絶賛連載中の「ハイエストサモナー ~最上級召喚士は誰でも気軽に呼びつける~」及びそのスピンオフ「異世界アイドルの甘美でLAZYな日々」の登場人物と作中用語をアイウエオ順にまとめました。本編と合わせてお読みください。
最終更新:2024-10-03 09:03:20
24204文字
会話率:7%
少女漫画好きが高じて乙女ゲームにハマっていた男が、転生したら前世でプレイした乙女ゲームのショタな商人息子枠に転生した。
しかもなんやかんやあって、乙女ゲーム本編開始時にトランスセクシャルした。
的な溺愛ラブコメです!
最終更新:2023-11-02 00:02:44
27983文字
会話率:33%
※本作は未成年が飲酒しますが、それはフィクションであり実際の団体や人物とは関係なく、また、主人公は非実在少女なので、実年齢は未成年とは限らないというていですので、諸々ご了承ください。
以下あらすじ。
10億円当てたので、大学をやめようと
思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 01:48:32
1890文字
会話率:5%
こちらはユウシャ・アイウエオンの個人的コンペ【春のトランスセクシャル】の作品です。
エントリーNo.7
※この作品はマジで心を抉る描写があります。そして筆者は残酷描写にちょっと定評があります。
最終更新:2023-05-15 00:00:00
4023文字
会話率:6%
自分の頭で考えようとする人たちをアイウエオ、他人の頭で考える人たちをカキクケコと、グループ分けし、その二つのグループの対話を基に、アイウエオのグループは、章ごとに出てくる人物を変え、一人の人間の成長を時系列に描くのではなく思考の成長を描き、
カキクケコも、それぞれの章で同じグループの中から違う人物を出して、いろんなタイプの阿呆な人を描いた。
阿呆とは、それについて深く考えたこともなくどういうものか表面上しか知らないということを認識していない状態。
カキクケコは、物事の表面上だけを知っていて、それが全てだと勘違いしている阿呆である。
しかし、一つのものを深掘ってどんどん知ろうとすると、どんどん知らないことも出てきて、いずれ苦痛に変わる。阿呆であれば何も知らずに幸せに生きられる。だから、タイトルを阿呆であれにした。
普通というものの表面上だけを知っていたが、アイウエオはそれに疑問を持ってしまって、沼にはまり、不幸になる。
第一章では、いろんなことに疑問を持ち始めたアイウエオが、カキクケコにいろんな質問をしてしまうが、何もカキクケコからは返ってこず、カキクケコが阿呆なのではないかと、アイウエオは考える。
第二章では、むしろ、自分の方がおかしくて、カキクケコの方が普通とされているのだと、アイウエオは気付くが、まだそれを受け入れられずにいる。自分が正しいと思い込みたいアイウエオだが、自分にも知らないこと、わからないことがたくさんあることに気付いて、自信を持って、いろんなことに疑問を持ってしまう自分を正当化できなくなる。
第三章は、そこから、まずアイウエオはカキクケコのことを理解しようとするが、適当なことしか言われず混乱してしまい、
第四章では、自分達を否定し、カキクケコが正しいのだという結論に、自暴自棄になり辿り着く。
第五章では、カキクケコの真似をして、他人の頭で考えられるようになろうとし、
第六章では、カキクケコのことを理解するために、疑問に思うことを、答えが返ってこないことを忘れて聞いてしまい、同じ過ちを繰り返す。
第七章では、今まででの過程から、出した結論をアイウエオが、カキクケコに一方的に話し、第八章以降は、誰かに話しても、無意味だと考えたアイウエオが、一人で思考するようになったところを描いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 17:50:13
8331文字
会話率:0%
アイウエオかきくけこ
キーワード:
最終更新:2021-08-04 13:36:37
1733文字
会話率:24%
アイウエオ会くえこなひやら
最終更新:2018-04-15 22:20:39
2231文字
会話率:79%
昔々、龍がおりました。
龍は人間に優しく、人間も龍を尊敬していました。
しかし龍は急に姿を消してしまいます。
その後、王国には伝承だけが残りました___。
これでお話は終わり。
ああ、まだあったかな。
その後、王族は国が危機
に瀕した時に龍に会いにいなければならない、だっけ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 18:49:17
834文字
会話率:50%
アイウエオ作文シリーズ第一弾!
理解するには、まず各文の冒頭の文字をつなげると……。
ガキが書くような下らない駄文です。
とても意味不明です。
上手くなると思います、遠い未来には。
最終更新:2012-09-24 01:51:28
358文字
会話率:0%