AM8時。飲み明かせ。
最終更新:2021-10-30 05:55:28
520文字
会話率:0%
大学を卒業し1年が経過した5月、高野亮太はコンビニでバイト生活を送っていた。
別に就職失敗や就職先がブラックで辞めたとかではなく、将来にやりたいことを見いだせず、会社で就職し働く気もなかったためであった。しかし、一人暮らしをしている以上金に
困らないようバイトを週5で大学1年生の時から続けている。趣味らしい趣味も無い。ただ、帰宅後に録画していた深夜アニメを観ながらカップ麺を食べるのが至福の時を感じる時である。そんな彼が最近、バイト先のコンビニで気が付くことがあった。土曜日と日曜日の早朝にギターケースのようなカバンを荷物に持った集団客が数グループもここ1.2年で現れ始めたのだ。レジ打ちや品出しをしながらその集団客の話をこっそり聞いていると、どうやら「サバイバルゲーム」通称:サバゲーをやっているらしいことが判明した。サバゲーとは一体何なのか。どんな世界なのか。彼の新たなフィールドが開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 21:00:00
32035文字
会話率:54%
コンビニアルバイトが怪しい女に異世界につれてかれた。いろんな仲間たちと魔王を倒す旅が始まる。変態女も出るよ。文章めちゃくちゃです。投稿日月曜20時 土曜日 20時 日曜日 20時
最終更新:2017-09-10 20:57:45
8289文字
会話率:66%
重複投稿 二作品目
2015年に別サイトで投稿した作品です。
スウジアツメ(別サイト:タイトル) ─→ テコゲー(小説家:タイトル)
朝起きたら、左手の甲に数字が書かれていた。
これは、何?
平々凡々な日常を送っていた学生達に贈られ
た突然のサプライズ。
これは、夢?
知らず知らずに〝なにか〟へ捲き込まれて行く学生達。
これは、現実?
学生達は平穏な生活に戻れるのか──。
消えない数字は何を意味する??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 08:18:25
17434文字
会話率:43%
いつもの土曜日の夜。いつも通り俺は、レンタルショップとコンビニエンスストアへ。レジで苺大福を一つカゴへ放り込んだ。
最終更新:2009-01-23 22:12:26
1857文字
会話率:6%