バトルはありません 小説家になろう　作者検索

偶然迷い込んだ異世界で宝飾師となったアラサーOLのホタル。 全てのアクセサリーが宝飾合成という特殊能力で作られる世界で、依頼を受けたのは訳ありのハーフエルフ。 新米宝飾師のホタル。なぜかエルフの里でお仕事することになりました。 ※魔法と剣と精霊の世界ですが、モンスターやバトルはありません。基本ほのぼの、スローライフなお仕事物語です。 ※この物語だけで完結していますが、こちら↓とリンクしています。お時間があればこちらも読んでいただけたら嬉しいです。 「訳あって異世界で宝飾師に弟子入りすることになりました」 https://ncode.syosetu.com/n6773gx/ ※カクヨムでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ

アラサーOLのホタルが迷い込んだのは、全てのアクセサリーが宝飾合成という特殊能力で作られる世界。 なりゆきで宝飾師になったものの、魔力ゼロのホタルが作れるのはルース（裸石）だけ。 そんなホタルに舞い込んだ貴族様からの依頼。婚約者へのプレゼントという話だったのだけど、どうやらそれだけじゃなさそうで… ※魔法と剣と精霊の世界ですが、モンスターやバトルはありません。基本ほのぼの、スローライフなお仕事物語です。 ※この物語だけで完結していますが、こちら↓とリンクしています。お時間があればこちらも読んでいただけたら嬉しいです。 「訳あって異世界で宝飾師に弟子入りすることになりました。が、魔力ゼロなので修理屋になろうと思います。」 https://ncode.syosetu.com/n6773gx/ ※カクヨムでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ

死んだ娘の身代わりとして造られたアンドロイドは、自身の製作者である銀朱と黄唐と田舎の村で穏やかに暮らしていた。 しかし、十四歳の誕生日の三日前、死んだはずの娘が現れたことでアンドロイドは家を追い出される。 人目を避けて森で暮らすことを十年。 怪我をしていた少年を助けたことをきっかけにアンドロイドは月白という名をつけられて、なぜか村の薬師と働くことになった。 「森でひっそり朽ち果てるつもりだったのに！」 これは用済みと言われたアンドロイドが孤独な少年とハッピーエンドを迎えるまでの物語。 ※アンドロイドは出てきますが一体だけです。カッコいいロボットとか派手なバトルはありません。少し甘めなほのぼの物語です。 ※「カクヨム」でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ

地球を侵略していた多数の怪獣星人。 それに対抗して人類が使用した安全安心超兵器は想定外の大参事をもたらしてしまった。 絶望的な事態の収拾に半ば強制的に選ばれた冷却能力を有する鬱屈少女『ユキ』とＡＩ『チルド』が送り込まれる。 異能力は使いますが、直接バトルはありません。 場面によってシリアスだったりほのぼのしたりします。 出て来る科学的な数値はかなりいい加減です。 読み上げソフトで間違えて読まれると困る漢字は一部カナで書いてあります。 初参加なので短編でも大変でした。 これを書く前に書いていた別の２本がありましたが、まとまらなかったのでボツか保留にしました。 この話は書くのに１３時間くらい、修正作業に１０時間くらいかかってしまいました。 文法、日本語的にいろいろおかしいかもしれませんが、ご容赦ください。 小説を書くのは大変ですね。折りたたむ>>続きをよむ

異世界ものですが、基本バトルはありません。 主人公の目的は世界の文明レベルを上げる事。 日常シーンがメインになると思います。 結城真悟は過労死で４０年の人生に幕を閉じた。 しかし、何故か異世界の神様のお願いで、異世界 の文明レベルを上げると言う使命を受け転生する。 転生した、真悟はユーリと言う名前で、日々、ど うすれば文明レベルが上がるのか悩みながら、そ してやらかしながら異世界ライフを楽しむのであ った。 初心者かつ初投稿ですので生暖かい目で読んで頂くと助かります。 投稿は仕事の関係で不定期とさせて頂きます。 この作品はアルファポリスで先行公開しています。早く読みたい方は アルファポリスの方が更新が早いです。折りたたむ>>続きをよむ

true eyes〜この眼に映るモノ〜の最新更新分に準じ、本編では語られないサイドストーリーを描く短編小説です。一話完結で不定期更新、バトル無しの日常ものが基本になるかと思います。

　王都の片隅、平民街の端で一人の少年が暮らしていた。王都一の加工師である少年は、ある日川のほとりである少女と出会う。人を頑なに拒む少女。人好きの少年。二人は何度も出会う内に、互いに影響を与えていく。しかし平穏と思われた日々も続くことはなくて……。 　心の移り変わりを描くファンタジー（バトルはありません）。 　コツコツと書いている作品です。書き溜めがあるうちは不定期で更新していきたいと思います。感想をお聞かせください。折りたたむ>>続きをよむ