冒頭の某有名推理作家氏の挑戦状は、まあ、冗談だと思って読み流して下さい。いやいや、結構、本気何ですが……。
この話は、今から10数年前に、北陸で起きた、セーラー服の女子生徒のみを狙った「連続強姦事件」を、その事件に少しは関係のある、こ
の私が、小説風に書いたものである。
しかし、被害届けが一切出ていないために、未だに、いかなる事件にもなっていない。
では、何故、この私がこの連続強姦事件、当時言われた「アンチ・セーラームーン事件」に顔を突っ込む事になったかと言うと、その当時、私は、娘が通う高校の、PTAの副会長をさせられていたからだ。
そして、私の幼なじみで、現在は、私の市でも何代も続く名家で医者の奥さんのミッチャンに、喫茶店に呼び出されて、この物語は始まるのである。
最後の真犯人の暴露まで、あっと言う間です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 16:12:53
24427文字
会話率:12%
sign。それは、印、標識、有名人のサイン、キャッチャーのサイン。様々な場面に出てくるワード。しかし、signにはもう一つ異なった意味がある。それは「気配」だ。話を投稿するにつれてここは加筆します。
最終更新:2019-12-03 22:52:16
1930文字
会話率:56%
ケータイで知り合った彼は……
私の知人の体験談です。
最終更新:2012-10-11 15:35:25
1006文字
会話率:53%
百物語
短い話を100話載せるつもりです
頑張ります
最終更新:2012-06-27 10:26:08
259文字
会話率:0%
鴉と呼ばれるものの話です。
あまり中身を考えずに書いているのでこのあとどうなるのかは全く決まっていないのでリクエストなどございましたら感想にお願いします。
もしかしたら取り入れるかもしれません。
といいますか、リクエストされなければ続
きは書きません。
なので、続きが早く読みたいと思った方は何かリクエストしましょう。
で、みんなで作っていきましょう。
応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-20 14:25:58
761文字
会話率:19%