引きこもりニート菅野三葉は髪を切りに行くため、4年ぶりに外に出ることになった。
しかし車に轢かれてしまい、神にハーレムを約束される…と思ったが、美女ハーレムではなくてまさかの…美○ハーレム!
最終更新:2024-10-19 20:18:00
7754文字
会話率:35%
陰陽師と呼ばれる彼らは、現代社会に潜む妖怪と日々対峙している。妖気の塊である妖怪は特殊なレンズを付ければ用意に見えるのだが、ある程度妖気が備わった人間にも見ることは可能だという。陰陽師は、妖気を練って戦う。その陰陽師には大きく分けて四つの
流派に分かれている。
一七になる少女、菊池如那は妖気を多く保有していた。そのため、幼いころから妖怪が見え、気味悪がられた。不安に思った両親は陰陽師に相談した。すると、四つの流派に別れた陰陽師達が討論を始めた。どの流派の息子が彼女を娶るか…。
主人公、深水解とそれ以外の陰陽師達が、一人の少女を取り合って実力を競い合う。
これは、逆ハーレムではなく、純愛だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 21:56:03
16313文字
会話率:51%
あるひょんなことから異世界へ飛ばされた俺...
あったのは美少女ハーレムではなく大量のゾンビと頼れるおっさん、もといお兄さんたち、そして申し訳程度に美少女1人。
そんな状況ではあるもののチート能力だけは備わっていて感染はしないという能力を持
たせてもらった感じである。
只、そのうちこの感染しないという能力が俺を苦しめていくことになるとは...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 23:47:34
12371文字
会話率:28%
初めて恋を覚えた相手は、幼馴染みでハーレムを作っていて、甘い言葉をかけてくる癖に私の状況に何一つ気づかない最悪な男。アイツを嫌いになりたい、そうずっと願っていたら、魔法使いの様な人に出会ったみたいです。
「臆病な魔法使い」と「毎日憂鬱な少女
」、そして時々「鈍感ハーレム王子」。
そうしてまた、今日も独り憂鬱。
※アンチハーレムを示唆する話ではありません。
※五話程度で完結予定。あくまで予定(予定変更になりました)。
2014/12/18あらすじ変更しました。
※第一話END折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 00:04:03
22594文字
会話率:22%