タブラの人狼というボードゲームをモチーフに作った推理サスペンス小説です。
「ライアーゲーム」や「賭博黙示録カイジ」、「イカゲーム」などがお好みでしたら、
面白い作品ではないかと思います。連載は不定期で、初めての小説なので緊張していますが、
全力を出して書くつもりですので、どうかよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-04 08:14:40
7569文字
会話率:27%
*この小説は短期集中読み切り連載です。
物語の完結には至りませんのでご注意ください。
クラス親睦のため、登山遠足が行われた県立瀬和中学校2年1組。
その帰り道、不幸な事故に見舞われクラス丸ごと谷底へ真っ逆さまに転落してしまう。
生徒の
一人、酒井星悟が目を覚ますと、目の前には見慣れない異世界の光景が広がっていた。
そこへ現れる一人の青年。彼から告げられたのは、“自分は死んだ”という事実。
さらに青年は星悟にあるゲームへの挑戦を持ちかける。
それは自身の“黄泉返り”を懸けたゲームだった――
<!!>某イカゲームにてストレス爆発した結果、パソコンを思いっきりぶん殴ってしまい、画面が割れて作業がしにくいのでしばらく更新停止します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 21:00:00
45157文字
会話率:63%