うまくいかないこと
おもいどおりにいかないことに
おとなもこどももないですよね
ちょっとかたのちからをぬいて
じぶんにきびしくというけれど
じぶんにもやさしくしても
いいとおもうんだけどなあ
だって、がんばってるでしょ?
自分が自
分に言い聞かせたいときに書いたものの集まりです。
「がんばれ、自分!」が実はメイン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 08:49:49
28840文字
会話率:33%
にきび。
人によっては長く悩まされることもあるでしょう。
それを楽に取り除けるすべがあったとすれば……試してみますか?
最終更新:2022-09-26 23:25:48
2532文字
会話率:0%
にきびが広がっていく。
それは若さの表れか、不幸の感染か。
少なくとも、数が増えて喜ばしいものではない。
対策だ。一心不乱の対策だ。
頭を悩ますこの事態。止めさえすれば、あとはどうでも良かろうなのだ。
最終更新:2018-05-02 20:12:18
3036文字
会話率:5%
みんなのからだで起こりうるお話
最終更新:2020-02-14 01:24:57
255文字
会話率:0%
むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べよ
うと桃を切ってみると、なんと中から元気の良い男の赤ちゃんが飛び出してきました。
子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。
桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは桃太郎と名付けました。
桃太郎はスクスク育って、やがて強い男の子になりました。
そしてある日、桃太郎が言いました。
「ぼく、鬼ヶ島(おにがしま)へ行って、わるい鬼を退治します」
おばあさんにきび団子を作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。
旅の途中で、イヌに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりました。
そして、こんどはサルに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
そしてこんどは、キジに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
こうして、イヌ、サル、キジの仲間を手に入れた桃太郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。
鬼ヶ島では、鬼たちが近くの村からぬすんだ宝物やごちそうをならべて、酒盛りの真っ最中です。
「みんな、ぬかるなよ。それ、かかれ!」
イヌは鬼のおしりにかみつき、サルは鬼のせなかをひっかき、キジはくちばしで鬼の目をつつきました。
そして桃太郎も、刀をふり回して大あばれです。
とうとう鬼の親分が、
「まいったぁ、まいったぁ。こうさんだ、助けてくれぇ」
と、手をついてあやまりました。
桃太郎とイヌとサルとキジは、鬼から取り上げた宝物をくるまにつんで、元気よく家に帰りました。
おじいさんとおばあさんは、桃太郎の無事な姿を見て大喜びです。
そして三人は、宝物のおかげでしあわせにくらしましたとさ。
めでたしめでたし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 20:19:11
2634文字
会話率:5%
ある日、桃太郎に鬼退治に行きたいからきびだんごを作ってほしいといわれたおばあさん。しかし、きびだんごのことを知らなかったおばあさんは村にきびだんごの作り方を聞きに行くことに……
最終更新:2018-01-14 10:24:48
3435文字
会話率:51%
鬼を退治しようと意気込んでいた桃太郎。
しかし、そこにきび団子はなかった・・・。
襲い来る空腹、凶暴な獣たち。
果たして桃太郎はこのハードな世界を乗り切ることができるのか
最終更新:2017-12-24 16:32:21
6831文字
会話率:48%
昔々のお話です。
立派に成長した桃太郎は鬼退治へと向かう前、おばあさんにきびだんごを作って欲しいと願いました。しかし、それを聞いたおばあさんは困り果てました。何故ならきびだんごを知らなかったからです。
おばあさんは桃太郎のため、必死にきびだ
んごを作ろうとしますが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 16:19:06
4855文字
会話率:54%
桃から生まれた桃太郎は、村で悪さをする鬼を退治するために、鬼ヶ島へ向かう決意をする。そこで桃太郎は、旅に向かう前にお婆さんに"きびだんご"を作ってもらうようにお願いした。しかし旅立ちの日、お婆さんが桃太郎に渡してくれたものは、きびだんごとい
うにはあまりにきびだんご然としていた。
これは、聖戦"キビウォーズ"によって苦しむ人々のため立ち上がった桃太郎と、きびだんごに選ばれた3匹の、まだ見ぬ旅立ちの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 15:06:33
3604文字
会話率:55%
自分がこんなアイテムを使っても、手入れをするとは思えませんね。
女性はその辺、かなり敏感な気もします。
社会人は仕事をこなすだけじゃなく、身嗜みも整える必要があるから面倒ですよね。
最終更新:2017-08-22 18:37:48
2126文字
会話率:44%
わたし達高校2年生、M子と夏子。
M子は、色白で、肌が綺麗で、身長163cm45kgでスタイル良くて、顔立ちも整ってる、容姿端麗。
一方、わたし夏子は、にきびあるし、身長153cmで50kg。わたしの容姿のいいところと言えば、髪にツヤがある
くらいかな。
そんな対照的な2人。常に誰かに褒め讃えられるM子に嫉妬し僻むわたし。
褒められ明るく生きるM子と、暗く生きるわたしは将来どうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 20:25:12
4498文字
会話率:37%
日々退屈な生活を送っている主人公朝倉八尋。自分では何も行動を起こさないくせに、口を開くとやれ
「この世界はつまらない、本気をだすのに値しない」だの、「俺は悪くない!社会が、いや世界が悪い」
だのと文句ばかりの毎日を付き人の水無雫送っていた。
そんな彼らのもとにある日一人の女性が現れて・・・。
『この世界での生活は終了です。魔法世界に戻ってもらいますよ 水無雫さん。』
キタ────!!って俺じゃなくて雫?ここは俺だろ!?
魔力値0の俺が繰り広げる異世界ファンタジー生活!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 02:49:08
419文字
会話率:10%
この話は、実話をもとにした創作です。
この作品を、童話化を快諾して頂いた一人の男性と、6匹の猫に捧げます。
挿絵を描いてくれた私のパートナー、「ちまり」にも感謝です。
野をさまよう二匹のこねこ。ですが、季節は秋を迎え、寒さが日に日にきび
しくなります。そのそばで、4匹の猫と暮らすお兄さんと、その家のこねこ「たわし」は、2匹と仲良くなろうとしますが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 20:33:25
7490文字
会話率:42%
にきびです。wwwwwww
最終更新:2014-11-28 12:57:17
297文字
会話率:0%
王室に産まれた、つくね=ムーシェ
私のお母様は、躾にきびしいのです
その厳しさにたえられなくなったつくねは、ついにこっそり家出をする。
しかしその先で思いがけない事件に
巻き込まれる
キーワード:
最終更新:2013-10-15 18:02:29
1422文字
会話率:3%
僕にニキビができた話。
最終更新:2013-05-02 16:40:07
950文字
会話率:0%
男の子のにきびをつぶすだけなのに、恋愛の縮図になっている。
キーワード:
最終更新:2010-03-20 20:45:29
252文字
会話率:25%