前に投稿させていただいた『呪いのニワトリ転生』の修正版です。ほぼリメイク版と思ってください。
主人公である青年はある日、子供を庇いトラックに轢かれ、その一生を終えた。しかし目を覚ました時、そこは何も無い真っ白なだだっ広い空間、そして一
人たたずむ、真っ黒い人物が居た。彼は何者か、そして彼は何が目的なのか…………。
ニワトリの姿となる呪いをかけられた男に転生した主人公は、多くの仲間との出会い、冒険、別れを繰り返して行く。しかしこれは、彼の物語ではない。これは、彼の身体、ウェーガンという名の男が生きた道を辿る、ちょっぴり笑え、ちょっぴり悲しい、そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-17 02:04:53
127251文字
会話率:46%
ある日、平凡な生活をしていた一人の男は、トラックに轢かれかけている子供を助け死亡した。
しかし、謎の人物黒服により、彼の魂は異世界へ転生されることとなる。そして異世界に転生された彼は、あることに気が付く。彼の魂は、ニワトリになる呪いをかけら
れた男に宿った。
あらすじを書いたり書かなくなったりと、身勝手な作者ですが、嫌いにならないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 17:47:28
103848文字
会話率:45%
彼の名前は大原 麻人 (おおはら あさと)
年齢 26
性別 男
職業 サラリーマン
俗に言う 社畜だ。
上司からの指示は必ず首を縦に振る、頼まれたことは何が何でも成功させる。
麻人はいつものように残業をして家に帰る途中だった。
誰もいない地下鉄道で電車の到着を待つためベンチに座り、ふと隣みるとそこにはニワトリがいた。普通、家畜であるニワトリがベンチに座っているのはおかしい、それも地下鉄道にだ。
しかし、社畜の麻人にとって家畜であるニワトリに親近感を覚えた。
電車が近づいて鉄を擦る音が鳴り響く。ニワトリが立ち上がり麻人は目で追うと何を思ったのか電車が近づいてるのにも関わらず鉄道へ落ちたのだ。
麻人は立ち上がりニワトリを助けるために鉄道へ降りた、脚でも折ったのかニワトリは動かない、早く抱きかかえ鉄道の外へ出なければ、電車が近づく音が大きくなる、麻人は電車へ目を向けると距離は10cm程だ、これは助からない麻人はとっさにニワトリに抱きついた。
その日地下鉄道で1人の男性とニワトリが死んだ。
しかし、麻人は目を覚ますとそこは見知らぬ森の中だった。体の動きが鈍い。森から聞こえるのは、風で揺れる草木の音、近くにある滝の音。そして、「コ…ココッ…コケーーー!!!1!1!」ニワトリの声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 10:24:08
29184文字
会話率:26%