ナローシュが旅立った直後に公爵家の馬車を襲う山賊と出会うテンプレの疑問点を色々ほじっていたら、山賊が真の主人公という疑惑が生まれてしまいました。
最終更新:2023-07-30 09:44:02
1474文字
会話率:0%
今までいろいろコラム書いて来たけど単発短編ばっか出してもうぜえしコラム用に連載用の枠を作って置くことにしました。ノベルアップ+さまと重複投稿です(ちょっとだけ変えてるよ)。
最終更新:2023-04-09 14:35:46
14920文字
会話率:13%
俺は最強のナローシュだ。誰も俺を殺すことなど出来やしない。殺せるものならやってみろ!
最終更新:2022-06-15 23:14:10
695文字
会話率:0%
ナーロッパに住んでると時々、ナロウシュ様がとてつもなく苦労なさってることが分かるのであるし、そしてそのナロウシュ様についていこうというあらゆるナーロッパ人もまた苦労してることが分かるのである、それを描けるのかという話であるが、それはまた別の
話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 19:41:01
1464文字
会話率:19%
ナーロッパってなにか分からんから、とりあえずナーロッパっていう小説作品を作れば、適当に読者がナーロッパについて教えてくれるんじゃないか? というか教えてください。
最終更新:2020-01-26 12:24:57
12095文字
会話率:25%
前から気になってるんですよね、これで大体の傾向探れないかなと思ったりしています。
ナローシュ好きか、それとも非テンプレ好きか、あなたのお気持ちはどっち?
最終更新:2018-03-20 09:23:06
736文字
会話率:0%
自発するナローシュさん
最終更新:2018-01-18 08:00:00
831文字
会話率:15%
なろうで小説を拝読していて、気になったもやもやがたまりすぎたので書いてみました。異世界モノに対して不思議だと思ったことや読んでいる人が気にしないように思える事を書いていければと思います。賢くないので内容は期待しないで下さい。
、
最終更新:2017-12-08 17:18:23
21569文字
会話率:1%
そなたらあらすじなんてどうせ流し読みじゃろ? それよりわらわの歌を聞いてほしい!
~あいつのいなせなストラップ~
うた アリーチェ女王と珍宝合唱団
作詞 アリーチェ・ギューフ・フィリア・バルトロメオ・ルクレチア・ダイアンサス・クイン・オ
・ディ・ビル・ロゼッタ
作曲・編曲 ナローシュ・ルミノサス・ゼファランシア
ビュッビュッビュッドビュッビュ~
あ~今のは~サックスの音を表現したんであって~決していかがわしい擬音ではないのじゃ
わらわは~女王~Wow Wow Togather~♪
恵まれた血筋に 優しい家族に使用人
知性に教養魔力に魔法 美貌にスタイルセンスも完璧
乳首だって oh baby ピンクなのじゃ
満ち足りた日々を送るわらわ
(セリフ)だけど、すこしさびしく思うこともあるのじゃ
まるで心にぽっかり穴が空いたような気分
(ミセス・マドモアゼルのセリフ)では、女王陛下、お茶はいかが?
(セリフ)お茶の気分ではないのじゃ!
(ミセス・マドモアゼルのセリフ)では、お菓子なんてどうでしょう?
(セリフ)お菓子を食べても満たされないのじゃ!
(ミセス・マドモアゼルのセリフ)まあ、それは困りましたわ
小鳥さん聞いてちょんまげ(^_-)-☆
誰にも言えないけれど実はわらわ
(セリフ)前世の記憶があるのじゃ!
(小鳥のセリフ)せやな
(セリフ)前世のわらわは春画を片手に日夜シャドーボクシング(隠喩)に励んでおった
(小鳥のセリフ)せやなぁ……
(セリフ)あっ、小鳥さんどこへ行くのじゃ
わらわに足りないものそれは それは
(子供A)金?
(子供B)暴力?
(子供C)セックス?
(セリフ)全部違うのじゃ!
それは それは、それは、それは…
珍宝!
(ミセス・マドモアゼル)珍宝!
(小鳥)珍宝!
(宰相リック・レイ)珍宝!
(ボリノーク・サマーン)珍宝!
(メイドたち)珍宝!
(兵士たち)珍宝!
(子供たち)珍宝!
そう! 珍宝!
わらわには 珍宝が足りないのじゃ
なって見せるのふた〇り美少女
そしていつか わらわを迎えにくる素敵な王子様を
わらわの聖なる珍宝で まるでエロ同人のごとく
パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 20:00:00
42019文字
会話率:47%
人を襲う悪夢に悩む記憶喪失の青年ナローシュ。とある出来事で悪夢は現実となり、人喰いの化け物“喰ラウ者”へと目覚めた。
覚醒し、あらゆる存在を服従させるスキル【支配】を手に入れた彼は、この力で全ての“喰ラウ者”の食人衝動を抑えることを考え
つく。
しかし力を使用するには、スキルの能力に応じた【魂の位階“レベル”】を満たす必要があった。
スキル【支配】の適正レベルは“五億”――。
“喰ラウ者”の“捕食した相手のレベルを奪う”特性を利用し、ナローシュは“人喰いの喰ラウ者”でレベル上げを行う。
すると彼は気づいた。レベルだけではなく、相手のスキル“も”手に入れていることに……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 11:30:52
9558文字
会話率:32%
世界を平和に導くため非道の限りを尽くした貴公子、ナローシュは討たれた。
死んだ彼が再び目を覚ました世界――そこは、異世界だった。
「ナローシュ・ド・ブリタニアが命ずる! お前は12ポイントを入れよ!」
異世界召喚された俺、ナローシュ。
これはあかんやつ(異世界)だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-25 18:18:37
3275文字
会話率:7%
ナローシュは念願の異世界転移を果たしオレスゲー村で歓迎を受けるのだが……
何故なら俺はナローシュ様なんだ。どんな事をしても問題ない(キリッ!)
とある事で死んでしまい今度は異世界転生を遂げ、オレツエー王国の王子として転生を果たしたのだ
が……
ヤレヤレ。何故なら俺はナローシュ様なんだ。心も広いのだ(キリッ!)
転落したりしません。健全ななろう主物語ですよ(白目)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 20:07:39
3758文字
会話率:45%