現在、「小説家になろう」のサイトを眺めるたび、私の目に飛び込んでくるのは――18禁の広告たち。
無垢な私(※ここ重要)が一歩足を踏み入れただけで、なぜか画面がエッチな画像で染まり、大人の世界が広がるのです。
ここで私は考えました。
「パッと見エッチなサイトに見えなくもない。」
「これ、広告だけじゃなく、投稿作品も公平に攻めるべきでは?」
「ならば投稿者としても、広告に負けない作品を作るべきではないか?」
そんな熱い(?)正義感に駆られた作者が、使命感を胸に掲げた「宣誓文」が今ここに!
これは、ただの短編ではない――下ネタチキンレースへの挑戦状だ!
『公平な世界を目指して、これが私の宣誓であり、挑戦の第一歩です。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 12:10:00
212文字
会話率:0%
呪いにより魔獣の姿にされた護衛隊の隊長と、人間嫌いの騎獣士の少女。
呪いを解くため魔女の元に向かう事となった二人の旅路は前途多難。
モフってこようとする少女から逃げたり、言葉を話せば途端に距離を置く少女との意思疎通に悩んだり、魔獣とみれば危
険も顧みず手懐けようとする少女を守ったり……
主に(魔獣姿の)隊長が一人でバタバタしているだけに見えなくもないそんなお話。かも。
※残酷描写ありは一応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:09:52
71376文字
会話率:42%
BL。
女の首を絞めるのが趣味の快楽殺人鬼(大学生)と、自分を殺してほしい男子中学生。
女の首を絞めているところを中学生に見られた殺人鬼が、その中学生を自宅に連れ帰り、少しの間だけ共同生活をする話。
殺人鬼(平凡な容姿)×中学生(美少女に見
えなくもない) のイメージ。
【注意】
本文には下記のような内容が含まれます。苦手な方はご遠慮ください。
人が死ぬシーンが何度かあります。
主人公が罪悪感なく趣味で簡単に人を殺します。
男子中学生が母親の内縁の夫から虐待を受けています。
バッドエンドと言い切ってしまうほどバッドエンドではないつもりですが、かといってハッピーエンドでもありません。
上記のような内容ですが、殺人や犯罪を肯定する意図はありません。ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 17:00:00
9863文字
会話率:39%
初投稿です。
結婚式の加害性が話題になったので!リアルでありそうな結婚式の加害性ってこういう感じだよな~って思いながら書いたsisterhood概念小説です。シェアハウスに住む二人の女性のうち、片方が結婚することになったことから始まる話です
。腐女子と夢女子ってつけているのは私が観測してる限り夢女子より腐女子の方が彼氏持ち・既婚が多くてなんでだろな~って思ったのを題材にしたからです。あんまり深く考えてません。あと恋愛感情ではないけれどガールズラブに見えなくもないのでタグ付けしてます。恋愛タグは一応ヒロイン(主人公ではない)とその相手の恋愛・結婚がテーマなので入れてます。
こっちはあんまり見ないので何か火急の連絡があればTwitterまで!同じ名前なのでよろしくお願いします。
pixivにも載せる予定です。いつか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 00:25:35
5867文字
会話率:83%
魔法使い族の里「ボルトビレッジ」では、雷系の魔法を使う魔法使いの里。主人公であるカミヤの住まう里である。
「フェザービレッジ」は風属性の魔法使いの里。
「ファイアビレッジ」は炎属性の魔法使いの里。
といったように、数々
の魔法使いの里がある世界、「マジックサンクチュアリ」では、最強の魔法使いを決める闘いが繰り広げられている。
最強になった魔法使いにはマジックキングとしての称号が与えられ、マジックサンクチュアリの王となり、マジックサンクチュアリを統治する事ができる。
魔法使いとしての実力こそが全ての世界だ。勿論魔法使い以外の住民も存在している、商人、大工、農家の人々も存在するが、彼らもまた魔法は人並みに使うことができる。
現在のマジックキングでありこのマジックサンクチュアリを統治しているのはボルトビレッジの男、ライト=ボルテックスだ。
ライトはボルトビレッジに雷属性魔法の魔法使いを養成する「ボルトスクール」を開設した。5歳から18歳まで魔法を教え、最強の魔法使いを育てる学校。
主人公のカミヤはそのボルトスクールにて18歳期生、つまり一年後に卒業を控える青年だ。
身長は低く女の子としては少し高いといわれる程で、ミディアムに伸ばした髪の毛はお世辞にも綺麗な直毛とは言えず傷んでおりボサボサの金髪、魔法使いのコートに身を包めばそれなりの魔法使いに見えなくもないが、この学校の他の生徒と比較すれば、かなりダサい容姿をしている。
彼は無気力な性格故に友達も少なく、家ではメンソールタバコを咥えてゲームに熱中するなど、自堕落である。(マジックサンクチュアリの成人年齢は15歳である)
彼がなぜこの学校に入ったかという理由は新しく専門的に創設された魔法使いの学校だったため、珍しく格好いいという理由からだった。
主人公カミヤは入学当初はそれなりに魔法の勉強もしていて、成績もクラスで中位に位置するなど頑張っていた。
それも彼と出会うまでは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 19:43:18
9973文字
会話率:29%
密室か、その外か。どちらが安心なのでしょう。
エッセイに見えなくもないです。
最終更新:2020-07-29 17:41:46
1015文字
会話率:55%
主人公の名はヴィダン・ゼロニート・アレニア・・・・・
念術強き世の・・・・
10男であるためゼロニートの二つ名を与えられた兵装狂い・・・・・
彼は王族の血縁である母とアレニアの首魁ユウボウ・ゴッド・アレニアの間に生まれ・・・
・
魂内兵装作りに慢心していた彼の・・・・
少年に見えなくもない青年のお話・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 21:40:28
15493文字
会話率:95%
タイトルのままです。
たぶん。
きっと。
おそらくは。
※店主の話はあとで書き足します。
まずは中途投稿でどうやったら、
その部分に差し込めるのかを勉強です。
最終更新:2020-02-21 22:00:00
101791文字
会話率:40%
事故に巻き込まれた音楽家のアマネが転移した世界は、近世ヨーロッパのような世界だった。
その世界にはベートーヴェンはもちろんのこと、音楽の父バッハも、音楽の母ヘンデルもいない。
楽器工房を併せ持つ商会に拾われたアマネは、元の世界の音楽を伝えよ
うと決意する。
しかし、その陰では様々な思惑を持つ者たちが動き出していた。
楽器の改善・開発をしたり、演奏したり、事件に巻き込まれたり、恋をしたりする物語。
ふわっとした音楽まめ知識が時々出てきます。
※作者の趣味全開&満載な物語です。
※墓に埋める予定も棺桶に入れる予定もありません。
※いずれ子孫が読んで音楽家を目指してくれたらいいなとか思って書いてます。
※どちらかと言えば女性向けですが、恋愛メインの物語ではありません。
※貴族との恋愛要素を期待されている方には不向きな物語だと思われます。
※中盤以降、逆ハーレムに見えなくもないので、嫌いな方はご注意ください。
※タイトルを変更しました。旧題「音楽の伝道師 - ベートーヴェンがいない世界に音楽を伝えるよ!」
不定期更新中 GW前に第三章完結予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 15:14:05
965879文字
会話率:56%
王子と、彼に寄り添う元平民の少女、そしてその関係に冷たい目を向ける王子の婚約者。その絵はまさに邪魔者を憎く思う悪役令嬢とそれに立ち向かい真実の愛をつかもうとする若き恋人達…に見えなくもないのだけど。実際のところは心を見てみないとわからないこ
とがあるものなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 18:18:00
6324文字
会話率:33%
一見、同性愛に見えなくもないかもしれませんが、彼女達には日常にある出来事なのです。
まわりから一線引かれたマキ、彼女は障害者と噂されていた。何の確証があるわけでもないが、クラス内でそれが疑問に思われる事はなかった。そんな彼女を遠くから認知
していたリヨは、席替えをきっかけにマキと行動することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 14:14:29
4292文字
会話率:28%
幼馴染みで初恋の最愛の人しか眼中にない、自分を平平凡凡と思ってる実は美少女と、その最愛の幼馴染みのイケメン(ヤンデレ?)とハーレムの主との三角な関係に見えなくもないお話(笑)
桜月クオリティーなので突っ込み必須です。
最終更新:2017-12-31 21:01:59
2787文字
会話率:79%
テーブルには、山盛りのサラダを載せた皿が置いてある。
溢れんばかりのレタスの山は、そこだけが別世界のように見えなくもない。
茶色いテーブルを侵食する緑の怪物を見つめながら。
「サラダを載せた皿だ……」
土師京子は、震える手でフォークを握って
いた。
このあらすじは作品の冒頭部分ですが、本文にはあまり関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 20:00:00
8847文字
会話率:55%
ある日、女子高生の下着を盗み学校内を逃げていた少林寺拳法の使い手を倒し、一躍有名になりかけた主人公ー浅間カイト。
しかし同級生の空原神無にその日の内に決闘を申し込まれ、敢えなく撃沈。
空原に負け、空原の彼氏となったカイト、一瞬幸せそうに見え
なくもないが、空原とカイトの相性は最悪中の最悪だった。
互いに互いの不幸を呼び寄せて仕舞いながらも、中を深めようとする二人、しかしそんな中二人に魔の手が伸びようとしていた。
男女が互いに愛を深め会う高校時代の”青春物語"ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 19:52:49
262文字
会話率:0%
アタシは嘘が好きだ。
彼女も、彼も、皆嘘吐きだ。
って、え?あんたも嘘吐きなの?
嘘吐きな彼女を好きな彼女が、嘘吐きな彼に嘘を吐くまでのお話。
※「畠くんが猫になった日」「嫌いな私を好きになるまで」に出てきた黒髪の女の子のお話。二作を読んで
から読むことをおすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 22:27:13
10445文字
会話率:37%
白木蓮に住む山の主・白い妖は人間嫌いであった。しかし、そんな白い妖にも例外が唯一人。毎年、木蓮の花が咲く時期に逢いに来る人間の男を通して変わっていく白い妖と人間の男の交流を書いた話。●以前、「木蓮短編集」の2話として投稿していたものです。見
方によってはBLに読めなくもないかも?(妖だもの!性別明記しなくて良いよね!と言う結果です。嘘ですごめんなさい。性別考えてませんでしたぁぁぁ!!後で読み返したらBLっぽくなっててびっくり・・・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 19:12:27
1213文字
会話率:25%
とある主人公(名前なし)の視点でその時に感じたこと、思ったことを書いていく。
果たしてこれは小説と呼べるのか。
ページ数が増えれば小説に見えなくもないでしょう!
誤字脱字だけはないように気を付けて、綴っていこうと思います。
最終更新:2015-04-15 19:46:48
3368文字
会話率:7%
思いつくままきまぐれに書き留めたものを繋げてみましたところ、このようなものが出来上がりまして。
よく分からなくなりました。
最終更新:2013-03-05 19:00:00
312文字
会話率:0%
突如、ありえない事態、というよりかはあってほしくなかった事態に直面した女の子の話。めっちゃコメディーです。勢いです。
パッと見GA●TZに見えなくもないタイトルだけど、一切関係ありません。
最終更新:2011-05-18 00:14:05
2539文字
会話率:48%