どうにもこうにもズレまくってる様なので一言。
最終更新:2022-06-14 14:20:54
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会話率:0%
この小説?の題の、文学のサンプラーとゆーのは、
戸瀬が学生の頃、校内新聞を書いていて、クラスメイトが、
頭のいい文章だ、文学のサンプラーという感じだって言ってる、所から僕が、借用した、
始めから、どんな小説になるかなんて、自分でも分からぬ
まま、書き出して、
イメージが突然飛躍するよーな文章になってると思う、
いつもそーなのだが、いきなり飛躍する事は、(事だけがと言ってもいいかもしれない)書いてて、楽しい経験だった、
精神科の入院してる時に(あれは不思議な体験だった、言うなれば、僕が、コンビニで買った菓子を調べるみたいに、何でそんな事に興味があるの?みたいなさぁ)僕が、唯のノートに書いた文章を、【やりすぎるみたいに】先生が読んでいる、、、、、、
そんなのを自分でもよく分からないままの書いた、よく分からない僕の文、だと思う、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 12:00:00
5280文字
会話率:3%