人をかなり選ぶお話。なんで健気な皇后を書こうとしてこんなバッドエンドになったのか自分でもわからない。多分読後感半端ないほどキツい。
皇后マルジョレーヌは愛する皇帝オクタヴィアンが皇妃を迎えると知って抗議に行く。しかしオクタヴィアンの言葉で
トドメを刺され、ならばせめてと理想の皇后を目指すことにした。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 20:42:00
5356文字
会話率:69%
※拙著短編『聖女ですか? いえ痴女です。』の裏話になります。
ある国のとある王女が異世界へと呼ばれました。そこで、聖女として魔王討伐の要請を受けたのでした。王女は常々「異世界転移してみたい!」と思っていたのでこれ幸いとやり放題。でも、王女は
残念王女というジャンルの人だったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 19:00:00
6809文字
会話率:13%
あんまり、まじめに読まないでね。
結論が酷いから。
最終更新:2020-02-22 14:06:42
1493文字
会話率:0%
乙女ゲームのサポートキャラになっていた俺。元の世界からの幼馴染で、ゲームの主人公であるユメを攻略対象とくっつけ、ゲームをクリアし、元の世界へ帰るんだ! そう思ったのに、ユメが残念な子すぎて上手くいかない……。
残念主人公のせいで、サポー
トキャラの少年が苦労する話。オチが酷い、コメディ寄りのラブコメ。
サポートキャラの少年が逆ハーレム(?)状態になってるためBL表記がありますが、あくまでネタ程度です。そしてヒロインはあくまでユメのつもりです。
★連載版です。変更点は前書きに記載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 16:03:51
211438文字
会話率:30%
悲惨な死に方をしたコウタの前に現れた神様は、好きな世界に転生させてくれるという。「美女にモテたい、ハーレムをつくりたい、最強の力を手に入れたい」そんな欲望丸出しな願いを叶えてもらって、たどり着いた異世界。ハーレムを目論んで出会った人類一の
美少女は、二メートル級のゴリラにしか見えない『美少女ただしこの世界基準』ってどういうこと(泣)
★ベットの上で大乱闘や、めしべおしべ的な話があるためR15です。★主人公が欲望まるだしです。★エイプリルフールが終わったので、ジャンルをネタだった「ファンタジー」から「コメディ」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 13:41:02
29394文字
会話率:27%
天川圭が所有していた高級ワインがなくなった。圭は容疑者三人を集めるが……
高校の部誌に掲載したもの。
オチが酷い。
最終更新:2014-08-21 19:35:12
4271文字
会話率:67%
「道」。それは「運命」。
「運命」。人はその上を、「道」と同じように歩く。
例えば、「運命」が三つあったとしよう。
一つの「運命」は、破滅。理を知るものが、辿る「運命」。
一つの「運命」は、孤独。思いを知らぬものが、陥る「運命」。
一つの「運命」は、喪失。幸福を求めていたものが、知る「運命」。
それらが交錯するとき、「道」は、「運命」は、変貌を遂げる。
時の神にも、幸運の女神にも、創物主にも予想できない、幸福の「運命」へと。
(翻訳:あるところに少年が一人、少女が二人おりました。少年の名前は陰陽魔緒。少女の名前は楠川仁奈と清田七海。魔緒と仁奈は級友で、そこそこ仲のよい男女でした。しかしある日、仁奈は魔緒の秘密を知ってしまいます。―――彼が、魔術師であると。まあそれはそれとして、同じく魔緒の秘密を知ってしまった七海は、何故か仁奈とあまり仲良くありません。それに疑問を持った魔緒は、二人のことを色々詮索していき……。という感じの、よくわかんない学園生活を、どうぞご堪能あれ)
※これは、既に短編小説として投稿した「三叉路 ROAD1」の連載小説版です。読者が読みやすいように配慮したものであり、内容は短編小説版とまったく同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-31 00:00:00
30716文字
会話率:55%
「道」。それは「運命」。
「運命」。人はその上を、「道」と同じように歩く。
例えば、「運命」が三つあったとしよう。
一つの「運命」は、破滅。理を知るものが、辿る「運命」。
一つの「運命」は、孤独。思いを知らぬものが、陥る「運命」。
一つの「運命」は、喪失。幸福を求めていたものが、知る「運命」。
それらが交錯するとき、「道」は、「運命」は、変貌を遂げる。
時の神にも、幸運の女神にも、創物主にも予想できない、幸福の「運命」へと。
(翻訳:あるところに少年が一人、少女が二人おりました。少年の名前は陰陽魔緒。少女の名前は楠川仁奈と清田七海。魔緒と仁奈は級友で、そこそこ仲のよい男女でした。しかしある日、仁奈は魔緒の秘密を知ってしまいます。―――彼が、魔術師であると。まあそれはそれとして、同じく魔緒の秘密を知ってしまった七海は、何故か仁奈とあまり仲良くありません。それに疑問を持った魔緒は、二人のことを色々詮索していき……。という感じの、よくわかんない学園生活を、どうぞご堪能あれ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 18:31:58
30716文字
会話率:55%
死鬼…死んで力を手に入れた人外の異形が死鬼なんて呼ばれてるそうだ。ソースは俺。
テンプレートな魔物に殺されないため、彼らは仲間を作り、抵抗を開始する。
火村無命が中心となって動く物語をどうぞよろしく。
ついでに、作者は文才がありません、キ
ャラも定まりません、そんな小説でも大丈夫だ問題ないと言える人はどうぞ、読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-03 14:24:03
23210文字
会話率:40%