多少チャラいような雰囲気がある男性に口説かれるだけの話です。短い話が読みたい方にオススメです。たぶん女性向けです。セリフがとても多めで地の文がありません。セリフ小説(台本形式)に少し似ています。この小説は、pixiv、小説家になろう、カク
ヨム、pixivFANBOXに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 23:12:30
1046文字
会話率:0%
双竜世界ドラン・バーストという世界観のおおよその設定。いかつい感じの名前だけど、既存の作品はたぶん女性向け。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2025-04-17 18:00:00
2010文字
会話率:0%
学生の頃から住んでいた下宿を出て安アパートで独り暮らしを始めた会社員、温崎 陽真(おんざきはるま)。
引っ越し翌日の朝からなぜか謎のキャピキャピ幽霊、さくらが現れ、新妻よろしく陽真の部屋の家事全般やり始めた。
御札も盛り塩も効かない。規格外
の幽霊に陽真は翻弄される。
♛たぶん女性向け。
♛自作小説『事故物件不動産』内の一エピソード「朝石市片吉9-1 築25年/アパート1K6 南向きキッチン窓ありスーパー、コンビニ近く/自社」として書いたものを、長編版として練り直したものです。
♛ネット小説大賞運営様からいただいた感想を参考に、大幅に加筆修正させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 00:00:00
90325文字
会話率:43%
前世の記憶が残るままエラとして転生した恵。
目覚めると赤子になっていた。
まさかそんなファンタジーが自分の身に起こるとは思わず必死に魔法を使えないかとやってみるが何も起こらない。魔法のある世界では無いのかと残念に思いつつも、裕福な家でぬくぬ
くと幼少期を過ごす。
ところが母親が病に倒れ儚くなってしまってから状況が一変。一年もしないうちに父親が再婚した。再婚した相手は二人の娘を持つ子連れだったが、父親がいる間はそれでも良かった。
だが父親までも儚くなると、エラの事を下僕のように扱い出した。
そして寒さに震えつつ暖炉の前で寝た朝、灰がかかっていたところを継母に見られ言われた。
「いやだ、灰まみれがいる。灰まみれのエラね」
そして身体に電流が流れた。
===
称号、灰かぶり獲得。
格、最上位。
不幸ポイント23獲得。
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頭にひらめくメッセージ。
視界の端に映るステータス。
取得可能なスキルの一覧。
夜限定で入れた不幸ルームにはいぬ、ねこ、えび、たこ、わにがいた。
あれこれと助言を与えてくれる不幸ルームのメンバーに助けられながら、エラは自己強化にはまっていく。
全四話。(+裏話をつけようか未定)
※カクヨムにも投稿(カクヨムから移行しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 10:38:34
36799文字
会話率:24%