ボイストレーニング 小説家になろう　作者検索

どうしよう？！悪役令嬢らしく頑張って顎を振り上げていたら、どんどん周りに勘違いされて凄い人だと思われていく！！ 違います！ 「暗黒令嬢」じゃなくて「悪役令嬢代理」です！ 人体改造なんかしません！ 怪しい妖術じゃなくて、「ボイストレーニング」です！！ この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ボイストレーニング時に使う台本です。

初恋の陽平に声が綺麗じゃないと言われて傷ついた月子は、上京を機にボイストレーニングをし声優になった。しかしそれは男性の甘ボイスであったので昔の仲間には秘密にし故郷の友人の結婚式に参加する。 しかし故郷の電車やバスは町おこしのために月子の甘ボイスが使用されて彼女はバレそうで戸惑うが、女友人の勧めで帰る前に地元の花火大会に行く。今も心に残る陽平に知られずに去りたい月子であったが事件が起こる。 折りたたむ>>続きをよむ

　大学のサークルで合唱を始めた主人公。「腹式呼吸だ！」「お腹から声を出せ！」と言われても、なかなかピンとこない。 　結局、答えは意外なところにあった。 　ボイストレーニングにも通い始めて、しばらく経った頃、ようやく先生から「そう、それだよ！」と言われる。 （「カクヨム」でも掲載しています）折りたたむ>>続きをよむ

062 のパフォーマンス かなり出入りが多い展開に

○菅原　朱音（すがわら　あかね） 　独身、彼氏なしの２８歳の不動産会社勤務のOL。 　仕事に情熱を 　趣味でボイストレーニングに通っている。 ○北山　賢（きたやま　けん） 　朱音の取引先の部長。 　取引先の御曹司であり、２５歳の若さながら管理職。 　プロジェクトの責任者であり、毎回朱音と対立している。 ○楠本　賢（くすもと　けん） 　２５歳の数学の研究をしている大学院生。 　朱音と同じボイトレ教室に通っており、レッスンの時間が前後であることから仲が良い。 《ストーリー》 取引先の御曹司であり責任者の北山部長に何かと嫌みを言われるが、企画を成功させるため仕事に打ち込んでいる。 そんなある日、趣味で通うボイトレ教室のコンサートに同じ教室に通う年下の大学院生の楠本賢と参加することに… ※現在、コンテストに応募中のため、一時的にサイトから撤去しています。 サイトはマイページの活動報告に案内させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ