※Ptブクマは意欲の糧感謝
『第0話』
主人公は仮想現実世界で雑貨屋『みちしるべ』を営みつつ、趣味とする絵を描いたり彫刻ったりしながらユルユル非リアル日常を楽しんでいた。ある日、副業であるダンジョンガイドで小遣い稼ぎしていると、『みちしる
べ』で手伝いをしてくれている双子姉妹からギルドチャットでSOSが送られてくる。彼女らはリアル世界でも知ってる仲だったため急いで助けに行ってみると、おびえる双子姉妹の前で暗黒騎士っぽいハーフヴァンプのプレイヤーが、絶対プレイヤーキルで荒稼ぎしてそうなおじさんズ(美しくない)にえろいことされる展開という面倒くさい現場に直面したのだった。(ぽろりもあるよ)
『第1話』
仮想現実世界で雑貨屋『みちしるべ』を営みつつ、趣味とする絵を描いたり彫刻ったりしながらユルユル非リアル日常を楽しんでいた主人公はハーフヴァンプ少女に再会してしまう。それから色々あったすえ、彼女と彼女のギルドメンバーと一緒に緊急クエストを受けて高難度ダンジョンに潜ることになった。しかしそのダンジョンは通常MAPとは違って期間限定仕様MAPになっているうえ、そのダンジョン内では絶対に生息しない巨大仮想生物が咆哮する。そこでハーフヴァンプ少女が謎の不運を発揮してダンジョン内に取り残されてしまった二人は、巨大仮想生物から逃れつつ脱出を目指す。果たして二人の運命は。(ぽろりもあるよ)
『第2話』
仮想現実世界で趣味とする絵を描いたり彫刻ったりしながらユルユル非リアル日常を楽しんでいた雑貨屋『みちしるべ』店主の主人公は、絵の具が切れてしまったことに気づいた。そこで彼は他の雑貨の買い出しも含めて王都に行こうと思い立つ。しかし、そこに着いてくる影が二人。それはハーフヴァンプ少女とサムライ男の娘だった。主人公のギルドメンバーであるサムライ男の娘は、いつまでも一線を越えない主人公とハーフヴァンプ少女をくっつけようとしていた。しかし、彼?の行動は思わぬ方向に動いていく。一方、リアルでは女の子だらけの水着試着会も行われていた。そこでは、つるぺた双子妹が他の女たちに対してとある反逆の策を練っていた。(ぽろりもあるよ)
『第3話』
ナウ、ローディング。
『第4話』
ナウ、ローディング。
『第終話』
自分は決して不幸せではなかったと主人公は笑顔でいった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 06:00:00
243356文字
会話率:42%