些細な、下らない事で盛り上がる男性陣の会話。
聞くに耐えなくて、女性陣に回したくなくて、手を突っ込む事にした。しかし先に彼女が動く。
『信じてるよ。君達が馬鹿ではない』って。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
これね、とっても好きな皮肉。
どう頑張っても、逃げられないから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 19:23:20
992文字
会話率:17%
私の人生は、月のものに支配されている。
一ヶ月のうちに薔薇色なのは凡そ三日間だけ。
あとは大抵気が触れている。
あぁ、今日はデートだったな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私
の日常はこんな感じです。
大半の精神状態が芳しくないので、時折おもくそ小説に辺り散らします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 07:08:59
2042文字
会話率:42%