自分で買った山林の土地に、知識はあっても経験皆無な素人が、自分ひとりの力だけでゼロから小屋を建てていく。
現代の様々な電動工具や情報端末、ホームセンターの資材を用いて1ヶ月間という限られた日程の中で短期集中的に小屋作りを行い、数々の成功と
失敗、試行錯誤を繰り返す中で本当の自分について知っていく。
土地は縁もゆかりもない滋賀県の山奥にある300坪の山林。集落からも離れており周囲には誰も住んでいない。
建てる小屋は2×4工法によるロフト付き6畳ほどのコンパクトな小屋。
タイトル変更しました(2019.02.26)
旧:『山の土地を買ってセルフビルドで小屋を作る話』
新:『山奥の土地を買って自分ひとりで小屋を作る話』
* 記録風なフィクションです
** カクヨム・ハーメルン・ツギクル・セルバンテスでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 19:32:22
64537文字
会話率:1%
この世界はどこ
その世界では人間は見世物
動物園の動物の様な存在だった
野生の人間と人工飼育?の人間が
最終更新:2017-07-01 22:49:35
469文字
会話率:50%