それは真夜中に鳴ったスマホからの着信だった。「あなたの血圧を測らせてほしい」意味不明な内容をイタズラ電話だと思った彼女。後日、彼女は会社で体調不良を訴え病院へ運ばれた。医者は念の為に彼女に入院を勧める。彼女は渋々入院を容認するも・・短編ホラ
ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 09:00:58
612文字
会話率:0%
またナナメ上の神様がやらかしてくれました。でも一番の被害者は、わたしじゃない……。
最終更新:2023-10-29 09:01:12
2943文字
会話率:0%
神が偉いと誰が決めた?
魔王が強いと誰が認めた?
この物語は、神と魔王の戦いに巻き込まれ抗う、後に英雄と呼ばれた若き学生達のジュブナイル伝記である。
スポーツ、文化、芸能、様々な分野で活躍する若者の育成に力を入れている明勇(めい
ゆう)学園。
卒業生、時雨岬(しぐれみさき)は学園長である祖父の後を継ぎ、海外留学から帰国後史上最年少の学園長となる。
そんな矢先、生徒を狙った通り魔事件が発生する。
学園の一年生で真田流古武術継承者の真田充之(さなだみつゆき)は、幼馴染でスポーツ万能オタク美少女の加納千晶(かのうちあき)と、その友人である御堂柚子(みどうゆず)と共に世界を滅亡へと導く大きな陰謀へと巻き込まれてゆく。
岬の父、進(すすむ)博士によって開発された異世界転送装置レナス(LegendNavigationSystem)により、世界中の伝説や伝承を体験し、成長してゆく若者達。
時を越えた恋と友情と熱い闘い(バトル)の末、彼らは未来を救う事ができるのか。
注意
この作品は第三者?の視点から書かれています。
読者のあなたが主人公を決めて読むとまた違った意味で面白いかも。
筆者、スマホからの書き込みなので、携帯ユーザーにも優しい小説となっております。
こんな方にお勧め!
先が見えない展開を求める方。
乱立するフラグに掻き回され、後にここで来たかぁ! と相槌を打ちたい方。
ストイックな方。
恋愛が下手な方。
主人公の成長物語も好きだけど、俺TUEE! って無双するのが好きな方。
美少女キャラと美男子キャラに免疫のある方。
変態キャラに免疫のある方。
窓際で一人静かに佇むのが好きな方。
妄想に浸りつつ、キャラの台詞に声優さんの声を当てながらニヤニヤしつつ楽しめる方。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 19:53:43
666624文字
会話率:43%
地球では可愛い猫ですが異世界では違いました。
異世界の猫は森の中に住み、魔法を使い集団で狩りをし、集団で子育てをし群れを作って暮らす魔獣でした。
その群れのなかで一匹の黒猫が誕生しました。
異世界の猫は、多種多様の種類が存在しますが、
その黒猫は異世界では存在しない種類の-猫又-でした。
魔獣のうえ、妖怪です。混ざってしまったが故に異世界では高ランク魔獣としての潜在能力を持ち、成長限界は無いに等しい存在となりました。
そして前世に日本人の魂を持って産まれました。
「もふもふ万歳!だけど自分が猫だなんてマジですか!?」
「なんか猫が魔法っぽいのつかってるんだけど!?」
「自分の尻尾が2つあるんですが!?」
色々と混乱しつつも驚異的な順応性で異世界に馴染み
ある時は「この猫取り扱い要注意」、ある時は「黒猫様」と奉られたり
「幸運の黒猫」等々、色々な呼び名が付けられていく物語です。
スマホからの投稿なので1話が短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 09:59:21
12467文字
会話率:0%
「コウちゃん!あそこにモンスターがっ!」
「グラスラビットだ……可愛い」
「すぐにやっつけるからねっ!」
「あ、はい……」
「ルリさん、ちょっと森まで採取に行って来る」
「わかった!護衛だね、私に任せてっ!」
「出てきてもゴブリンぐらいだ
から僕一人……」
「コウちゃんはよわっちぃんだから私が守るのっ!」
「いや、ハッキリと言い過ぎだよ」
「やっぱり私たちラブラブに見えるんだねっ!」
「まぁ、そのせいで今絡まれてるんですけどね」
「私にはコウちゃん以外見えない!」
「僕には厳ついお兄さん達も見えます」
「もう!コウちゃんも私だけを見て!」
「その間に襲われちゃいますよ」
「コウちゃんにだったら、私はいつでも……」
「……じゃあ早くこの場を切り抜けますよ」
オンラインゲームで知り合った二人が異世界で出会う時、そこに芽生えるのは愛か友情か……
「愛ですっ!」
「まぁ、愛でしたね」
…………はたまた「「愛」ですっ!」
……もう、それで良いです。
※スマホからの投稿です。
※ハーレムは無いです。
※仕事の都合で不定期に書いてます。
※色々と拙い作品ですが、暇つぶし程度に覗いて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 12:25:47
15200文字
会話率:18%
酷い妄想癖がある以外は普通の少年である『戸田 玲音』は、中学の卒業式その日に異世界へと召喚されてしまう。
そこは魔法や魔物等が存在し、それらを統べる魔王によって生活が脅かされている世界だった。
勇者召喚の儀式によって呼び出された玲音、その
ステータスは余りに低くスキルも生産系であり周囲を落胆させてしまう。
1年後の帰還を確約してもらい、日々を過ごす玲音。
待遇の良さに感謝し、何か出来る事は無いかと自主的に冒険者へとなった玲音。
無理せずやっていくつもりであったのだが、玲音の癖である妄想とスキルが噛み合ってしまいうっかりと無双してしまう。
そんなお話。
※胸糞展開は少なめでいきます。
※勇者召喚、ハズレスキル、アイテムチート。
※おや?どこかで見たような…
※ツッコミは無しでお願いします。
※ご都合主義が多分に含まれております。
※むしろ作者の妄想。
※スマホからの投稿です。
※更新は不定期ですので、気の短い方にはオススメ出来ません。
※拙い文章では有りますが、少しでも楽しく読んで頂けるように頑張って書いていきますので宜しくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 10:47:18
39827文字
会話率:29%
コインに表と裏があるように、我々の世界にも表と裏が存在する。
これは『霊界』と呼ばれるコインのちょうど真裏の世界。
いや、違うコインの裏側かもしれない……
そんな「人間界」の裏側の世界「霊界」でデンシャを唯一運行さている姉妹の日常を中心
とした一話完結のコメディー物語。
小説というよりも台本に近い形で書いております。ですので、閲覧環境によっては文章がグチャグチャになる可能性もありますのでご容赦ください。
(投稿時にプレビューにてPCでの確認はおこなっておりますが、スマホの方では改行が上手く行えておりません。スマホからの閲覧者様申し訳ありません)
※アルファポリス様、カクヨム様のほうでも投稿させていただいております。
※個人的な読みやすさで本編(本線)は一話を3分割してあります。
※文章は随時手直し入れます、見切り発車(デンシャだけに)で申し訳ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 00:02:30
301436文字
会話率:45%
テーマは「水槽」です。
初投稿かつスマホからの投稿なので読みにくいと思います。すみません。
最終更新:2018-02-05 22:15:13
1640文字
会話率:64%
端的に言えばネクロマンサーの話です。
自サイトで展開していた話のリテイク(というよりパラレル)になります。
原案は世界観のみ固定のジャンルの二次創作でしたが、世界観を大きくオリジナル改訂して全面修正し、ファンタジーへのリスペクトでの
共通項以外はオリジナル化済みであることを明記しておきます。
キャラクター達への愛着から改訂に踏み切ったために、登場人物の名前も改変することなく進行いたします。
当時はPC、現在はスマホからの投稿になり、さらなる遅筆が予想されますが、生ぬるく長い目で見て頂ければ幸いです。
作者都合により、大変申し訳ありませんが、不定期更新に移行させていただくことになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 00:00:00
133963文字
会話率:41%
エコだとか、地球にやさしいだとか……。このごろの家電は、まことに良くできている。
スマホからの指示で、会社にいながらにしてごはんを炊いたり、風呂を沸かすこともできるそうだ。まさに便利のひと言である。
最終更新:2016-09-14 20:27:02
396文字
会話率:7%
生きることに疲れ、気がつくと衰弱死していた笠井 学人(カサイ マナト)は、30年間の虚しい人生を振り返り、次はやりたいことを精一杯やりたいと強く願う。
その思いの強さに、自分の世界で転生してみないかと女神に誘われる。
全ての行動にスキルが設
定され、魔法も剣も、覚えていくのが楽しくて仕方ない少年期を過ごしていく。
序盤は学園もの、時々冒険者の予定。
★初めて投稿します。スマホからの更新で、初めは説明も多くなりますが、気張って更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 16:13:12
19369文字
会話率:27%
将来の夢や自分自身を想像できない高校二年生の星野和彦は姫乃、侑弥たちから刺激を得て……。成長、青春をテーマにした物語です。
尚、先日PCのHD破壊してしまったのでスマホからの投稿により改行がなされておりませんので誠に申し訳ございませんが
ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-18 13:26:36
2283文字
会話率:30%
この世には人の行動を予知したり
運命を誘う占術などが存在する
しかしそのほとんどは努力で身に着けた人の技術である
一分の狂い無く未来を見ることなど出来ない
確定した未来など見通せる訳が無い
そう
それが常識だ
いや、常識
だったというべきか。
この物語は一人の男を追いかけた物語。
結末が彼を祝福するものか
はたまた追悼するものなのか
それは「ダレ」にもわからないのかもしれない
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お気軽に意見を下されば幸いです。
誤字・脱字などお気づきでしたら、報告いただければ助かります。
作成はPCにて行っています。
携帯・スマホからの閲覧ではズレが生じると思いますがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 13:00:36
27450文字
会話率:25%