短い話は超短いです。ちょっとした息抜きに、お酒のおつまみに。そんな何でも屋の<俺>の日常。2017年12月12日、改題してみました。一話完結です。
■□元のあらすじ□■
一日ヒマ無し忙しい。太陽が逃げる、月が追う。そしてまた太陽は昇り、西に
向かって逃げて行く。そんな忙しない日々を送る、真面目でぽややんなバツイチ子持ちの何でも屋<俺>の日常──。
こちらには、『逃げる太陽 一年で一番長い日』本編後のお話を置いていきます。楽天の自ブログからの転載です。<俺>の名前は出てきません。作者は、ブロンジーニの『名無しの探偵』テレビシリーズと『金鳥小説・父子水』のファンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 07:17:08
404291文字
会話率:30%
苦手な人もこれならいけると思いますよ
最終更新:2022-09-16 10:25:43
1728文字
会話率:1%
繁華街の路地裏にある小さなビル。4階の1番奥にそのバーは存在する。
その店の名前は「エンカウント」
美味しいお酒のおつまみに怖い話はどうですか?
最終更新:2020-03-23 22:30:04
7021文字
会話率:35%
10分で読み切れる怪談です。夕涼みのおつまみに。
最終更新:2018-07-10 02:07:33
3782文字
会話率:11%