親友・イヴから婚約披露パーティーへの招待状を受け取ったアリア。
パーティーに行った先で知ったのは、元彼・マキリーが親友と婚約したということ。
けれども。
マキリーとの別れはイヴが関わっていた。それを知ったアリアは何を思うのか。
ふ
んわりご都合世界設定。連絡手段は手紙のみ。
ラストが思い浮かんだことから作り出した短編です。分量的に掌編作品ですけど。
エブリスタで昨日(2020.12.27)執筆・公開した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 12:00:00
5930文字
会話率:63%
なんてことないつまらないお話。
読むなら深く考えず、頭を空っぽにして読んでください。
でもハッピーエンドでもバッドエンドでもないし、起承転結も話の起伏もないし、なんならもやもやするだけで自分なら読まないタイプのお話だし文才もないのでおすすめ
しません。書きたいから書いただけなので、勿論深みはありませんし逆におかしい所も沢山あると思います。
それでも「暇だし読みたいものもないしつまらなくても読んでやろう」という方は読んでみてください。多分「ふーん」としか思わず次の小説に行けると思います。
あとここに自分が書いたことに責任は持ちません。全部適当です。つまりこの作品は血の迷いです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-04 18:21:49
4872文字
会話率:0%
「八木 鎮(やき まもる)」は平凡かどうかは横に置き、なんの肩書も無い大学生である。
彼はサークルの先輩に誘われ飲みに行く途中、意識を失い、なぜか「迷宮」の前にいた。
八木の他にも大勢の人が迷宮前に集められており、彼らは迷宮を攻略す
るように命じられる。
迷宮攻略のために任意のスキルを得た八木だが、スキル選びに失敗した彼は能力の低さからソロ活動をするようになる。
迷宮を攻略したと思わしき連中が出てきたが、自力で攻略しない者は何時まで経っても迷宮前で燻るまま。自力攻略をすれば帰れるかもしれないと、八木は迷宮へと挑む。
八木は能力の低さからゆっくりとした迷宮攻略をするが、その合間に迷宮攻略などできないと弱気になっている人の手を取り、彼らとともに迷宮を攻略する道を選ぶようになる。
迷宮攻略を進めるうちに自分の選んだスキル構成が大器晩成型だったことを知り、八木は仲間を育てつつ迷宮の攻略に成功する。
そうして、自分たちがなぜ迷宮に挑んでいたのかを知ることになる。
※あらすじに書かれているままの内容です。
※スキル・ステータスあり。ただし作中表記は最小限にします。
※恋愛要素は微量です。
※ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、ノーマルエンドのつもりです。ややハッピーエンドよりのはず。
※作中のキャラは全員「死に戻り」の能力を持っているため、死者は出ません。精神崩壊ネタもありません。
※タグにあるとおり、1日おきに予約投稿してあります。なので文字数と読める分には差があります。
※異世界ものではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 21:59:49
34270文字
会話率:12%
ループする世界で、何度も何度も悲惨な目に遭う悪役令嬢。
愛しの婚約者や仲の良かった弟や友人達に裏切られ、彼女は絶望した。
だから、悪役令嬢もヒロインを殺し続ける事にした。
全ては望んだ結末を迎える為に──
※主人公が闇落ち?してます。
※
4話で終わります。
※9.18~おまけ追加(全4話予定)ヒロイン視点とその後の話を少し。本編より長いかもです。あくまで蛇足的な感じなのですが、興味があれば此方もどうぞm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 19:04:10
19027文字
会話率:19%
彼は、無表情が通常運転で、冗談みたいにスペック高くて見目が良くて、女性に言い寄られる毎日だと言うのに、彼女以外見えない彼女ばかだ。
本当に、とんでもないばかやろうたちだ。
最終更新:2016-02-24 00:00:00
1202文字
会話率:2%