サクッと短く、気軽に読めるミニ雑学を紹介していきます。
「へー、なるほど、で、日常生活で役に立つの?」
役に立たないかもしれません。脳細胞を無駄に使うだけかもしれません。
でも、話のネタにはなるかもしれませんし、無駄の意味とは何なのか、
考えるキッカケには、なるのかもしれません。
※一日おき、偶数日に更新予定です。
※「カクヨム」でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:00:00
255808文字
会話率:4%
更年期を迎えた五十路でも、モテるというお話です。ww
最終更新:2023-10-24 12:12:42
2429文字
会話率:0%
「廃都」と呼ばれる半放棄された都市で、比較的上流の家庭で生まれ育った高校生の薬袋艾(みない・もぐさ)には幼馴染がいる。その幼馴染・毒島鈴蘭(ぶすじま・すずらん)はヤンキーから足を洗ってしばらくの美少女。家族に見捨てられてホームレスの鈴蘭を養
うため、艾が思いついた方法は、コンテンツ配信プラットフォームで金を稼ぐというものだった。オカルト危険地帯である「廃都」ではネタには事欠かない。そして「廃都」の外では絶賛オカルトブーム中。かくして艾は鈴蘭と共にオカルト系実況界へ身を投じることになる。
※一応一話完結型。四話目で一旦完結予定。作品全体を総括するような大きなオチはないです。
※便宜上「掲示板風」と呼称していますが、システムや雰囲気等はかなり違います。また、リアリティよりも読みやすさを重視している箇所が多々あります。自分が読みたいものを書いたのでそんな感じになっています。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 00:00:00
94203文字
会話率:1%
簡単に情報を信用してはいけませんよね…
なにを信用していいかわからないし、NHKでN党が政見放送してるし……と、ネタにはこまらない世の中ですが、なろう作者さんは少し困っていることがあるのではないかな、と思います。
そんな暑さで気が狂ってしま
った人の、気が狂った独り言を言葉にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 16:14:54
1484文字
会話率:0%
S級ジャンルである異世界恋愛に所属しざまぁ対象として活躍してきた馬鹿王子は異世界恋愛が日間ランキングを埋め尽くした際に「もう馬鹿王子の婚約破棄ネタには読者は飽きている。これからはモンスター妹の時代だ」と言われ追放されてしまう。異世界恋愛を追
い出された王子は途方に暮れるが、自分とは違う悩みを抱えたクズ勇者と出会い、彼と合体する事で完璧なざまぁ対象に生まれ変わった。一方その頃、モンスター妹をざまぁ対象とした新体制でやっていく事になった異世界恋愛は馬鹿王子がいないせいでモンスター妹の婚約者略奪が成立せず衰退していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 13:20:31
3445文字
会話率:67%
性欲は普通にあるが下ネタが苦手な男子高校生・下野透。
ある日、クラスメイト達が学年のアイドルでもある本城夏美へ下ネタをしている場に巻き込まれる。
あまりにもセクハラめいたトークに同意するよう迫られた透は思わず叫んでしまった。
「オレは不能
だからそういう下ネタには興味ないんだーーー!!」
その日以降、彼の学校生活は一変する。
下ネタ好きなクラスメイト達が次の日からは妙に優しくなり、同情混じりの挨拶をするようになり、誰もが腫れ物に触るような扱いへと変化する。
そんな中、先日下ネタトークの被害者となっていた本城夏美が透に接近。
「私が透君の不能を治してあげる!」
学園のアイドルからの思わぬ宣言に度肝を抜かれる透。
その日を境に、学園一のアイドルより不能を治すための過激なアピールが始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 18:22:03
34520文字
会話率:44%
魔法使いになりたいと思っただけなんだ!!
なんでマジシャンなんだよ!!
ポンコツ神のワンミスで魔法使いになりたかった俺は、なんか微妙に違うマジシャンになってしまった。
しかも衣装も変えられない!装備も変えられない!!
え、タネもシカケも魔
法で出来るの!?あれ、意外と強い……?
設定ガバガバのユニークジョブの穴をついて、目指すはタキシードでドラゴン退治!
※書き手はちゃんとマジシャンをしていますが、種やネタには一切触れません。
※マジックが本当に好きな方の気分を害す恐れがあります。お気をつけて
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 18:05:00
2727文字
会話率:40%
2人組のコントです
魔王転生者で最後は初めてオーソドックスに締めてみました
でも個人的にこのオーソドックスな締めをするネタには
あまり面白い物がないように思えます
最終更新:2019-10-14 22:02:01
1818文字
会話率:98%
この作品は30間近のオッサンがダラダラと日常にの出来事に対して勝手に理解して勝手に自己完結してるエッセイです。
気分で更新します。
深い意味はありません
こんなオッサンにグチを聞いて欲しい方がいればメッセージにて受け付ける予定です。
ですが
、確実なご返事や正しい答えなど出来ない事もあるので期待はしないでください。
というか精神科医でも50分が限界なのにただのオッサンにそこまでの精神耐性はありませんので悪しからずwww
ネタにはネタでガチにも出来るだけゆるく返すと思いますwww
何でそんな答えでもよろしければどうぞ。
エッセイに書いてもいい質問だったらいいよと一言お願いします。
その場合は名前は当然伏せますので。
人の答えは言い方も含めて十人十色ですので間違ったと思った事でも理由をつけて指摘いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 12:00:00
2068文字
会話率:0%
ネットリしているのにスッキリとした甘さ!
ほのぼの物作り系暗殺ストーリー!
異世界に召喚された、見た目はドワーフ幼女の主人公。
前世の知識はあっても、自分が何者だったのか憶えていない主人公は、上位存在である『使徒』の命令によって、
他の召喚勇者を暗殺する日々を送っています。
普段は短剣使いの暗殺者だと思われないよう、魔術師を自称して、一般人に紛れて生活をしています。逃避行動のように魔道具作りや建築に精を出します。
でも、指令があると本業の暗殺者に戻ります。
スキルをコピーできる能力を持っているため、殺した勇者の能力を奪い、加速度的に強くなっていきます。
人間離れしていくのを自覚しながらも、今日も街を駆け抜けます。
時々呟く古いネタには哀愁が漂います。
そんな主人公を見守って下さいませ。
※サブタイトル頭に※がついているものには図版が挿入されています。
※設定集は移設いたしました。
※2017/12/22 完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 08:08:07
5002072文字
会話率:45%
政略結婚した夫には愛人がいる――と思っている王太子妃フィンシアは自身をモデルに趣味の恋愛小説を書いている。自分がモデルなので書くネタには困らなくて浮気夫と愛人を観察する日々を送っているが、どうやら現実は違うようで……。自分に自信がなくて好き
な人には好きになってもらいたいのではなく嫌われたくないって思っているフィンシア。端から見るとかなり間抜けな感じだが、本人(フィンシア)は至って真面目。叶わない恋だと思い込んでいる『自称孤独の王太子妃』が真実に気付く日は来るのか――※更新は不定期です。コメディ寄りなので気楽に読んでもらえると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 17:02:17
16264文字
会話率:22%
PCの中に眠るネタにはなるけど連載出来る程の分量にはならない小説を曝していくだけ。
というよりプロット書いても長編を書き切るモチベを保てない作者のちょっとした気まぐれ的な。
最終更新:2015-03-23 09:10:55
1708文字
会話率:18%
この話は作者が自己流の執筆論を展開させつつ。できれば他の作者さんからの意見や小技を聞きたいなーと考え。あわよくばコレをキッカケに自分の小説を読んでもらおう。
という、ろくでもない動機で書かれた「書き方講座(?)」である。
……内容は比較
的マジメ(?)です。が、サブタイは結構ふざけてます。
とりあえず少しでも読者の方々の参考になるような内容を書けるよう、扱うネタには気を使うつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 00:45:48
72296文字
会話率:8%
下ネタには自信あるけどなー、ストリーはいたって普通の学園ものという感じ。上巻があるのでそちらから読んでもらえると嬉しいです。
(俺TUEEEEE系主人公がかっこよくヒロインを救う話。主人公はなぜか勉強、恋愛と上手く行き、最後は目的を達成する
という、まぁよくありがちな話。会話の掛け合いに少し自信があるけど、ストリーはなんのひねりもないです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 13:00:00
38233文字
会話率:56%
男装が家訓のかわいそうな女の子の話。
百合…なのか?普通で終わるのか…?それは作者ですら知らない。でも、まあ、一応R15かな。うん、きっとそうだ。
でも、KENZENな話なはず。少なくとも、恋愛をネタにはするけれど、ガチまでは持
って行きませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 17:57:40
9947文字
会話率:38%
この世界は現実とは違う。なぜなら常識では捉えきれないことが勃発しているからだ。
「変態」――――――――――常軌を逸した性癖をもつ者たち。
その者たちは人智を超えた力を手にし、常人とはかけ離れた能力を有する。
鷺森高校に通うこの物語の主
人公、米倉(よねくら)もまた「写真に映る女の子のパンツにしか欲情できない」という「変態」の内の一人であった。
しかし「変態」は彼だけではない。米倉の所属する写真愛好部の部長、後輩でありレズビアンである山田もまた「変態」であった。そして彼(女)らは手を取り合い、協力することを誓う。
「女の子たちの、えっちぃ写真を撮ろう!」――――――――――と。
モラルもへったくれもない彼(女)らが向かう先はどこか? 天国か、それとも地獄か。待ってる先がなんにせよ、写真愛好部の暴走は止まらない。
下品で不埒、そして波瀾万丈、奇想天外な物語。そんな彼(女)らの活躍を、どうかご覧になっておくんなせい。
(中の人がたいへんなアニメとマンガ好きなので、アニメやマンガで出てきた台詞のパロディにあふれています(節度は守ってるつもりですが……)。元ネタには敬意を払っています。ご容赦ください。)
(あと一応報告しておきますが、自分のブログにもこの小説をのせています。
パナマウンガ→http://tunachaofan.blog.fc2.com/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 21:58:22
22130文字
会話率:34%