主人公、空野翼(そらのつばさ)は先日亡くなった祖母の家を相続することになったため亡き祖母の家に引っ越してきた。
両親が忙しく祖母に世話になることが多かった翼は大のおばあちゃんっ子。
悲しみも晴れぬうちに祖母の家に入るとそこにいたのは可愛いね
こだった。
…ただしその背にはなんと羽が!
※別にチートや無双、ざまぁがあるわけではない、不思議な生き物とのほのぼのな思い出と生活です。
不定期に続くと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 17:00:00
6485文字
会話率:28%
俺の名前は、小津家川 岩鬼(19)大学一年生。
俺は海外で仕事をしている両親のかわりに、死んだ父方の祖父母の家の遺品整理をしていた。そこで大事に保管された[ぬか漬けの壺]を見つける。蓋を開けると、煙とともに、一寸の小人が現れて・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 17:07:56
23641文字
会話率:28%
ばあちゃんの知恵を日々実践するのが、僕にとっての楽しみだ。
ばあちゃんは、今でも僕に色々教えてくれる。
今日はどんなことを知れるだろうか。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/
16816452220371917465)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 08:00:00
1013文字
会話率:43%
大好きだったおばあちゃんが特養に入れられてた時、寂しくないようにと毎日出していた絵ハガキを載せてます。皆さん自身の温かい思い出もよみがえりますように☆ミ
(ちなみにサブタイトルの日付は10年以上前で、おばあちゃんは既に亡くなっています。登
場する人物名は全て仮名です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 10:00:00
6547文字
会話率:10%
ばあちゃんっ子の主人公は辛い過去があり、社畜生活に押し潰されそうになるが、ある日自分の部屋に少女が現れて...
最終更新:2021-04-17 18:43:28
3546文字
会話率:33%
勇者「あれが魔王の城か……ついにここまで来たぞ! いざゆかん‼︎」
魔法使い「オー‼︎」
勇者「……人数足りてなくない?」
魔法使い「僧侶と剣士は実家に帰りました」
最終更新:2021-03-05 10:16:13
2347文字
会話率:100%
おばあちゃんっ子の青年カイトは不幸な事故によりその命を落としてしまう。
そして例にもれず異世界へと転生する流れとなる...のだが、神の手違いでなんのスキルも道具も与えられなかった!!
コミュ力ゼロ、まともな武器も持てない非力な男の唯一の武器
は『おばあちゃんの知恵袋』!?
危険だらけの異世界でカイトは生き残ることができるのか...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 23:28:48
16733文字
会話率:33%
僕はばあちゃん以上にかっこいいと思った人に出会えていない。
最終更新:2020-05-04 21:48:43
2489文字
会話率:18%
特技といえば英語だけ。ヘタレでインドア派で人みしりで運動オンチで方向オンチでお母さんっ子でおじいちゃんおばあちゃんっ子のJK深雪が、うっかり遭難して南の小さな島に投げ出されます。
テレビもない、ラジオもない、車もぜんぜん走ってない。おん
もへの連絡手段がない。
気のいい土…もとい原住民のみなさんに囲まれ、ガールミーツガールなども経験したり。はたしてミユキは、たくましく生きのび無事おうちへ帰れるでしょうか?
全編ビキニ回。ほんのりゆり風味。
12/27より、毎日10時と19時の更新になります。明けて1/8完結予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 19:00:00
137253文字
会話率:39%
おばあちゃんっ子だったメアリーはある日、不思議な国へ続く森へと足を踏み入れてしまう。そして、数々の奇怪な姿の住人と関わっていき、何とか元の場所に戻れるよう奮闘する。
果たして、メアリーは戻れるのだろうか?
ちょっと童話チックなファンタジー作
品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 22:00:00
2556文字
会話率:25%
ひとことでいうと、召喚された勇者くんのひとつの結末、みたいな話です。
夏休みらしく、少年っぽい人物を主人公にしました。
少年というには一部老成しちゃっるし言い回しも古臭いですけど、まぁ、おばあちゃんっ子なんだろうって事で。
召喚によって
呼ばれた少年。
彼は特殊なスキルもちだったので、このままいけば自分は隷属させられると瞬時に見抜いた。そして召喚者たちの隙をついて、その国を脱出した。
そして数年の歳月がすぎて……。
そんな、よくある設定の、ただし「彼は結局最後にどうなったのか」という結末話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 08:58:49
6507文字
会話率:23%
朝ごはん、昼ごはんと同じ主人公です。
単品でも読めると思います。少しだけ重めのお話。
サブタイトルは、彼とアイツとときどきばあちゃん。
一人の視点から書いています。
最終更新:2016-04-25 23:23:40
2438文字
会話率:0%
12歳のころ、
おばあちゃんっ子だった
自分へ会いにいった。
ばあちゃんの想い出。
そして、別れ。
作者のブログから加筆・修正したものです。
最終更新:2016-03-09 00:29:12
5854文字
会話率:5%
私はちりめんが嫌いだ。
子供の頃の間違った認識が、ちりめんを毛嫌いさせていた。
けれどもある時、わたしは嫌いなちりめんが自分にあることを知る。
最終更新:2013-10-28 15:00:00
2078文字
会話率:4%
おばあちゃんっ子の私
キューピッドになったのもおばあちゃんでした
最終更新:2012-10-01 19:55:16
2407文字
会話率:43%