ギャルゲーで有りそう!って妄想して書き溜めてた設定のひとつ。随分昔のネタでした
が、折角なので放出
最終更新:2019-08-03 19:22:54
568文字
会話率:0%
交通事故で死亡後、超高位の神たちに(荒っぽく)異世界転生させられた主人公はコボルト(というかケモノミミ美少年)に転生する。女性が力も魔力も男性よりも上位で、それよりも魔獣たちが上位の世界。前世の記憶とチート能力を手に入れた彼は力と才能を弱き
者たちに与えて世界を変え始める(予定)。主人公最強(予定)、ご都合主義に成ると思いますので苦手な方はご遠慮ください。
初めての投稿になります。お見苦しい所もあると思いますが、どうかご容赦ください。作者はコミュ障ですので返信等は期待しないでください。更新は不定期です。R-15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-01 00:23:21
207906文字
会話率:32%
気が付いたら、ガラクタだらけの部屋にいた。
人間だったはずなのに、自分が何者なのか覚えていない。
肉の体を持っていたはずなのに、目が覚めたら機械仕掛けの身体になっていた。
自分が誰なのか、どうしてこうなったのか、ここがどこなのか。
それすら
判らないまま、自分が誰なのか探すために、生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 11:36:19
18203文字
会話率:8%
衰退した魔族の眷属ミコと、自称最強魔王は、人類を絶望に突き落とすべく日夜会議を行う。封印されしスキルを解き放たんとする魔王を前に、人類は絶望にあがくしかない。
最終更新:2014-01-06 06:42:29
2375文字
会話率:46%
ここは現代、〈魔〉と呼ばれる人に害を成す根源と、その根源を滅ぼすべく人によって作られた〈対魔〉という力の根源があった。双方はどちらにとっても煩わしい敵であり、滅ぼすべき相手だった。そして、その【〈対魔〉の力】を扱い、〈魔〉を滅するために生ま
れた存在を“〈魔〉を払う神の代行者”という意味でこう呼ばれている――――――――【〈魔払い〉の使い】と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-17 03:46:53
15298文字
会話率:59%
ケモノミミが好きすぎる高校生、神崎隼人。
周囲から引かれるほどケモノミミが好きな彼は、ある日電車に轢かれて死んでしまう。
別に神様と会うわけでもなく、目が覚めた先は異世界だった。
けっこう強力な能力を身に付けた彼が目指すはケモノっ娘とのイチ
ャイチャ生活!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 21:13:23
6166文字
会話率:11%