サリー(ニックネーム)は25歳の男。宝くじで大金を手にしたサリーは、夢であった無人島を買った。その島をグラディエーターと名付け、猫二匹と暮らし始める。7年間は島から出ないという縛りを設け、人社会から離れいざ、サバイバル!そう思っていたが、海
岸で美しい小瓶を拾ってからというもの、サリーのサバイバル計画は消え去った。まるで便利極まりない無人島生活に激変してしまう。欲に負けてチートもどきを使ってしまう自分に嫌気を感じながらも、アレイという違う星から送られて来た偽り人間に愛着を持つようになる。送られて来るのは自分が望む女性達。その中で一人のアレイに恋をする。アレイとサリーが無人島で生きてゆく日々と楽しい恋愛模様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 11:05:06
26079文字
会話率:35%
ある日幼馴染の大河と帰っていた俺、
上坂 翔斗は異世界に召喚される!!
テンプレな展開だと思いつつ話を聞いている最中、一人の兵士が衝撃的な事実を言った!
「陛下!魔王が討伐されました!」
『は?』
皆が唖然としてる中に国王にどうするかと聞か
れ、帰りますと答え現実世界に戻った。
大河に根掘り葉掘り聞かれ困惑していたその時、今まで体感したことのない地震が発生し、地割れによって二人とも死んでしまう!
召喚された異世界とは違う異世界に転生することになり大河と二人で無双しまくり!
……と思ってた時期もありました。
この世界、魔王は7人居るし、魔獣は強いクセに住民は弱いベリーハード過ぎる世界だった!
二人で力を合わせながら時には、内政チートもどきをして、時には、人助けをしながら進む異世界冒険談!!
まったり、のんびり時に急展開に進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 03:22:36
5164文字
会話率:39%
自作小説の、女神様はかく仰いました。
「いい加減作品を完結させてくださいね。死んじゃったら私が変わりにあなたの人生を生きてあげます。締め切りは私(読者)が飽きるまで。」
創作意欲向上(?)のために、『自分の書いた未完結小説』の世界に叩き込
まれました。
石動 紺(32)、趣味で作者やってます。
続きを書けって?どうやってさ!!しかも作品に「登場人物」として認識されてもファンタジー世界の住人になってしまうそうで。私の人生も、作品も完結なんてできるんだろうか?
終わらせないからこうなった?
初投稿+不定期更新予定です。恋愛要素は今のところ無い予定ですが、そう見えるような描写がございます。メイン外は恋愛してます。
それでもよろしければ、どうぞ暇つぶしにお読みいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 18:00:00
47898文字
会話率:50%
アラン・クラヴェルが全てを思い出したのは、五歳の誕生日を迎えたその日のことであった。
それは所謂前世の記憶であり、直後にこの世界には魔法が存在していることも知る。
しかもそれはなんと、見覚えのあるもの――プログラミング言語で構築されて
いたのだ。
しかし憧れであった魔法が使えると思ったのも束の間、アランはすぐに失望することとなった。
魔法を構築するそれが、所謂クソコードだったからである。
だがそのことが逆にアランのやる気に火を灯した。
憧れの魔法がこんなもので成り立ってるなんて我慢がならない。
そう決意したアランは、まずはそれをどうにかするために魔法の解析を始めるのであった。
※タイトルやあらすじにプログラマーとかプログラミング言語とか書かれていますが、内容は基本気楽に読めることを目指して書いていますので、よろしければ暇潰し代わりにどうぞ。
※2016/9/28 総合日間1位、2016/10/3 総合週間1位にランクインしました。皆様の応援のおかげです。いつも本当にありがとうございます。
※第一部完結。第二部再開未定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-12 12:00:00
447603文字
会話率:34%
お調子者でうっかり者な主人公が神様に転生させられ、転生先を気楽に旅していくお話。
※ほぼ初の作品投稿です。稚拙な部分が多々あるかと思いますが、アドバイスなどして下されば幸いです。
※サブタイトルは適当です。深い意味はありません。
最終更新:2015-04-04 10:44:47
40703文字
会話率:19%
変人奇人異人超人天才奇才鬼才異才、ありとあらゆる主人公達に囲まれた男の―――
ありとあらゆる主人公達を見てきた男の―――
あらゆる存在と関わった男の―――
いやいや、有り得ない第三者(もどき)な男のお話
これが一番合っている男のお話
でございます。
主人公TUEEEE! の最低系ですが、合い言葉は主人公ZURIIII!です、単純に主人公が強いのは異常な経験と異常な人脈のせいです。後取ってつけたようなチートもどきのせい
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-24 22:37:43
573文字
会話率:0%
突然謎の光に飲み込まれた3人の姉弟。どうやら俺は姉の凛と弟の達也の勇者召喚に巻き込まれたらしい。勇者として訓練中の2人を尻目にのんびり過ごそうとするが、運命はそれを許してはくれない。平均的な能力しかない高校生が勇者召喚に巻き込まれた際に得た
チート?能力で頑張るぜ!
そんなお話。
いわゆる異世界トリップ物です。主人公は一般人ですが、ある事をきっかけにチートもどきになる予定です。読んで下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-07 17:45:06
50721文字
会話率:52%
これは、ある世界の物語。
魔王と呼ばれる存在がたくさんいるこの世界は犬小屋で生活を送っている魔王もいれば、人間を食べるのが好きな狂王もいる。
こんな世界でタダの一撃で相手を倒せ、タダの一撃で相手に負ける男がいた。
「こんな能力要らねーよ。」
これは攻撃が一度でも当たれば決着が着く物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 01:26:13
21833文字
会話率:44%
ある寂れた繁華街―――
肝試しにはうってつけなビルに、その二人はいる。
セーラー服にベレー帽を被った少女と、グレーのスーツの中年男。
ちぐはぐ、かつ犯罪臭漂う二人は『火車葬儀社』。
これは二人の不思議な葬儀屋が紡ぐ、とても不思議で優しいお話
。
注意!
この作品は1話と2話のみフォレストページの「幻想図書館」にて投稿しています。
(これのカテゴリーがファンタジーでいいのか、誰かアドバイスください!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-10 18:39:36
15304文字
会話率:36%