それは滅亡の日。
大いなる太陽に焼き尽くされ、文明は消え去った。
大いなる太陽、その痕跡が世界を跋扈し、世界は終わりを迎える。
そんな滅びた世界に、かつての栄えた世界に住んでいたただの少女が、神の手によって再び降り立った。
とか
書いてみたけど、プロット作りが面倒になった果ての作品なので実際はこんな設定は最初だけかもしれない。
タイトルは仮。
作者は何も考えずに書いてるので辻褄なんて全く合わないし伏線なんて作っても回収されない。
見られることを想定してないけどとりあえず投稿してみる、なんとなーくで進むお話です。
たぶんギャグにもシリアスにもなるでしょう。
見るなら作者と一緒に頭空っぽにして見てね。
超絶不定期投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 17:05:33
11655文字
会話率:30%