消し方わかんないのでこうしましたみても意味ないです。ご迷惑おかけします、、、
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最終更新:2016-11-01 22:37:21
708文字
会話率:0%
氷道 零紀(ひょうどう れいき)はいつものように高校の屋上で
絶世の美女こと白亜 優香(はくあ ゆうか)とのんびりしていた。いつものことだけれどこういう感じが平和でいいと思っていた
だがその日その平和は崩れ去った。
よくある異世界に行って
主人公が人やら魔物やらを倒す主人公最強ものです。
苦手な方はみないほうがいいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 19:39:27
22612文字
会話率:80%
僕はひとつの小説を女子のもとに送ってしまった。それが広まりさらにはいじめのタネとなった。毎日のように囁かれる噂、アリもしない尾もつけられ僕は精神的に苦しんでしまう。
そんなとき、卒業していってしまった先輩と再開する。先輩と再開して僕は―
―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 15:25:18
8115文字
会話率:34%
祐樹であり、有紀でもある存在ユウキ。
祐樹として参加する修学旅行で何かが起こらないだろうか。
退屈な日々を過ごすユウキはそんな期待を抱いて、修学旅行を迎える。
これはそんなユウキが、祐樹であり有紀であることが原因の葛藤の末、互いと決別する物
語。
警告!!
この作品には
・恋愛表現
・同性愛表現(ボーイズラブ・ガールズラブ共に含む)
を含みます
主人公が両性かつ無性であり 恋愛対象は男と女両方です
といっても 所謂ボーイズラブ・ガールズラブの作品としてみないほうがいいかもしれません
おそらくそういう方々が求めている作品ではないと思うので 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 01:47:02
666文字
会話率:4%