「どうしたの、撮らないの?」
「それとも気づいた? 撮っていいのは撮られる覚悟があるやつだけだって」
転校するために引っ越して、最初に会った人にそう言われた。
「なんで現代の女子小学生がコードギアスを知ってるんだよ」
そうツッコ
ミを入れざるを得ない。
盗撮を疑われたが自分のカメラの履歴を見せて身の潔白を証明した。
過去に撮った写真に少女はとても興味を示したが、僕はトラウマで写真を撮ることができなくなってしまった。
少女には隠された能力があり、それが原因で僕と出会った。
オタク同士の小ネタの応酬と青年と少女が過去を乗り越えるSFラブコメディ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 07:11:42
237916文字
会話率:51%
世界初の16歳未満のSNS利用禁止案がオーストラリアで可決しました。以前、某市は、市内の小中学生に原則、携帯電話を持たせないよう保護者に提言をしていました。ところが、同市は10月下旬の会議において従来方針を廃止し、「デジタル・シティズンシッ
プ教育」推進に重点を置く方向性を確認したそうなのです。「禁止」から「正しい利用へ」へと舵をきる。具体的な提言はこれから決まるらしいのですが・・・。これでいいのか?ということを「2.5次元の誘惑」(少年ジャンプ掲載、橋本悠原作)のアニメの話(エピソード12)を引用しながら、考え込んでしまったことを述べました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 22:22:37
4805文字
会話率:3%
人ならざるモノと契約し、または出会った事で、6人の少年は旅に出る
最終更新:2024-11-11 16:38:35
2059文字
会話率:0%
卒業式から1年、大好きだった高校時代の陸上部のメンバーと再会した。だがそこにいたのはかつての彼らではなく、大人になった彼らだった。そんな当たり前の変化についていけず、変わらないどこか劣化していく自分は取り残され、自分の大切な居場所はいつの間
にか失われていた
それでもそんな現状を変えようともせず、ただあの時の輝かしい青春をやり直したいと嘆き枕を濡らす日々だったが、それを見かねた神様でもいたのだろうか。ある日起きると…
主人公:紫陽正明《しようまさあき》春から大学2年生。浅く広くという大学の一般的な人間関係に馴染むことが出来ず、友達は0。サークル無所属、バイト経験なしで学校もサボりがちの引きこもりだ
花城悠月《はなしろゆづき》:部内で一番1500mのタイムが速く高3夏の県大会では8位入賞を果たした実力者。明るく人懐っこい性格が特徴的で現在は都内の女子大に通っており、日々インカレサークルの活動に明け暮れている
石野森陽平《いしのもりようへい》:努力家であり天才。定期テスト・模試共に毎回トップ3にランクインしていて、また部活動でも優秀な成績を収めており、夏の県大会の5000mの決勝では3位に入賞し、関東大会に出場した。1年の浪人期間を経て都内の医大に合格し、春から通うことになった
前田孝弘《まえだたかひろ》:圧倒的なルックスとコミュ力を持ち合わせていて自分の高校のみならず、女子校の生徒までをも虜にしていた。正直、性格はあまりよくない。現在は渋谷にある大学に通っていて陸上サークルに入っており、高校と変わらず充実した毎日を送っている
柊あかね:家が近くにあり小学校から高校までずっと共に同じ学校に通っていた幼馴染。ずっと仲のいい幼馴染として上手くやっていたが、高2の秋のとあることをきっかけにその関係性は崩壊してしまった。現在、どこに通っているのかは不明
岩波鉄平《いわなみてっぺい》息をするように毎日アニメの話をしていて、毎クール20本以上のアニメを視聴、また見たアニメは全部自分のブログに感想を含めて投稿し、月に1回はライブにも行っていて周りからは少し距離を置かれていたが、同じアニオタの俺とは話が合い、毎日尽きることなくオタトークを楽しんでいた。でも今は…
黒鐘ひより:清楚で気配りの上手い部内唯一のマネージャー。高2からマネージャーを務めている折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 20:56:53
18084文字
会話率:51%
なんか、暑くなったり寒くなったりすると?
体調崩すわ~笑笑
キーワード:
最終更新:2024-02-23 19:22:33
950文字
会話率:11%
いつも嫌いなモノばかり語ってるから、たまには好きなモノをね。
最終更新:2024-01-29 00:01:19
2564文字
会話率:0%
これはオタク高校生4人が描く日常。現実世界とゲームの世界、両方を楽しむことを目的としている。
現実世界はくそだと思っている主人公、深澤加鍬はいつも通りのメンバーと夏休み明けの二学期を迎えることになる。移動時も学校内でも、古今東西アニメの
話をするほど仲の良い4人、いつしか『オタク不良』と呼ばれるほどの存在となり、学校では別の意味で有名人となっている。
登校中、一人の女子高生が赤信号を無視して渡ってしまい、向かってくるトラックを加鍬が助けたことから物語は始まる。
放課後、加鍬が秋葉原のアニメイトへ行ってグッズを買っていた時、例の女子高生と出会ってしまう。
お嬢様として有名な愛姫薫が手にしていたのはアニメグッズ、しかも加鍬たちが今一番気に入っているゲームのソフトだった。
そんな遭遇に少し戸惑いながらも、加鍬は薫に聞いてみる。
「もしかして……、ゲーム好きなの?」
「は、はい……!」
これを機会に、加鍬が蔑む現実世界に一輪の花が咲き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:35:56
586707文字
会話率:72%
(この作品は2018年にかつて書いていた昔のほうを記しております。リメイクした作品はまた別にあります。作者ページから確認してください)
これはオタク高校生4人が描く日常。現実世界とゲームの世界、両方を楽しむことを目的としている。
現実世
界はくそだと思っている主人公、深澤加鍬(ふかさわかすき)はいつも通りのメンバーと夏休み明けの二学期を迎えることになる。移動時も学校内でも、古今東西アニメの話をするほど仲の良い4人、いつしか『不良ヲタク』と呼ばれるほどの存在となり、学校では別の意味で有名人となっている。
登校中、一人の女子高生が赤信号を無視して渡ってしまい、向かってくる車をカスキが助けたことから物語は始まる。
放課後、カスキが秋葉原のアニメイトへ行ってグッズを買っていた時、例の女子高生と出会ってしまう。
お嬢様として有名な愛姫薫が手にしていたのはアニメグッズ、しかもカスキたちが今一番気に入っているゲームのソフトだった。
そんな遭遇に少し戸惑いながらも、カスキは薫に聞いてみる。
「もしかして……、ゲーム好きなの?」
「は、はい……!」
この瞬間、カスキが蔑む現実世界に一輪の花が咲き始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 16:06:46
124168文字
会話率:56%
天野佳照は中堅の個人Vtuberとして活動する男子高校生だった。
配信サイトではそれなりに名の知れた彼だが、通っている高校では目立たない存在。それどころか、一部の女子生徒からは軽いイジメのような扱いを受けていた。
その女子の名前は狛
田杏。
俗にギャルと呼称される彼女は、ヲタク文化に興味を持っていなかった。
だからこそマンガやアニメの話をしている佳照をイジメていた杏だが、彼女はふとした拍子にVtuberの配信を見つけることとなる。最初こそ小馬鹿にしていた杏だが、次第に底のない沼へと足を踏み入れることとなっていった。
だが二人は、互いに知る由もない。
杏の推しとなった個人Vtuberこそが、佳照であったなど……。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 08:00:00
4359文字
会話率:36%
異世界転移なんてアニメの話だけだと思ってたけど・・・
育ての親が亡くなり、一人になった少年ユーリは葬儀の帰りに異世界転移にあう
転移先にいた喋るヘンテコな狼と契約をさせられ、話を聞くとここは竜と獣が相対する世界だと言う
そして森を彷
徨っているとチンピラに絡まれていた一人の少女と出会う
ーーーーーー
小説を書くなんて初めてなので、至らないところが多々あるかとは思いますが。
暖かい目で読んでいただけると幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 22:15:38
202文字
会話率:0%
大学時代、私には1人の友人がおりました。
好きなアニメの話で気が合って、それから友人とはたまに遊んでいたのです。
その日も、私の家で一緒にゲームをしていました。
これはしくじりというか、私の悪癖の話になります。
※この作品は小説投稿
サイトノベルアップ+にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 20:06:49
4546文字
会話率:0%
俺と律(りつ)は高校に入学して間もない頃、お互いアニメオタクだったことがキッカケで親友になった。
毎日律と一緒にアニメの話題で盛り上がりながら下校する時間は、至福のひとときだった。
そんなある日、律は怪しいおばあさんから貰ったという、『女に
なれる薬』を俺の目の前で飲んでしまう。
するとたちまち律の胸がムクムクと膨れ上がり、ボーイッシュな巨乳美少女になってしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 21:05:54
4904文字
会話率:53%
青いタヌキ型ロボットが活躍するアニメの話
本作は『カクヨム』様にも掲載しております。
最終更新:2023-01-10 22:16:12
969文字
会話率:0%
現実世界では天才と呼ばれていた主人公。
だが、ある日をきっかけにアニメやゲームにはまりオタクになってしまっていた。
そんなある日、俺は自分が主催したオフ会に足を運びゲームやアニメの話で盛り上がった。
そしてみんなと別れた後、俺はひった
くりと遭遇してしまい死んでしまった。
次に目が覚めた時には、目の前に閻魔大王の姿があり俺は...
まさかあんなことになろうとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 12:00:00
6667文字
会話率:40%
アニメの話が全く分からないまま、第九話まで観てしまった。もう、どうしたらいい…。
戻るか、進むか…。
最終更新:2022-05-19 06:16:12
1100文字
会話率:10%
ぴっぴは好きなアニメを見ます。どんなアニメでしょうか?
最終更新:2022-01-23 14:44:48
340文字
会話率:17%
〈序章〉
僕は高校時代に友達も作らず部活も帰宅部で親に怒られながらゲームばかりやっていた生粋のゲーマーだった。好きなゲームはRPGでクリアしたゲームは100をゆうに超えた。
そんな僕も何とか高校を卒業し社会人となった。そして、社会の厳しさ
、いや...闇を知ることとなった。僕の成績では、優良企業になんて入れるわけなかったのである。朝は6時から帰りは23時、休みは5日、こんな会社入った人間はすぐに辞めてさらに残業時間が増える。そんな生活を10年続けていた。
正直、ゲームばかりして後悔がなかったかと言えば嘘になる。ただ、あの輝かしい思い出はなくてもいいかと言えばそうでもない。あの主人公やあのヒロインに出会えたからこそ今がある。
ただそんな僕も今日は、かなり残業がひどく帰ったときは0時を過ぎていて少し涙が出てきた。
なぜこんなブラックな会社を辞めないのかというと...そう答えは一応残業すれば残業代はでるからだ。それに仮にここを止めたとしても次が好条件だとは限らない。更に悪くなる可能性だってある。
なんか夢ないのって聞かれることもある。夢か...毎日ゲームして過ごしたいなんて事を言えば笑われるのだろう。
...まあ、少し真面目な話をすれば高校の進路相談でゲームを作りたいなんて書いたような気がする。ただ、それに関しては実は既に叶っているのである。そう、今の会社だ。今の僕はモンスターや魔物ではなくコードやバグ達と戦っていた。まあ、ブラックな面も言ったが、この会社も悪いところだけではない。お菓子やジュースは別に仕事中飲んだり食べたりしても問題ない。あまり、ベトベトするお菓子はキーボードが汚れるので食べないがケーキを食べる人だっている。後はまあ、これは良い点か悪い点かはわからないが、僕以上に変わった人が多い。例えば仕事中に呪文のようにコードを唱えたり、うまくコードが走るとやっと倒したぜとか言ったり、エンターキーを叩きつけこれで終わりだ!とか決めゼリフを言ったりするやつもいる。周りはそんな人達ばかりなので意外にゲームの話とかアニメの話とかで合ったりする。
「よし、やっと家についた。もう、眠いし今日は飯を食べずにもう寝よう。」
僕は家にたどり着くと疲れてベッドに倒れ込み意識を失ってしまった。
まさかこの後にあんなことになるなんてこの時の僕は夢にも思っていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 02:24:17
21564文字
会話率:66%
アニメの話題。
前回の陰謀論とからめたアニメネタから漏れたけど、
面白かったアニメの話題とFGOの愚痴です。
ブルーピリオドという絵を題材にした
アニメがやってました。
まったくのノーマークで最初は、女性向けBLを
疑いましたが、そん
なにそんなネタもなく、
女装男子ネタは弱めで、各キャラのコンプレックスや
生き方などを個性的に描いた良アニメだと思います。
絵のネタも、人の感性を科学的というか統計的というか
そういう専門的なところまで落とした上で
面白くなっているのではないかと思いました。
そして、FGOですがようやく一部終わって
1.5部の最初をやり始めてやっぱり面白くないなあと
感じていたところにタブレットが一度落としてのが
よくなかったのか半年経ったからなのか液晶画面に
色んな色の線が入り始めしばらくすると白んで
ちょっとゲームしてて楽しくない状況になったため、
イベントしかまともにやってませんでしたが、
そのイベントも最近は2部何章かを終わらせてないと
遊べないイベントが立て続けに続いたので
もういいかなあと無料フレンドガチャしかひいて
ない状況です。
FGOはアニメ見てから入りましたが、
アニメの制作がすごい事がわかりました。
ゲームだとタンパクなイベントがアニメでは
映像もネタも数段面白くされている事がわかりました。
そもそも自分が小説を読むのに向いてないかもしれない
のもありますが、人の書いた小説をあれだけ脳内で
面白く演出できるのは才能だと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 22:26:39
613文字
会話率:0%
これは怪異現象記者水木零の物語です。
怪異現象を調査する、記者の話です。
人も簡単に死にます。この話はちょっと変わってます。
人がどうにかできるものじゃないものに、どうかかわっていくかの話です。
読む時の注意点としては。
「ベ・ア・ムーン」
この話は気持ち悪くなったり気分が悪くなったりする
かもしれません。残酷なので自信の無い方はスキップしてもらっても大丈
夫です。本編に関係ない残酷アニメの話なので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 19:20:16
129935文字
会話率:18%
主に地上波のドラマ、アニメの話です。
「二次海記」が思ったより続いちゃって、スクロールするのが面倒かな~と感じたんで、次に行きました。
なぜ、二次海記(2)ではないのかは、分かりません。
タイトルと内容が合ってないんですが、それも「ゆく
川の流れはーー元の水にあらず」みたいなことでしょう。←アホ
好き勝手書いてますが、よろしければどうぞーー!
※どこかで本人を見かけても、石を投げるのはご遠慮下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 19:11:24
3645文字
会話率:0%
ラノベとアニメをこよなく愛する女子校生、水面霞。学校からの帰り道、幼馴染みとアニメの話をしながら帰っていると、突然異世界に召喚されてしまった。
二人揃ってリアル異世界召喚にはしゃいでいたが、自分達を召喚したのは、、、、魔、魔王!?何
それ、なんか微妙に違う、、、。
まぁ、魔法が使えりゃそれでいいや!神でもなんでもかかってこい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 19:00:00
77857文字
会話率:40%