この小説は、恋愛やファンタジーなどとにかくいろいろな要素を含ませた小説です。特にファンタジー要素が強いです。たまに、○○ネタを使ったりします。え?何かって?いろいろです。
第三章、「7月7日 曇り後――、」のあらすじ。
さーて、ようやくい
ろいろな騒動が終わったことだし、これ以上俺を事件に巻き込まないでくれと思っていた7月5日。このとき俺はまさか、2日後に本当の地獄絵図を見るとは思ってもいなかった……。だれか……だれか、みんなを返してくれないか。頼むからマジで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-13 02:52:01
140678文字
会話率:40%