この度、進行中の作品がエタった事を報告します。
最終更新:2023-03-05 12:49:15
542文字
会話率:0%
確実な証拠のある話ではなく、筆者にはそう見えた、ということです。
ただ、筆者としては悲しかったので、事実関係と筆者の気持ちを、ここに記しておきます。
最終更新:2021-10-15 19:07:27
2204文字
会話率:0%
長編では処女作である作品を完結させ、これまでの執筆で思ったことを自戒を含めて思い切り書きなぐったエッセイです。
経験を元にしているので割と正確なはずです。
最終更新:2020-04-06 11:11:22
1877文字
会話率:0%
英雄ノエル。大氾濫の際に、最後の力を振り絞り発動させた押し寄せる大量の魔物と共に大規模魔法によって姿を消した。そこに残されたのは地面に刺さった一本の長剣のみであった。その剣は、誰にも抜けずまるで主人が戻ることを知っていて待っているかのようで
あった。
大氾濫から数百年の後、英雄譚として語り継がれる英雄の剣の物語……ではなく、英雄ノエルのその後のお話
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誤字脱字?それも味だと思いねぇ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 17:47:44
15086文字
会話率:52%