私は既視感に包まれる。
最初はいつも通りの場所、それから初めての場所や変なところでまで。
突然起きる現象に私は流されてばかりだけど、でもそのままだといい知れない不安感にも襲われてしまう。
今もほら、私は何かを知っている。
死にたくない私が経
験する、犠牲ではない生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 19:00:00
4317文字
会話率:41%
最近小説を読んでいないという話を友人に話したところ,このサイトを教えてもらいました.
ここひと月何本か読んでいるうちに,自分でも書いてみたいと思いました.
とてもおもしろい作品が多いですね.悪役令嬢転生おじさん勘違いモノが一番好きでした.
本作は短編のつもりでしたが、オチが思いつかなかったので連載という形にしました.
3回分くらいで話を終わらせることを目標にチャレンジ.
ひと月以内には終わらせたいと思います.気長に.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:50:09
1453文字
会話率:45%
小説を読むのが好きだけれど、自分でも書いてみたいと思っている、そこの貴方!
小説がうまく書けないと思っているそこの貴方!
ちょっとだけ、小説を書くのに苦労した人間のお話を聞いて見ませんか?
なにかの足しにはなるかもしれませんよ?
最終更新:2022-12-01 00:11:14
12247文字
会話率:6%
SFが好きです。自分でも書いてみたい!という気持ちを歌ってみました。
最終更新:2021-11-21 07:25:55
385文字
会話率:0%
「召喚士と生産職って、相性抜群なのでは………?」
ゲーム中に寝落ちし、異世界転生した少年・高砂宗也。せっかくの異世界、目立たず世界を見聞して回りたい彼が選んだ職業は召喚士。剣士やら魔術師やら、花形のポジションで名を馳せるつもりは全く無い
のだが………とある閃きにより、全く別の角度からその名を知られることになる。
ゴスロリボクっ娘ゴーレムやモフモフ魔獣を召喚して材料集め、たまに人助け。レアな薬草を求めてダンジョンにも入ったり。しかし、安定志向の主人に反し血の気が多い召喚魔獣はトラブルもほいほい釣ってくる。果たして少年は異世界を満喫できるのか。
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召喚士と生産職、お金ぼろ儲けできそうじゃないか? という発想で生まれた拙作ですが、終着点が作者にも分かりません。でも書いてみたい! よろしくお願いします!
異世界転生モノ、こちらにもございます。
双頭の銀獅子https://ncode.syosetu.com/n4186fx/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 21:12:18
16534文字
会話率:57%
これは神と世界と神により次世代の神候補として選ばれた人間の壮大な物語…になると良いなぁ
第1部 終わりの始まりの時
ダンジョン発生とその原因の神との出会い、まさかのチート恩恵とチートと知りつつもやる気を出さない主人公とやる気しか無いその友
人の物語
の予定
皆様、初めまして。ELCANOと申します。
なろうで小説を読むようになって幾星霜、数々のヒット作を楽しく読ませて頂きながら、自分でも書いてみたいなぁと思いつつ全く文才がない身の為躊躇しておりました。
そんな想いが爆発したのか、最近毎夜のごとく同じストーリーの夢を見るようになり、意外とドキワクする内容の(ような気がする)ため忘備録も兼ねてこちらに投稿してみようと思い、筆をとった次第です。
処女作となりますので、誤字、脱字、設定の矛盾などお目汚しが多数有ると思いますが、何卒ご容赦を頂ければと思います。
また、非常に多くの作品を読ませて頂いている関係上設定被りなど意識せずしてしまっている可能性も否定できませんので、お気付きの点が御座いましたら、お教え頂けると幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 01:41:35
3580文字
会話率:63%
辺境令嬢は物語が好きだった。自分でも書いてみたいと執務を終えた後に物語を書き始める。
夜遅くまで一生懸命執筆している令嬢に執事が紅茶を入れてくれた。
いつもより筆が走る辺境令嬢。それもそのはず、隣国との戦争により離れ離れになってい
た幼馴染と会えるのだから。10年という年月を経て再会を喜ぶ令嬢に執事はパンケーキを焼いてくれた。
そのパンケーキはとても懐かしい味がした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 00:05:39
3689文字
会話率:23%
辺境令嬢は物語が好きだった。自分でも書いてみたいと執務を終えた後に物語を書き始める。夜遅くまで一生懸命執筆している令嬢に執筆が紅茶を入れてくれた。その小説を執事が覗き込む。それは執事と令嬢の物語。「明日も書いてくれませんか。続きが読みたいん
です」執事はそう言い終わると紅茶を入れてくれた。「お砂糖二つにミルクはたっぷり」いつも通りの甘めの紅茶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 00:33:15
1011文字
会話率:0%
エルフの女の子だって悩むんです―――――――
ルカ・ルーはまだ若い弓使い。
狩りに、戦いに、恋に、常に全力を尽すのがお仕事。
自分の未来に向けて、真っ直ぐに、そして力強く。
弓を掲げて、 弦を引き、
風を吹かせて、 矢を放てっ!!
◇ ◇ ◇ ◇
《逆風》シリーズの第1弾です。
イチャイチャとかギャクは少ないです、ごめんなさい。
やや年齢が上の若者たちの話です。
子供の頃、家にあった古い少女マンガをよく見てたんです。
あーいうふしぎな異世界の御伽話を、自分でも書いてみたいなぁと。
気楽に続けていきますのでヨロシクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 09:00:00
209692文字
会話率:48%