ぐるぐると黒いもやもやしたものを引き連れて現われる
町の噂のアレを見ようと、
向かった先には
寝起きの悪い少年? が
木を切ったり、町を壊したり、そのうち塔を壊したり、
ひたすら適当な灰色の獣と意気投合
ファンタジーを感じながら、
殺伐とした世界になぁれと
無邪気な悪意を振りまくそんなお話(ごめんなさい未定です)
もちろん後始末はどこかの神様がいつかきちんとしてくれますので
安心して暴れられるはずですきっと(他力本願)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 22:49:48
6708文字
会話率:35%