私は、ある日友達とお泊まりをしていた。
その日の夜友達と一緒に寝た。
朝起きて、眠い目を擦りながら鏡の前に行った。
そうすると、いつもの自分ではなく友達が立っていた。
つまり、自分の体が友達の体になっていたということなのだ。
いつの間にか2
人は入れ替わっていたということなのてある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 14:54:04
1167文字
会話率:28%
仲良し七人組!
おっとり令嬢。妹系元気少女。我が道を行く兄。THE無口。クール不良少女。ざんねんイケメン。たまに熱血主人公。
伊集院ファミリーとよばれる彼らは青春を謳歌する。
それが永遠に続くと信じて。
秘密基地ーー
この場所を誰かがそう
呼んだ。
この世の悪意から互いに身を守るため、欠けたものを補うように僕らは集まった。
それは一人を作らないための優しい場所。
(初小説です。評価していただけると励みになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-27 20:00:59
10571文字
会話率:28%