ある日突然、僕たち三人は国王に呼び出された。
聞けばそれは、たった三人で敵国を滅ぼして欲しいという、完全な思い付きの無茶振り。
戸惑うしかない僕だったけど、僕以外の二人は、実は、常識外れの超天才女性で――。
舞台は、架空のファ
ンタジー世界。
魔法が題材のコメディ小説。
★登場人物★
国王:国の一番偉い人。
僕:国内でかなり優秀な男性。
エイミーさん:国内でかなり優秀な女性。
クラリッサさん:国内でかなり優秀な女性。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 11:44:54
13664文字
会話率:34%
皇帝は帝国で一番偉い人でしょうか?いえいえ、国によっては一番ではないのです。
某カン○○のコミック〇られた〇〇の一巻を読んで、さすがにあの皇帝はないなと思ったので、自分なりに頭の悪そうな権力者を想定して書いてみました。あまり長くしたくなかっ
たので、最後はちょっと強引な処刑エンドです。婚約者は正妻にならず、妾にされてしまいますが、そういうことをする男は、もちろんざまあされます。皇帝には救いもありません。最後まで自分の主張が間違っていないと信じています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 02:16:55
5504文字
会話率:42%
ゲラゲラコンテスト応募用コント作品。がんばって攻めてみましたよ?
最終更新:2019-09-25 22:43:09
1841文字
会話率:100%
秘書になってからわかったこと。
それは自分の会社の一番偉い人間が変態だということ。
誰かこの変態を海の藻屑にしてあげて下さい。
最終更新:2014-03-30 20:47:33
5103文字
会話率:37%