それは滅亡の日。
大いなる太陽に焼き尽くされ、文明は消え去った。
大いなる太陽、その痕跡が世界を跋扈し、世界は終わりを迎える。
そんな滅びた世界に、かつての栄えた世界に住んでいたただの少女が、神の手によって再び降り立った。
とか
書いてみたけど、プロット作りが面倒になった果ての作品なので実際はこんな設定は最初だけかもしれない。
タイトルは仮。
作者は何も考えずに書いてるので辻褄なんて全く合わないし伏線なんて作っても回収されない。
見られることを想定してないけどとりあえず投稿してみる、なんとなーくで進むお話です。
たぶんギャグにもシリアスにもなるでしょう。
見るなら作者と一緒に頭空っぽにして見てね。
超絶不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 09:38:58
22601文字
会話率:33%
お茶会で紅茶を飲んだ途端に頭に痛みを感じて倒れて、次に目を覚ましたら、目の前にイケメンがいました。
「あの、どちら様でしょうか?」
「俺と君は小さい頃からずっと一緒で、幼い頃からの婚約者で、例え死んでも一緒にいようと誓い合って……!」
「旦
那様、奥様に記憶がないのをいいことに、嘘を教えませんように」
溺愛される妻は、果たして記憶を取り戻すことができるのか。
たぶんギャグっぽいお話しです。会話が多め。アルファポリス様にも投稿していますが、若干変えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 16:48:21
4683文字
会話率:51%
結婚式当日、新婦であるマーシャの控室に幼馴染の青年アデルが駆け込んできた。
「こんな結婚認めない!一緒に逃げよう!」
そう告げて手を差し伸べるアデルににっこり微笑んでマーシャは…
最終更新:2022-06-06 20:50:24
1862文字
会話率:38%
ルンヒェンはゲーム会社に勤める父親の影響でゲーム好きに育った。
常日頃からクラスメイト達を見てはゲームに見立ててストーリーを考えたり、役割や難易度などの設定を作って楽しんでいた。
ゲーム同好会の合宿中に行った遊びの最中にそれが中途半端に現
実となり、同好会メンバーが次々と殺されるデスゲームとなるまでは―――――
※ホラーを見たり読んで爆笑するド素人が書いていますのでユル~イ気持ちでお読み下さい。
※ハッピーエンド主義ですので、本格的なホラーにはならないかと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 21:02:37
26788文字
会話率:34%
亜久津摩子(あくつ まこ)は、一見ごく普通の女子高生。
しかし、彼女には秘密があった。
それは、彼女は元々、別世界の魔王の配下であり、現代日本に飛ばされてきたということ。
その目的は、人間たちによって召喚されるという「勇者」を、召喚される前
に抹殺すること……だったのだが、平和な現代日本の生活に、摩子は愛着が湧いてしまって!?
(たぶんギャグ本です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 23:31:43
13354文字
会話率:37%
顔は中の下、頭も別にいいわけではない田中小林君がバリバリの行動力で中学のときに作った「オレ流青春ノート」に書いたことを何とかして全部実現させようとするお話。
最終更新:2018-02-09 10:00:00
702文字
会話率:0%