日本で一番多い名前を持つ中年のおっさん。
交通事故で死亡した筈だったが、自身の意識はそのままに、
アヌンナキの英雄の魂と共に現代に復活。
目覚めた時、病院のベッドから見えたのは、懐かしい女性だった。
平凡なおっさんが、世界最強へ変わって行く
……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 00:00:00
35635文字
会話率:22%
ゲーム、小説、B級映画、料理が好きな現役女子高生、葛葉朱美。
ある日、異世界へ強制転移されてしまう。
訳も分からず異世界へ転移してしまった私は……。
なぜか、直ぐに追い出されたり……。
なぜか、ハゲで筋肉で中年のおっさんの姿に成っ
ていたり……。
赤子並みの低レベルだったり……。
踏んだり蹴ったりの異世界デビューであった。
そんな私が、仲間と共に冒険者をしたり、料理をしたり、死にかけたりと、おっさん聖女として異世界をのんびりまったり満喫します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 00:51:53
1824085文字
会話率:29%
俺は中年のおっさん。中堅企業の課長職に勤めている。毎年上司からは「次こそ昇進だ」みたいな態度を見せられるけれど、課長職になって8年、部長昇進の見込みは一切ない。
これは、そんな俺が暇つぶしのためにウォーキングを始めた末路——そして、そこから
始まる物語の一部始終。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 20:00:00
6844文字
会話率:17%
飄々とした中年のおっさんが主人公のニッチなお話。
とある巨大な悪の組織に所属する三十路にして一般戦闘員の尾方巻彦であったが、
ある日、何者かの手によって所属していた組織が壊滅してしまう。
一人生き残った尾方は、塞ぎこみ、抜け殻のような生活
を続けていた。ところがある日、所属していた組織のボスの孫娘を名乗る少女が乗り込んできて―――――
※初投稿です。生暖かい目で見守りください。まだまだ勉強中、忌憚なきご意見募集中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 12:58:34
395386文字
会話率:38%
いつの間にか来ていた別の世界。
しかし世知辛いのはどちらも変わらずみたいで・・・
金も装備もない俺だけどとりあえず生きてみることにした。
(なんか魔法とかあるし、人じゃないのもいるみたいですけど)
と思ってたら、ある閃きが。
まさか体一つ
でどこまでも自由にできるようになるなんて。
冴えない、しかも運もない中年のおっさんが閃きで異世界を満喫していくストーリー。
「自由って気持ちいい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 17:00:00
1518文字
会話率:13%
明日の週末を控え、部下と残業に勤しんでいた青年だったが、ふとパソコンのモニターに見知らぬ中年のおっさんが映っているのに気付く
サボってる場合じゃないですよと言う部下、違うと反論する青年の前で、怪しいおっさんはどうか世界を救ってくれと語り始め
た
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 21:00:33
11450文字
会話率:58%
娘に邪険にされる、よくいる中年のおっさんのぼやきから始まる、家族愛の物語
最終更新:2023-01-14 20:27:22
3923文字
会話率:27%
ラジオ大賞3 作品です。
中年のおっさんのモノローグです。
最終更新:2021-12-02 11:34:53
464文字
会話率:0%
「異世界転生に興味はありませんか?」
何時もの帰り道、仕事終わりの中年のおっさん『栁井 蒼一(やない そういち)』は白衣を着た謎の男にそう声を掛けられる。
怪しさ全開のその男に蒼一は言葉を返す事もせず無言のまま通り過ぎようとしたのだが、次
の瞬間には地面に倒れ伏し、成す術もなく意識を手放す。
そうして気が付いた時には何処とも知れぬ孤島に一人放り出されていた蒼一は周囲を探索する内にここが異世界であるという事、そして自分がその"異世界そのもの"として転生したという事実に気が付く。
異世界転生ってそういう意味じゃないだろうというツッコミから始まった蒼一の異世界生活は波乱に満ち満ちて――等という事もなく、世界そのものになった蒼一を脅かす者など早々現れる訳も無い。
飢えもせず、外敵の心配もない蒼一はやるべき事も無く、暇潰しと孤島に居た現地生物の魔物を助けてみたり、人里の様子を見に行ったりと、自由気ままに異世界生活を満喫していく。
これはそんな一風変わった異世界スローライフ日誌である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 18:00:00
662248文字
会話率:53%
とある森の中に『スノー』という少女と、少女から『赤さん』と呼ばれる中年のおっさんが住んでいました。
ゲームやアニメにどっぷりとハマった自堕落少女を、おっさんが甲斐甲斐しく世話をしながらも、どうにか自立させようと奮闘する、どこにでもある平凡な
お話です。
ただし少女が獣人であるという事、二人の生きる世界が血で血を洗う剣と魔法の世界であるという事を除いて。
今回挑戦するのは『料理』
果たして獣人少女のスノーは無事料理を完成させる事が出来るのだろうか?。
おっさんは無事にスノーの料理を完食する事が出来るだろうか?。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 20:00:00
3590文字
会話率:70%
完結しないどころか現時点での執筆も厳しいので、読まない事をお勧めします。
理由としては戦国時代の歴史作品を書こうと思いますが、天正の頃含めた歴史を調べたりする時間が非常にかかるためです。
信長関連は谷口克広の書籍を中心に、他は銭や南蛮貿易に
ついても調べるだけ調べましたが多分そこまで書く可能性は限りなくゼロに近いです。
天正三年七月一日に初めて東播磨の大名別所長治が織田信長と相国寺で会う時に、30半ばの中年のおっさんが家ごと現在の兵庫県加古郡稲美町にタイムスリップする話です。
家は太陽光発電に蓄電器に深水ポンプと凄い設備を整えていますが、この地域の歴史を調べるとこれぐらいしないと無理だと判明したからです。
感想欄はめんどくさいので返さないので書かない様にして欲しいですが、疑問点について返すかもしれません。
名前などは作者がその日の気分次第で、姓や官位や仮名や諱で呼ぶ可能性があるので注意してください。
これに関しては当時の文章を調べても複数種の名前を使う人がいたり私称官位が変わったりする点と、江戸時代では全国的に有名な人物は官職で呼びますが他は官職で呼ばないことを参考にしています。
江戸時代には職場が同じ同僚であれば私称官位で呼び、余り関わりのない人は姓で呼んでいたので。
現代人が昔に行っても言葉が通じないと言うツッコミはあると思いますが、文章に関しては怪しくても口語に関しては通じる部分はあるとされているので、言葉は概ね通じる設定です。
書き溜めなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 23:46:35
63268文字
会話率:37%
中学の頃に料理人を志し、料理一筋で生きてきた中年のおっさん。
年越しも近い深夜、疲れて帰って爆睡したら、見知らぬ大草原で目覚めた。
ヤバい遅刻!!!
っつーか、ここドコだ?
やがてわかった残念事情。
美人な異世界人のねーちゃんもがっかりだ。
なんでも、俺はヒーローになれないらしい。
全属性の能力を持っているものの、その力自体があまりにも「ちっさいんだ」と。
炊事、洗濯、掃除ぐらいの雑用にしか役に立たないらしい。
マジか。なんだそれ最高じゃないか。
俺は料理人なんだ。
別にヒーローになりたいわけじゃない。
日本じゃない?。
地球じゃない?
だから何だってんだ。
どこに居ようと料理人は料理人。
誰が食おうと旨いものは旨い。
待ってろ、どっかの誰か。
旨い料理を食わしてやろう。
オミマイスルゾー
料理人はこの腕一本、どこに行ったって生きていける。
だからまずは生きのびないと。
俺に料理をさせてくれ。
客はどこだ、かわいい店員さんはどこだ、店はどこに。
旅を経て、見知らぬ食材、足りない調理器具と奮闘する。
異世界でもマイペースに理想の料理人を目指すおっさんの物語。
※この作品はフィクションであり、実在する企業、団体、個人とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 12:00:00
314703文字
会話率:8%
魔法の無い現実世界で、高校一年生にもなって空を飛ぶという子供じみた夢を捨てきれない戸崎シュウヤは、高校の選択授業で魔法学を受講することになる。
そこで出会ったのは、箒に跨がる中年のおっさん。恋の魔法を操る女子。薄弱な雰囲気漂う闇の魔
法使い。天然で人を貶めようと試みてくる優しさ溢れる先輩の方々。
そんな魔法学で、全てから逃げてきた戸崎シュウヤは、若干捻り曲がりドタバタと足踏みをしながらも、少しずつ成長したりしなかったり。
それでは戸崎シュウヤの普通では無い不思議な青春を、お楽しみいただければ、とても嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 09:47:51
154171文字
会話率:43%
元設計技師、鈴木健介。中年のおっさん。彼は会社の仕事の失敗で心が折れ、会社をリストラされた無職の男。生活の為、彼はようやく苦労の末に再就職を果たした。その会社は名前も知らない小さな会社だった。その会社での仕事とは「とある人物が作った異世界に
住む」という仕事だった。勤務は月~金の週休二日。月給35万円。そんなおっさんは現代世界と異世界のギャップに戸惑いながら異世界にサラリーマンとして勤務する。そのおっさんはやがて「生きる」という事について真剣に考えていく。そんなおっさんのロマンティックな冒険譚(仕事話)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 15:30:32
205500文字
会話率:27%
「ステータスオープン」という意味不明なスキルを持たされて途方に暮れていましたが、意外に応用が利き、使えることが判明したので、これで頑張って異世界を生きて抜いていこうと思います。
↑本題目↑
↓あらすじ↓
◇一章◇
主人公であるダイスケ
は名前も知らぬおっさんをかばい、電車に轢かれてしまう。
ダイスケが次に目を覚ますと、そこは宇宙(コズミック)な場所。
美しくて仕事も出来る完璧女神様に導かれるまま、「最強」だか「ハーレム」だか、よくある初期設定を行うダイスケ。
『次に目を覚ませば、美女に囲まれ、皆に持て囃される理想の異世界生活になっている』
などと甘っちょろい事を考えていたダイスケは、人間が奴隷以下の扱いを受けるとんでもない国へと転生させられる。
すったもんだの末、ダイスケはそこで内臓を抜かれかけ、体ごと廃棄されかける。
そんなダイスケを救ったのは、全裸で、だらしない腹の、良い声をした中年のおっさんだった。
おっさんに連れられ、命からがら逃げてきたのは、くせ毛の男が組織する反政府組織。
そこでくせ毛の男がダイスケに問いかける。
「おまえ、何ができる?」
「ステータスオープンを少々……」
「なんだそれは」
「俺にもよくわかりません」
「まあいい、とにかくやってみせろ」
「ステータスオープン! ……うわ、なんか出た」
「……なにも見えんが」
「え? 見えないの? ていうか、なんか俺のステータス、触れるし動かせるんだけど……きも」
「まあいい。採用だ」
「え?」
ダイスケはその後、反政府組織と結託し、立派なレジスタンスとして現政権の打倒を目指すのであった。
※プロローグはほぼ主人公と女神のコントなので、興味がなければ飛ばしてください。
※主人公は最初はあまり強くありませんが、後からどんどん強くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 10:02:27
104493文字
会話率:47%
なんかグラボ買ってユーザー登録したら、同時応募の懸賞に当選して異世界に行くことになってました。
『朝起きて パソコンつけたら メールあり 懸賞当たり 異世界転生』
こんな感じ?
そして、いつも通りに在宅ワークを始めると派遣先のプロパー
社員から異世界の案内が……
え?
お前が異世界の神だって!?
懸賞の隠れ商品[異世界転生]。
――実は異世界神の欲望を叶えるための口実だった――
お手伝いの一環で異世界に送られるってどういうことだ!
なに言ってんだ、このポンコツ神め!
俺、プロパー社員になんか悪いことでもしたのか?
特に目をつけられるような才能もない、只のチビハゲデブのおっさんですよ?
ちょっと派遣先のプロパー社員が異世界神だっただけだよね?
俺「(脂肪)ぷるぷる、いじめないで? 僕、悪いBP社員じゃないよ?」
異世界神「自分と似たような外観の人にソレやられると気持ち悪いですね。理由はいずれ教えますので」
ので、じゃねぇよこのハゲ!(ブーメラン)
最初はただの[中年のおっさん]が運良く(悪く)異世界に行くだけ。
そう思っていた。
しかし、人間への転生を果たした時から俺の運命の歯車は大きく狂いだした。
ふざけた遊びだと思っていた。
異世界神が俺のために造りだす余興だと考えていた。
だた、それにより運命に翻弄される世界の住人達が居た。
俺に与えられた異世界の人生は、一人の少年から奪い取った未来だった。
未だ知ることが出来ない神の意志。
その神により作り出された異世界で、俺は一体何を求められているのだろうか。
※最近シリアスさんが邪魔をしてきます。
なんとかしなければ!!
→またシリアスさんに勝てなかった……
→それどころか話が胸クソ物に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:42:40
85860文字
会話率:17%
中年のおっさんは、ある日目が覚めると赤ん坊になっていた。しかも転生したのは、ヒロイン達が次々と間男達に寝取られていくNTR系エロゲの主人公であった。
美人母に可愛い姉妹、ツンデレ幼馴染や後輩マネージャー等を間男に寝取られない為に、幼い頃から
あれやこれやと頑張ります。
高校生編がメインの予定なので、幼少期は飛び飛びにすると思います。
と思ってたのにあんまり飛び飛びになってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 15:00:00
141549文字
会話率:44%
生まれてからこの方、本当に幸せを感じたこのない中年のおっさん。
このおっさんの生き方を変える事が出来た1人の救世主。
でもおっさんは最後に(ありがとう)と思いながら念願の人生終了を迎えることが出来たのだ。
だが、おっさんはまだ完全には終
了しておらず、目を開けた時、その現実から涙を流して泣き崩れた。
小さいからだで・・・・。
『どうゆうことだ?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 22:05:24
2054文字
会話率:7%
冒険者だった男バルトロは、加齢による体力の衰えを感じ、パーティの仲間達に冒険者を引退する事を告げる。
仲間達には今後の事を聞かれ、夢だった小さな酒場を構える予定だと伝えると、何故か納得され、お前らしいと告げられた。
それからは、仲間達か
ら餞別だと幾らかの不要になった装備品や金を渡され資金に変えていつか酒を奢れと言われて笑顔で了承した。
これまで世話になった人達に引退の報告と、さり気なく立ち上げる酒場の宣伝をして周り準備を整える日々。
そして、ついに酒場が完成して今日から開店だと言う時に、美女へと成長した幼馴染が自分を雇えと押しかけてきた。
「中年のおっさんだけじゃなくて、華も必要でしょう?」
とは彼女の言。店を経営する以上、売上を出す為なら必要かと考え、賃金を相談して二人で経営する事に決まる。
紳士、淑女の憩いの場【小鳥の止まり木】は今夜もあなたを迎えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 17:57:46
2451文字
会話率:34%
昔どこかの創作企画で書き上げたものを、ちょっと編集して再投稿です。
中年のおっさんと少女兵士の組み合わせにドラグノフとかデザートイーグルとか、その時の好きが詰まってますね。懐かしさと同時にこそばゆさも感じます。
自爆車両描写がありますが、特
に意味はありません。
テロルは恐怖しか残しません。
我々は断固として日常に戻らねば(’ ’折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 22:44:14
4490文字
会話率:17%
よくわからない理由で記憶と経験はそのままに小学生の頃にタイムスリップした中年のおっさん。
辛く、悲しい未来を知るがために、それを変えるために奔走するもその未来の中にも楽しく、そしてかけがえのない仲間との日々もある事を思い出し、自らの行動に
疑問を抱く…
しかし彼以外にも記憶と経験がタイムスリップしたものがいたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 22:15:46
2130文字
会話率:0%
人生に何の目標も掲げず、お気楽に暮らす中年のおっさん。
そんな性格が故に彼女には愛想を尽かされ捨てられるが、それでもひたすらゲーム三昧の日々。
リアルの世界ではとっくに諦めた『俺Tueee』をネトゲの中で目指し、ぼっちだが『大人の財力』『
自由な時間』を使い強くなる事を貪欲に追い求めそれなりのランクにはなっていた。
そんなある日、久々の連休に気合を入れネトゲに没頭する。
眠気に堪えひたすらにプレイし遂に高難易度マップをクリア。だがそこに本物の『俺Tueee』が…。
「装備とかそんなに変らんのに……腕がちゃう。うわ、まじか、何やその反応。うそ、こんなんチートやろ! クソ! 無理ゲーやん!!」メチャクチャむかつく。我慢出来ずにマウスを机に叩きつけた。
「どうせ、ガキやろあの反射神経。リアルで目の前に現れたらボコボコに出来るんや」
毒を吐き、あんなんチートやと検索したりスレを調べたりするが睡魔に勝てずベッドにダイブ。
昼近くに起き、ゲームを立ち上げしばらくプレイするが全然楽しめない。
「こんなゲームおもろないんや。俺は頭を使って戦う方が得意なんや。罠とかで嵌める方がええわ」
ゲームバランスを無視して文句を言うが気が晴れない。
何と無くゲームをする気にもならず、早めの昼飯を食べて不貞寝をすると……。
そんなおっさんが、周りに何もない場所に放置された所から物語は始まります。
サバイバルを経てダンジョンマスターになるおっさんが、青春を取り戻す物語!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 00:00:00
349086文字
会話率:29%