◎第一回ノベルアッププラス小説大賞 第一次通過作品
◎第二回ノベルアッププラス小説大賞第一次通過作品
世界で名前が売れている動画配信ロボゲーマー、神 ハルト。だが、そんな時、災難が降りかかる。突如起きた停電によりコックピット内に閉じ込めら
れていたのだ。
一方、とある異世界では魔族と人間が戦争していた。パワーはあるが才能ない劣等騎士ヴァージニアもその一人。
彼女は中華系魔王国『楚』進攻軍リザードマンの百魔人将バクリュウキョウ・モウハ率いる強襲部隊と遭遇。ヴァージニアは果敢にもバクリュクキョウに挑むが、実力差がありすぎて逃げた。バクリュクキョウは武人の誇りがあり、任務は殲滅だったがおなごなので見逃す。
そんな時、一人の若者が天から降ってきた。その若者の出で立ちは見たこともない特殊な格好で、髪の色はこの世界には存在しない色の抜けた黒だった。名はハルト。だが、手柄が欲しいオーガ族のソンゲンに包囲された。次々となすすべもなく殺されていく仲間逹。怖くて隠れていたハルトだったが、勇気を振り絞って息絶え絶えの騎士を連れて逃走。少し離れた森の奥地で休憩するも、死期を悟ったヴァージニアは蹴りからのおでこにキス、別れを告げる。その時……。
ツンデレ要素を盛り込んでいきますので何卒御贔屓きに。
VMMOでも悪役令嬢でもハーレムでもない、ロリ美少女騎士へコックピット越しに乗り込んで剣を振るう、剣と魔法の異世界俺TUEEE戦記。
これは後に不毛な戦争を終結させた英雄達の出会いのエピソード。
・コンセプトは一人対軍団。圧倒的数の暴力にスキルとゲームテクニックと本能で切り開く。ついでに努力と根性。
・カクヨムでも掲載している物を再構成。読者さんが読みやすいように改編したり、約1000文字で更新しています。
第二章は貴族になってスローライフ・生産系の予定
第三章はギルド立ち上げ&紋章魔術と魔導科学に成り上がり下剋上
第四章奴隷解放と国家建国と騎士団設立
・毎日更新。
・通勤通学中の時間潰しにいかがでしょうか?
ノベルアッププラスにも同じものを連載してます。novelup.plus/story/615181632折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 06:56:49
276537文字
会話率:37%
【第二章完結。 11月1日(日)から再開します】
30代以上に刺さる。俺たちの憧れた冒険譚――。
英雄に憧れる青年ディ。
しかし14歳の時に1度だけ授かるスキルで彼が授かったのは下級スキルである<エア・コントロール>だった。
少し強めの風
を起こすだけのそのスキルは、掃除に便利と言われる程度の生活スキル。
とても冒険に使えるようなスキルではないが、英雄に憧れるディは全く諦める気配がなかった。
「こう、剣をすくい上げるのと同時に砂を巻き上げれば――格好いい感じになる!」
「おっ、ぐっと押し固めたらなんかぷにぷにするぞ」
これはただの黒歴史になると思われていた憧れが、本物の英雄譚として語られていく迄の物語。
剣と魔法と青春の冒険譚が幕を開ける――!
※カクヨム様、アルファポリス様、ノベルアップ+様でも同時更新中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 15:54:25
446972文字
会話率:29%
「転生にあたり、願いを一つだけ叶えましょう」
「仕事が……仕事が終わらねーです……」
勤務先の印刷会社で過労死した戸叶 絢理。
朦朧とした意識の中、転生を促す女神に、あろうことか仕事と答えてしまった。
目覚めるといわゆる異世界転生――wit
h 印刷工場!?
チートでも、レベルカンストでも、ハーレムでもない! なぜに印刷工場!
そこは、魔法陣によって強さが競われる世界。
「……まさか、魔法陣を大量印刷すれば無双できるのでは?」
現役で印刷会社に勤める作者が描く、異色の成り上がりファンタジー!
これで印刷知識も身につく……かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 20:19:08
40635文字
会話率:42%
やってきました、異世界!!俺はこれから天下を取る!!勇気、友情、努力、頼れる仲間たちとの大冒険!!数々の美女との甘〜い恋愛。そんな物語!!にはなりません!!!!!!!!
ちゃんとキャラメイクしたはずなのに、待っていたのは俺TUEEEEでも無
くチートで無双でも無くほのぼのスローライフでも無く、ラブラブにハーレムでもない。なんでだ!?そんな思ってたのとなんか違う物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 22:58:17
16140文字
会話率:35%
異世界転移の死に戻りマルチエンドノベル
アシ「これで、読みたくなった?え、あと一声?」
1人の主人公と紡ぎ手の深いストーリー
アシ「どう?え、紹介下手…?」
無双ではない。ハーレムでもない。
特別では…少し。
アシ「なかなか、新し
い攻め方でしょ?!」
俺「んじゃ最後」
※この物語は、フィクションです。
※面白かったら友達に教えてね!
アシ「いや宣伝かぁぁぁぁよ?」
俺「大切でしょ」
アシ「てか君誰や」
※アシは宣伝専用です
─────────────
朝、起きたら知らない天井があった。
生活感のあるようなないような、不思議な部屋にいた。
頭がスッキリしないなか、部屋を見渡すと、悪目立ちした石像が四隅に置いてあった。
無意識に僕は、ある1つの石像へと近づいた。
そこまでかな。僕がここに来るまでにやったことは。それからのことは、あまり覚えていない。
けど、ただ一つ。たったひとつだけ、それもやけにぼんやりとだけど、僕は理解したことがある。
僕は、確実に死へと歩んだ。
向かってくる死に対して、歩んでいた。
そんな胸騒ぎがした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 12:00:00
11968文字
会話率:32%
魔王討伐に用意された相棒は、チリチリパーマで関西弁のオバサン女神だった。名前はよしえさん。光って変身するそのオバサン女神は、頑張りすぎると翌日足腰が痛い。
俺TUEEEでもチートハーレムでもない普通の人と、関西弁女神の魔王討伐物語。
せ
っかくなのでカクヨムでも投稿してみました。
感想やブクマを頂けると大変喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 04:48:31
152197文字
会話率:43%
チートでも転生でもない!!
トラックが出てくるなんて断じてあり得ない!!
主人公はクールでもない!!
主人公も大してageない!!
ハーレムでもない!!
そんな物語です
※批判バッチコイ、ただし暴言が帰ってきます
キーワード:
最終更新:2016-04-23 13:25:16
494文字
会話率:43%
VRMMOパーソナルリバティーの発売日。
主人公は今までの貯金をパーソナルリバティーに注ぎ込む。
アバターを作り終え、ログアウトが出来ないと少女に言われる。
しかし同意書にはちゃんと書かれていたようだ。
99%は同意書も読まずにパー
ソナルリバティーの世界で監禁される。
もう二度と元の世界には帰れないので第二の人生を始める話。
次はPV5万頑張るぞー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 06:41:38
85331文字
会話率:24%
とある大陸の歴史学者たちは絶対に忘れてはいけない歴史上の人物に必ずと言っていいほど真っ先にとある男性を引き出す。彼は至上の名君と謳われし女王の夫であり、当時の宰相ではあるが現世の人々からはそんなに大きく知られた存在ではなかった。これはその男
の物語であり、彼が宰相に成り上がるまでの話でもある。歴史学者たちは彼の名を広めるため今日も戦っている…かもしれない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-01 16:02:29
10652文字
会話率:67%
物語が大好きな王様に、少年が終わることのない果てしない物語を語る物語。 ※2015年10月17日 改稿を行いました。
最終更新:2014-07-25 17:00:00
73897文字
会話率:18%
史上初のVRMMORPG『 Non Division Adventure 』
ベータ版のテスターだった姉、有紀に誘われて、ゲームに参加した有理。しかし、その姉の陰謀、もとい、悪戯により前衛に不向きなエルフにも関わらず、剣士にさせられて
しまう。
そして、いつの間にかチュートリアルクエストをクリア。
気が付けば、そこは街の広場
突如、告げられたデスゲーム
……有理の目の前は真っ暗になった。
注1:タイトルを一部変更しました。
注2:某遊びの王様のカードゲームに似た名前のカードが登場しますが、本作とは一切関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 06:00:00
316416文字
会話率:53%
ある日突然クラスメイトの伊藤君と勇者として異世界に召喚され、勇者として頑張るお話――――と見せかけて、勇者としての扱いを受けるのはクラスメイトの伊藤君のみ。
そして召喚されて1日も経たないうちに空気のような存在になる主人公。
居るかどう
か怪しい魔王の討伐に伊藤君たちと向かうが、伊藤君たちにはいいように扱われ、ギルドの依頼で稼いだお金を伊藤君たちに持っていかれとやってらんないんだぜ。
というよりもいきなり召喚して魔王を倒せだなんて無茶言うなよ…。
※注意
長い長い更新停止から目覚めましたしゃおろんです!
様々な苦難を乗り越え久々に描いていこうと思い復活したわけですが、なんだこの稚拙なものは!?
となったので少しですが文章力も上がったと思うので心機一転リメイク版としてこの作品を更新していきたいと思います。
リメイクといっても対して書いてなかったわけですが…
ゆっくり更新していきたいと思いますのでぜひともよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 00:25:20
17744文字
会話率:17%