ぼくが、いつもバニラ味のシェイクをえらぶその理由。
最終更新:2024-10-10 07:00:00
818文字
会話率:0%
あたしってば、意外なことに反省じょうずだったりする。
最終更新:2023-07-27 07:00:00
517文字
会話率:0%
私のバレンタイン昔話。
最終更新:2024-02-14 02:13:20
932文字
会話率:8%
アイスクリームーーーのおはなーし!
最終更新:2023-12-09 13:13:56
1231文字
会話率:0%
バレンタイン用に書いた短編の上げ忘れです。
更夜さんと小百合さんのお話。
10分程度で読めます。
最終更新:2023-05-23 01:28:28
4353文字
会話率:51%
チョコ味の反対は、バニラ味だと思う。
最終更新:2018-03-10 06:00:00
617文字
会話率:0%
もしも、世界を変革させる手段があったとしたら、お前はどう思う?
それに頼らないと叶わないような望みがあって、世界を変革させたいと思うか?
それとも誰かの望みによって世界を歪められるなんてまっぴらで、世界の変革を阻止したいと思う?
俺、芹沢恭
弥にはそんな大それた望みもなければ世界の変革を阻止しようという意志もない。俺の<フォルテ>を通して視る世界は〝油断〟だらけで変えようと思えば簡単に変えられるように思える。しかし、俺の所属している組織はどうやら世界の変革を阻止したいらしい。そして俺は組織の命令のまま世界の変革を巡る戦いに参加し、あの男と出会った。
世界を異なるように見える少年少女が秘密裏に集められた美浜学園、そこの学生であり監視者でもある芹沢恭弥。
異世界から召喚された魔術士にして、サイバネティックス企業のNEEの研修者であるジークヴァルト。
二人は敵として出会った。
世界を変革させるという現象、マクガフィン――――それを巡る十六の人間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 09:03:17
18094文字
会話率:30%
ハロウィンの日に、恋人同士が、部屋でチョコを食べて、グダグダ言ったり、キスしたりするだけの話。下ネタあり。
最終更新:2013-10-31 00:00:00
6186文字
会話率:44%