鬼影スパナ先生の
「ガラスのコップを落とした。コップは割れた。私はそれを片付けた」を何の面白味もなく肉付けして書いてみました。
最終更新:2023-11-22 23:14:43
827文字
会話率:30%
修学旅行先で買ったブルーの琉球ガラスのコップ。茜と友人雪との友情
※ガールズラブではありません
最終更新:2022-05-08 22:29:23
3281文字
会話率:48%
ガラス「プロテインシャァァァァ!」
影「ダンベル何キロ上げられる?」
最終更新:2021-11-02 21:00:14
469文字
会話率:50%
ガラスのコップを落とした。コップは割れた。私はそれを片付けた。
最終更新:2019-11-30 21:34:19
1229文字
会話率:27%
鬼影スパナ様の「ガラスのコップを落とした。コップは割れた。私はそれを片付けた」というお題で書いてみました。(https://ncode.syosetu.com/n9429fu/)
最終更新:2019-11-06 12:46:45
1204文字
会話率:28%
これは鬼影スパナ様のだされたお題を自分なりに解釈して書いた短編小説です。
お題内容「ガラスのコップを落とした。コップは割れた。私はそれを片付けた」
お題元:鬼影スパナ様
URL :https://ncode.syosetu.com/n94
29fu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 22:14:40
2021文字
会話率:56%
「ガラスのコップを落とした。コップは割れた。私はそれを片付けた」
上記一文で物語を作る、といったお題で作成したものになります。
拝借した元ネタは以下になります。
鬼影スパナ 様
https://ncode.syosetu.com/n9
429fu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 00:05:22
713文字
会話率:88%
こんなはずじゃなかった! と、主人公の女の子が最後に叫ぶ短編。
「『ガラスのコップを落とした。コップは割れた。君はそれを片付けた』を肉付けするとどうなる?」というお題でたけのこ先生が書いていた、「こんなはずじゃなかった……」という短編小説
。
そして出題者の鬼影スパナ先生の書かれた「ガラスのコップを落とした。コップは割れた。私はそれを片付けた」という短編。
その2つを読んで、大切な人にもらったコップ以外でも書けるはず! って思ったので、それならこうだ! と書いてみました。(1時間かかった人)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 16:53:43
2317文字
会話率:35%
思い出深いコップを落として割ってしまった結佳《ゆいか》。そこに同居人の花梨《かりん》が帰ってきて……
「『ガラスのコップを落とした。コップは割れた。君はそれを片付けた』を肉付けするとどうなる?」というお題でたけのこ先生が書いていた「こん
なはずじゃなかった……」という短編小説。
そのお題で書くなら、こうかなーというのを書いてみました。4時間クオリティ!←折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 05:45:00
7408文字
会話率:43%
https://ncode.syosetu.com/n9429fu/
の面白味バージョン。
最終更新:2019-10-19 12:17:02
1950文字
会話率:4%
「今ちょっと小説は怖くないよ、書こうよ、的な小説書いてるんだけどさー、その中で『ガラスのコップを落とした。コップは割れた。君はそれを片付けた』ってのでも十分物語だよ、って書いたんだ。面白味があるかは別として。で、これをちゃんと膨らませたら小
説っぽくなるかなって。弟子(たけのこ先生)はこれ膨らませて物語っぽい文章書ける?」
「やってみます!」
↓
(27分後)
「短編になりましたwww」
「どうしてこうなった……」
「www ちょっとなろうに短編として投稿してきます!」
↓
(通りすがりのフォロワー)「先生! 同じお題で私も書いてみました!」
「なんでやwww」
↓
(ついさっき)
「コメディの日間ランキング3位でした! あっはっはwww」
「草生える。え、私が元々書いてた例文も載せといた方が良い感じ?」←今ここ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 11:24:47
383文字
会話率:0%
女の子のお気に入りのガラスのコップのものがたりです。
最終更新:2019-10-09 10:29:08
1083文字
会話率:6%
「ハルカ!」
ヒジリが叫ぶ。
「くっ……はぁはぁ、大……丈夫だ……い、つもの……だ」
ハルカが答える。意識はまだあるようで胸を押さえ、悶え苦しんでいた。
飲み物を飲んでいる最中に発作が起きたのだろう。
ガラスのコップの破片が飛び散ってお
り、破片が落ちている床にハルカはうずくまっている。
破片でハルカの足と手が傷ついていた。
ヒジリはすぐにハルカの近くに駆け寄った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 02:35:00
2517文字
会話率:20%
それぞれに支給されたガラスのコップ。それは交換することができない。うまく水を溜めることができない私だが、あるとき彼と出会い、運命が交錯する。
最終更新:2018-11-13 06:17:49
389文字
会話率:0%
元pixiv投稿のヤツその2。
ちょっとしたラブストーリー。
最終更新:2014-04-03 21:13:17
1985文字
会話率:53%