恋愛線が見えたって、いい事なんてひとつもない……。 好きな子には、告白する前にフラれるし、 恋のキューピットになんて、なれるはずもない……。 恋なんて、クソ食らえっだ! えっ? ウソ! 僕の――子供?※エリュシオンライトノベルコンテスト最終
選考作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 21:00:00
42155文字
会話率:29%
恋愛線が見えたって、いい事なんてひとつもない……。
好きな子には、告白する前にフラれるし、
恋のキューピットになんて、なれるはずもない……。
恋なんて、クソ食らえっだ!
えっ? ウソ! 僕の――子供?
最終更新:2013-04-18 19:00:00
116413文字
会話率:37%
鈴が鳴っている。それを忘れる筈なんてなかった。
忽然と消えてしまった好きだった人。残されたのは『紫の空』という謎だけだった。
きっと守るからと鈴に約束を懸け、きっと見つけると願う今、けれど、血で染まった少女が笑う。
それは見たくない
光景。瞼を閉じて閉ざしたい瞬間。でも、鈴が鳴り響いている。好きだった彼女に渡し、一緒に消えた鈴が、此処にいるよと、ちりんと鳴り響く。
守ると約束した筈なのに守れない。見つけると約束したのに、既に果てた美で笑う。
どうしようもない擦れ違いの物語。赤く染まった華は、そこにあった。
これは涙で作られた鈴と、血で汚れた夢のお話し。
どうしても許せない自分と、自分より大切なダレカの物語。
学園の日々は過ぎて行く。日常は通り過ぎて、くるくる回った。そして、あの人はもういない。
欠落として抱く果てに、夢は散った。
残された匂いは過去を思わせる金木犀のもの。けれど、それさえも現実を侵食していく。
もう居ない。もうないのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-18 19:00:00
128463文字
会話率:24%
撃退士として並外れた才能はあっても怠け者な九条栞と、人より才能はないが努力家である黒塚比奈。
二人は幼馴染みで親友同士であり、比奈は才能があるのに成績が振るわない栞を歯痒く思っていた。
でも栞の不真面目な態度には理由があって……
最終更新:2013-04-18 19:00:00
87845文字
会話率:34%