ある日少年は屋上で絵を描いていたら、気づいたら知らない場所にいた。
だが、少年は特に気にした様子もなく、むしろこの世界を描くのがとても楽しくなった。
そんななか出会ったのは、一人の少女だった。
これは、心を無くした少年が出会いと別れを繰り返
す物語である。
※この作品は、忙しいなかで作られています。そのため更新がメチャクチャ遅いです。ご了承ください。
また、完全な独学でこの作品は書かれております。かなりひどい文章なのでお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 14:38:40
29089文字
会話率:41%