死んだと思ったら、真っ白い世界にいて、世界の修復をするための手伝いを頼まれた私と神様がお喋りする話。
おちょくるのが大好きな主人公と神様が白い空間でほぼ喋ってるだけの話です。
あと、下品です。特定の言葉が繰り返し出てきます。
本題にはいるま
でが長いです。
また、主人公のハーレムに対する考察がありますが、他の特定の作品を貶す意図はありませんので、ご理解ください。
メンタルが水に濡れたオブラートなので、お気に召さないときは黙ってそっとブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 10:00:00
13751文字
会話率:29%