これは吸血鬼に魅入られた者達の一幕。
※元は台本用シナリオとなります。
基本は会話劇進行。加筆修正したものになります。
カクヨムや台本サイトにも投稿しております。
自作発言等はご遠慮くださいませ。
最終更新:2023-07-03 01:10:53
7440文字
会話率:73%
甘過ぎると飲めないからブラック微糖を選ぶ彼氏と、お砂糖たっぷりのロイヤルミルクティーでないと飲めない彼女が、大人の階段の一歩目を踏み出そうと背伸びした日の感想を、それぞれの視点から淡々と描いた掌編。
※遥彼方様「イラストから物語企画」参加作
品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 15:00:00
644文字
会話率:9%
「先輩先輩!この新作のロイヤルミルクティー、いくらしたと思います?」
「知らない」
「630円ですよ630円!ほとんど昼飯一食分!しかもこれなんと・・・全然美味しくない・・・マジで。こんなん作った奴バカ過ぎる!高過ぎ!あ、一口飲んでみま
す?」
「そんなバカ高いロイヤルミルクティー買ってるあんただって大概バカでしょ。いらない」
「いやいや、俺はこの廃れつつあるロイヤルミルクティー業界を盛り上げようと・・・ちょっと、先輩?聞いてますー?おーい」
ちょっぴりおバカな後輩と、ちょっぴり無愛想な先輩が織り成す放課後ハートフルコメディ。
何気ない放課後の一時、覗いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 11:03:39
8398文字
会話率:65%
愛が兄で憎悪が妹で難しい人間関係について
最終更新:2016-12-31 12:45:45
2479文字
会話率:12%
二人分の紅茶という名のロイヤルミルクティーを上手に淹れてお話する話
最終更新:2016-08-11 22:01:16
4115文字
会話率:20%
ある事件をきっかけに動物と自由にふれあえない法律ができた世界。その運命に抗う組織、『私営動物園 ロイヤルミルクティー』に就職した平野《ひらの》 明《あきら》は挫折しながらも敵と戦い、動物と向き合う。
動物園が舞台のストーリー。
最終更新:2015-08-17 23:02:05
6087文字
会話率:42%
私はあの日からずっと小説を書き続けている。ある日、いつものように行きつけの喫茶店で小説の構想を練っていると、高校時代の先輩と再会する。彼女と別れた後、雨が降ってきたので店を後にしようとしたが、そこでオーナーが傘を忘れた私に一本の可愛らしい傘
を貸してくれた。私はその傘を差して家路を急ぐが、不思議な出来事が次々と起こる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 10:43:02
10740文字
会話率:25%
ふと気付くとそこは異世界。
自分の記憶と、世界の平和を取り戻す旅が今始まる。
最終更新:2011-09-11 21:36:54
2378文字
会話率:39%