夏のホラー2022に参加した書き手の皆様の中で、自作品のあらすじに対して一言。
最終更新:2022-08-11 06:08:49
385文字
会話率:19%
極上の宝物の匂いに惹かれ、魔法で封印された棺を開いた竜の青年が見たものは、眠る少女だった。
その少女の何が「極上の宝物」なのかを探るため、彼はそっと手を伸ばし……
これは、竜の青年がまっさらな少女を育てながら久しぶりの人の世界で生活する物
語。
カクヨムさんにも投稿中
なろうさんのジャンル定義の説明を見てハイファンタジーにしてますが、現実世界と地続きの部分があるので厳密にはローファンタジーかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 12:00:00
80315文字
会話率:31%
ふわり、と風を感じた。
それと同時に胸を貫く熱く、冷たい感触。
「あっ……?」
思わず、声を零しながら胸を見降ろす。
豊かな胸の谷間から、鋭利に輝く諸刃の切っ先が覗いて―――
異世界に召喚された直後に殺された女性。
しかし彼女は、その世
界のとある理によって別の存在として再誕した。
その世界でも稀有な存在となった事に戸惑いながらも、彼女は冒険者としての道を歩き出した。
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
現在更新は不定期です。
諸事情によりタイトルの一文字変更。それに伴い本文中の名称も変更しました。
もし変更漏れがありましたら教えてくださると幸いです。
個人サイト・カクヨムさんでも連載中
なろうさんのジャンル定義の説明を見てハイファンタジーにしてますが、現実世界と地続きの部分があるので厳密にはローファンタジーかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 13:00:00
546184文字
会話率:30%
三尊(みたか)光輝は、ごく普通の生まれの平凡な高校生だったが、これまでの人生は三つの不思議と共に生きて来た。
一つ目の不思議は、守護霊のような何者かに守られて、本物の危険からはいつも遠ざけられていたように思えること。二つ目は、光輝自身には感
じられなかったものの、光輝の後上方に常に暖かい何かがあるらしく、光輝が背中を向けると暑いと感じる友人が何人もいること。そして三つ目は、学校でも近所の商店街でも異様なまでにみんなに愛されている隣家の美少女奈緒が、幼い頃から毎日、高校生になった今でも光輝と一緒にお風呂に入りに来ることだったのだ……
*とっくに完結してた話ですが、ご指摘を受けてジャンル変えました。なんかジャンル定義も変更されてましたけど、今さらです。以前は『SF』でしたが、第5章までSF出て来ないですからねぇ。
それで『現代ファンタジー』にしました。
でもエルフも魔物も出て来ません。もふもふもハーレムも無いです。すいません。
ただ、読者様の読後感がいいものになることだけを思いながら書いてたんです……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 21:00:00
917510文字
会話率:20%
ツイッターで管を巻いていればいいような事を、書いたもの。
もやもやっとした何かが原動力のため、なんの策も出しません。
最終更新:2015-09-15 02:11:57
577文字
会話率:0%
なろうのジャンル定義を読んで最近の流行を参考に分類をつらつら考えてみた。
自分の投稿小説もジャンル違いな気がしてガタガタ震え中。
ジャンルに迷ったら参考程度にはなるかもしれません。
最終更新:2015-03-11 16:47:17
1810文字
会話率:7%