未明、タンブラーに珈琲を淹れる。
最終更新:2023-10-24 19:44:31
1933文字
会話率:0%
・あらすじ
SNS上のアイスコーヒー論争で炎上したバーチャル配信者、原因はアイスコーヒーを飲んでいたタンブラーに原因があった。
そして、彼女はふとしたことをきっかけに、一連の真相を話すことを決意する。SNSの炎上が根絶されることを願って。
※本作はフィクションです。
※一方で悪意あるSNS炎上や拡散は犯罪行為に当たるケースもありますので、絶対にやめましょう。
※本作はノベルアッププラスの短編企画で投稿したものです。テーマ―は「アイスコーヒー」でした。
※pixiv小説、カクヨムにも移植しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 21:28:05
2878文字
会話率:22%
海岸で「彼」と「彼女」は出会った
最終更新:2022-02-13 12:00:00
1373文字
会話率:0%
ぶっきらぼうで美人な先生には実は秘密が……。
短編ですがイメージはプロローグっぽくしたかったので、ギャグ要素多めのイチャラブ要素は軽め。
いつも通り内容は特にないようシリーズです!(笑)
「――待って。手短は同意できない。ラグマ
ットとブランケットとホットカイロと、それにタンブラーにあたたかい紅茶を入れてきた。準備万端だから……ゆっくり、一緒に……いて?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-04 22:07:35
9237文字
会話率:29%
PUBGで負けた腹いせに書いた
最終更新:2018-11-24 00:33:59
1948文字
会話率:61%
大学にバイト、それから毎週土曜日午後二時の寂れたベンチでの、「彼女」との会話。「僕」にとって退屈だった日常の話。
最終更新:2018-09-27 05:19:56
8620文字
会話率:46%
「イルカさんはね、お空にもいるんだよ?」
小さい頃パパが教えてくれた嘘みたいな本当の話。
味噌汁を入れたタンブラーを片手に見上げる夜空には、いつもたくさんの星たちが光っています。
あの星たちを線で結べば星座になる?
じゃあ私たちも線で
結べばきっと……。
女の子は女の子とは結ばれない?
そんなことはないよ。
この線を辿れば、ほら……。
空想大好き少女と現実しか見れない少女の甘くてオマセな百合物語をお届けします!
★世界観共有作品群「星花女子プロジェクト第三弾」参加小説です★
2017/08/27〜2018/01/22 「小説家になろう」にて連載
作 芝井流歌折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 00:36:25
174396文字
会話率:67%
「めい」と「ゆき」の話。二人とも文学少女です。
今は消えたタンブラーの中にあった作品のリメイクです。
最終更新:2017-03-08 20:14:23
2100文字
会話率:20%
26年間、僕は休まず僕だった。
最終更新:2016-01-06 22:19:34
6806文字
会話率:53%
タンブラーに出だし一部分だけ晒したやつをだーっと書いてみました。
舞台はどこでも構いません。名前はアラブ系(のはず)の少年、彼が戦闘で死んでしまうのが第一話。そして奇妙な青年が登場します。タイトルで出落ちとか思ったら負けです
最終更新:2014-10-05 04:57:52
3677文字
会話率:28%
テスト投稿。タンブラーにも載せています。
元男娼で膝から下のない佐樹と額に鬼のような角の奇形を持つ紀子の日常編。年越しあたりに毎年することになっていることと、その意味。
紀子の祖父から離れに軟禁を受けている状態ですが、二人とも現状に異論
はないようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 02:29:59
2004文字
会話率:66%
房総半島沖から南東に約百キロメートル地点に創設された海洋メガフロート、隔離都市「アルカディア・プレーン」に存在する学生たちの青春への謳歌。高等学校と大学校が併合された学び舎を、二十歳になった五年生の新堂圭護は静かなる怒りをもって蹂躙する。
立てば災厄座れば暴動歩く姿は毒の華と揶揄される(からかわれてる)彼がもたらす結末は常に割と最悪。だがそんな彼よりも酷い人間が跋扈しているのがここの日常。彼は最愛の家族と自分の居場所を守るために、渋々重い腰を上げることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-06 06:00:00
8825文字
会話率:44%