「セ界の白星配給所」ことプロ野球史上屈指の最弱球団、東京新宿イディオッツ。
大便秘打線&爆炎投手陣がガッチリすれ違い、今日も今日とてファンを怒り狂わせるのであった。
※一話完結ですので、どっから読んでも大丈夫です。
※作者的には、最新
話から遡って読んで頂くのがオススメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 06:01:14
2563014文字
会話率:42%
俺の名前は屑野三下 読み方は「くずの さんした」 一つ一つの町村がド田舎&超過疎地の為
統廃合して高校が出来た物語である
いつも万年一回戦の高校である,しかもタダの万年一回戦ではなくイニング五回以上は・・・・
続けた事
が無い10−0・・・それ以上が当たり前の超万年一回戦の高校である
10−0は良い方で・・・20−0・・・35−0・・・42−0・・・大体この辺りがザラである
その中で部員20名の所でフライすら取れない選手がいました、そうです屑野三下です
3歳児から5歳児のレベルである、少年野球から初めて中学を通して6年野球をやっているが・・・ フライ・・・バウンド・・・バッティング・・・全然上達しないままでした
キャッチボールも・・・とてもお世辞には普通とは言えない・・・
普通の子なら数か月あれば到達するのを未だに習得ができないままです・・・
3つ年下の選手には余裕で追い越されてしまう。そんな屑野三下・・・・スタメンはおろか・・
ベンチ入りも出来る訳もなく・・・
玉拾い・・雑用・・・小学校・・・中学校・・・高校の1年の夏までこんな感じでした・・・
なぜ挫けないか・・・・馬鹿らしいと解っていても野球から離れるのは居ても立っても居られないからである
異世界に転生したら大投手に成れるのだろうか・・・・・・・・?
新ジャンルのパイオニアに成るのが、目的です
スポーツ異世界、もしくは、異世界スポーツのジャンルを開発する事です
新ジャンルの追加をさせる目的です
ありきたりの物語では、勝ち目がありませんので、付加価値で挑むつもりです
異世界に転生して、能力が超ヘタレから、魔法で能力を向上される
そんな物語です、よろしくおねがいします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 12:03:38
9494文字
会話率:56%
現実より多くの人々が野球に熱狂し、男女問わずプロの舞台にさえ飛び込む別の現代。
埼玉県の公立強豪校で一応ショートのレギュラーだったものの全国的にはまるで無名の選手だった月出里逢(すだちあい)は高校3年の秋、野球への未練を完全に断ち切る為、
分不相応だと自覚していながら敢えてプロ志望届を提出し、その年のドラフト会議の日を迎えた。テレビの前で同年代や大学・社会人の有名選手が次々と指名されていくのを溜息交りに眺めていたが、六巡目で逢はまさかの指名を受ける。
逢を指名したのは、日本球界12球団で"最弱"と名高い天王寺三条(てんのうじさんじょう)バニーズ。そして逢の指名を促したのは、かつての高校球界のスター投手で、現在は女子大生でありながらバニーズのオーナーも務める三条菫子(さんじょうすみれこ)。1学年違いの逢と菫子はお互いたった一度だけ練習試合で対戦したことがあった。
体格に恵まれず、実績的にも本来なら指名に値しない逢だったが、実は人間離れした身体能力を持ち、そして、その身体能力さえも霞む程の類い稀な才能を秘めていた。菫子は逢の破格の潜在能力を見抜き、球団再建に加え、ある別の目的の為に逢を引き寄せたのである。
これは、実力も精神もまだまだ未完の大器である月出里逢が、幾多の困難を乗り越え、やがてとある怪物投手と共に"史上最強"と謳われるまでの英雄譚。
(1~3日に1回くらい?のペースで1回2000文字前後くらいを予定)
twitter:https://twitter.com/best_yayoilover
表紙絵や挿絵、設定画など:https://www.pixiv.net/users/57502957
ノベルアップ+(挿絵あり):https://novelup.plus/story/160942909折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 12:00:00
2318264文字
会話率:62%
スポーツの天才少年である柴崎隼人は、中学進学とともに、その得意な運動をすっぱりとやめ、苦手な勉強に励むようになる。その理由とは?
同級生の白崎理と平井奈穂子、そしてプロ野球ので有名なドラフト制度が大きく関わってくる。
以前の作品「この革命
は100%うまくいく」とはまったく関係がない物語です。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 07:20:00
19950文字
会話率:43%
横浜ゴールデンウルフズにドラフト2位で入った柊
仲間たちとともに階段をかけあがる。
ドラ1の安藤が先に1軍に行ってしまい
注目を浴びる。
前村さんという彼女ができて
小久保さんという仲のいい先輩ができて
プロ野球という世界で生きていく。
最終更新:2025-04-14 23:56:25
19407文字
会話率:18%
東京オリンピックで復活した競技・野球。決勝戦に勝ち上がった日本は1点リードのまま、9回裏の守備を迎える。
最終回を締めるべく送り出されたクローザー・小宮だったが、金メダルのプレッシャーもあって大乱調。何とか2アウトまでこぎつけるも、ラン
ナー1・2塁の場面でピッチャー強襲の打球が右手に直撃する。思わぬ形でクローザー小宮が負傷退場となった日本だったが、小刻みに継投で繋いできたためベンチに投手はほとんど残っていなかった。
一打出ればサヨナラの大ピンチ。ここで監督が指名したのは、ベンチ入り最年長のベテランサウスポー・藤原!
果たして、藤原はこのピンチを抑え、日本を勝利に導くことは出来るのか!?
※当作品は『カクヨム2020夏物語(スポーツ・キャラクター部門)』エントリー作品になります。
◇前日譚的な続編→『幕の裏のMake up()』
〇この作品は『カクヨム』に2020年5月6日に投稿した作品を移植したものになります。
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354054896601892
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 19:00:00
3684文字
会話率:16%
泉野高校は石川県金沢市に校舎を構える公立高校で、県内屈指の進学校として知られていた。
高校野球では万年一回戦負け、初戦を突破出来れば御の字というレベルの学校である。
そんな泉野高校が秋季大会で謎の快進撃を遂げ、準々決勝まで勝ち進んだ。
マウンドに立つのは二年生の岡野。熱血・根性といった高校球児にお決まりのキーワードとは正反対にある、野球は好きだから続けている人。実力も凡人レベルと言って構わないだろう。
どうして彼はマウンドに立つのか?何故泉野高校は快進撃を続けるのか?
※ 作中の学校名は現実の学校と関係は一切ありません。その点予めご了承下さい ※
◇『カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885146819)』、私が運営するサイト『海の見える高台の家』でも同時掲載(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 22:22:36
19421文字
会話率:16%
転生した天才ピッチャーユキナガ。キャッチャー型AIヒューマノイドのハツ。
これは野球の滅びた未来世界に生まれてしまった最強バッテリーの物語。
最終更新:2025-04-13 20:42:45
159783文字
会話率:41%
スポーツ推薦で野球名門校の城徳学院に入学した真田聖(さなだひじり)だが、入部して最初の練習試合で目を負傷してしまい野球を諦めざるを得なくなる。目標を見失い放課後にゲームセンターに入り浸る無気力な毎日を送る中で出会ったのは同じ学校に通う小泉詩
乃(しの)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 18:00:00
8343文字
会話率:53%
華やかな歓声に包まれる甲子園球場。
夏の甲子園、春のセンバツ。
年に2度開催される煌びやかな高校硬式野球の熱戦が世間を賑わす一方、女子選手は公式戦への出場できず、舞台へ上がる挑戦権すら与えられていない。
楓山珠音(かえでやまたまね)は兄の影
響もあり、小学生の頃から野球に親しんでいた。
中学3年生で迎える夏の大会。
珠音の野球は、間も無く終わろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 15:10:26
307247文字
会話率:42%
「ふんっ! あんたみたいなザコが決勝に残るなんてね!!」
相手チームのキャプテンがこちらを睨みつける。
彼女こそ、春の大会を制した『スターライト学園』のキャプテンであるハルカだ。
「今日こそはお前を倒す。信頼できる仲間たちと共にな」
俺はそう言って、スコアボードに表示された名前を見た。
そこにはこう書かれている。
先攻・桃色青春高校
1番左・セツナ
2番二・マ キ
3番投・龍之介
4番一・ミ オ
5番三・チハル
6番右・サ ユ
7番遊・アイリ
8番捕・ユ イ
9番中・ノゾミ
俺以外は全員が女性だ。
ここ数十年で、スポーツ医学も随分と発達した。
男女の差は小さい。
何より、俺たち野球にかける想いは誰にも負けないはずだ!!
「ふーん……、面白いじゃん」
俺の言葉を聞いたハルカは不敵な笑みを浮かべる。
確かに、彼女は強い。
だが、だからといって諦めるほど、俺たちの高校野球生活は甘くはない。
「いくぞ! みんな!!」
「「「おぉ~!」」」
こうして、桃色青春高校の最後の試合が始まった。
思い返してみると、このチームに入ってからいろんなことがあった。
まず――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-09 10:10:00
212537文字
会話率:36%
弱小チームにいた井原友樹は、憧れの選手を追って強いシニアチームに入団。ついに憧れの選手に会えたと思ったら……?
弱いチームにいたために強いチームに戸惑いつつも頑張り、レギュラーへの道を歩いて行きます。
先輩やライバルも登場。
友樹の野球人
生は始まったばかり!
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 18:02:41
231736文字
会話率:26%
【2年生:夏の甲子園本選編開幕】
毎年、夏を沸かせる高校球児たち。ここ、黒光高校はこの夏、県大会を制し、甲子園の土を踏んだ。
優れた才能、派手なプレイスタイルを持つ三年生を周囲は黄金世代と呼んだ。そして、彼らの影に隠れながらも、高い実力
を持った二年生を白銀世代と呼んだ。
そして、一年生のことを、周囲は「暗黒世代」と呼んだ。
黒光高校一年生古堂黎樹、左腕のピッチャーである。彼は、黄金世代、白銀世代に憧れて野球部に入部した。
目指すは甲子園。目標は――彼らが立ったあの舞台に立つこと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 10:59:24
1492264文字
会話率:43%
野球に興味ないあかりがある試合で出会った女の子その子との出会いで野球の魅力に囚われていく。
力だけでは勝てない男の子に頭で勝っていくためにある教室を紹介されることになり.......
最終更新:2025-03-30 23:35:03
36056文字
会話率:34%
時代は…人間以外の特徴を持った…
超人が一般的となった社会…
そんな時代のスポーツは魔球や秘打など、
スポーツをやっていたものなら憧れたあの必殺技が、
出せる様になっていた…
そんな中…優秀なドラゴンの遺伝子を持つ
スーパー野球選手の赤星龍
を、兄に持つ…
赤星竜「あかほし・たつ」は幼い頃から周囲に
兄と比べられていた…しかし自信の力を
発揮できた野球と出会い…兄を超えるべく…
幼馴染の青山蒼、ツンデレな姉御肌の椿山緑などの
個性豊かな人物と共に甲子園優勝を目指す…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 18:52:43
13278文字
会話率:50%
バドミントン部を引退したあと無理やり野球部の手伝いをさせられている高校生の岬太一がなぜか育成ドラフトで指名されてしまった。
彼の成長や日常を描くスポーツ小説です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2025-03-21 01:51:13
114217文字
会話率:22%
打撃センスはあるものの、あまり練習に意欲的になれずサブに甘んじる高校球児と、
突出した才はないものの、静かに熱心に練習に取り組む陸上部の女子生徒との、
野球をきっかけに知り合った二人が互いに意識し合い部活や学生生活に徐々に変化が起きていく様
を綴る、ゆったりと進む青春作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 08:54:11
227924文字
会話率:41%
「佐藤さんは、野球見ないんですか?」
ある日、体育教師に言われたその一言が俺の人生を変えた。
中学校では野球部に入部。しかし、野球は甘くはなかった。俺は凡人以下のプレイしかできずにいた。
チームメイトと協力しながらプレイする日々。
最後の
大会で見た景色は一体…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-04 16:12:04
9945文字
会話率:29%
――金が要る。
”怪物”御堂鋼が野球をやる理由はただそれだけだった。
だから彼は中学最後の大会、金欲しさに八百長をして――
だから彼は高校野球に進めなくて――
だから彼は今、ストリートワンボックスと言う賭博野球でバットを振って
いる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 21:10:32
64642文字
会話率:39%
高校野球界に名を轟かせる二人の対照的なスター。
主人公・千堂陸(せんどう りく)は、俊足巧打・華麗な守備を誇る「1番ショート」。
ライバル・天童獅子丸(てんどう ししまる)は、豪快なスイングでホームランを量産する「怪物4番打者」。
正反対
のプレースタイルを持つ二人は、幼い頃からの親友であり、永遠のライバル。
彼らは「野球の本質は何か?」を問いながら、最後の夏に激突する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-02 21:03:44
34937文字
会話率:30%
軍人、ギャンブラー、元弁護士、そして野球青年が、そろって極地探検へ。
いったい何を求めて? 何を知りたくて?
最終更新:2025-02-18 14:44:27
1796文字
会話率:32%