数年前フェイスブックに、それまでに観た美術展覧会の中で特に感銘を受けたものにつき感想を書きました。その再録です。
末尾に、中原中也、小林秀雄、ふたりの恋人長谷川泰子を描いた曽根富美子のコミック「含羞-我が友中原中也」についても少し書いていま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 09:46:23
1134文字
会話率:0%
ルーベンスの「ペルスケン」
ロセッティの「プロセルピナ」
ふたつの絵画について書いた文章です。
テーマは、典型としての女性美です。
最終更新:2019-03-06 08:52:09
1421文字
会話率:4%
油彩画を描いていた頃の作品。描いても描いても満足できず、同じ箇所に何度も筆を入れて結局どれも私にとっては未完成のように思えた。
最終更新:2023-09-03 15:36:49
213文字
会話率:0%