“私”は、窓から身を乗り出して落ちた、らしい。
目が覚めた時には名前も覚えていない思い出が一つも無い女の子になっていた“私”
“私”は、どうして窓から身を乗り出したのでしょうか。
***
ご都合主義のゆるふわ設定。
短編(3万字以
内)予定。
予約投稿完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 00:00:00
29479文字
会話率:12%
一人の少女として、VTuberとして
最終更新:2020-09-22 15:05:35
9205文字
会話率:67%
無理っぽいと早々に諦めて、普通じゃない事を楽しもうとする男のお話です。
最初はポンポン時間が進みます。
メインの舞台は学園予定|д・)チラッ(けど学園の描写は少ないし、武闘大会とかは絶対に有りませんよ。
忌憚ない自由なご意見等を頂けると
幸いです。作品の質向上に活かせるよう努めます。
文章力が上がったら最初の方は書き直す予定です。
おすすめのキーワードがあったら教えて下さいm(_ _)m切実にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 07:04:05
11599文字
会話率:22%
瞬は不幸にも何者かによって家族もろとも殺されてしまう。
そして目を覚ますとそこは神と名乗る少女の部屋。
「私たちを助けてくれませんか?」
神が瞬にお願いした内容は彼女の父を助けること。
その願いを許可した瞬は異世界に飛ばされた
。
そして瞬が彼女の父を探していたら空は暗くなる。
もちろん宿などない瞬は野宿を覚悟した。
その時、瞬は見たこともない化け物に襲われる。
人生で2度目の死を覚悟したが瞬は何者かによって助けられた。
瞬は彼に問いかけた。
あれは一体何だったのか?
この世界では何が起きているのか?
そしたらこう答えてくれた。
――あれは死人だ。
――毎晩街のどこかに現れる。
そして最後に一言。
――もし一人なら私たちのところに来るか?
瞬は迷いなく彼の手を取った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-15 17:02:12
3946文字
会話率:33%