そこらへんに居る普通の30歳の会社員の主人公、いつもと変わらない仕事終わって家に帰り、風呂入って飯食べてネットサーフィンして寝る予定で風呂の時にただなんとなく浴槽に浸かりたいと思いお湯を溜めて、、
いざ入ったその時 気がつけばよくある森?
林?の中に居た。そうスッポンポンで。
諸先輩達の作品を見るだけでしたが自分も描いてみたいと思い書いてみました。歴史好きだけどあまり詳しくないため設定ガバガバかもしれませんが構わない方のみお読みください。有名な人物は分かりやすい言い方で呼びます。誤字脱字多いかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 18:00:00
1224595文字
会話率:68%
ただなんとなく働いて、ただなんとなく生きている、アニメとゲーム好きで彼女なしの社会人34才独身の男【ハヤテ】
ハヤテには諦めた夢があった。
工業を学べる大学に入って、様々な機械を作るちいさな工房を持つことだ。
だがハヤテが高校生の時、進路で
悩んでいた、家は裕福ではなく卒業後はすぐに働いて家計を助けなければならなかった。
だが夢を諦めて働きながらも趣味として機械工作や電子工作など続けていた。
これはそんな男がファンタジー世界に転移し、何もないところから夢を追いかけて行く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 21:38:17
354193文字
会話率:89%
夢も希望もない日々を過ごしている三十路男性、黒岩晃司(くろいわこうじ)。
ある日、仮想世界に行ける新商品のモニター募集広告を見つける。
その仮想世界の中では、RPGさながらのクエストをこなしたり、人助けをしたりして、現実世界で使えるお金を稼
ぐことができるという。
ただなんとなく生きている日々を変えるため、晃司は応募を決意する。
後日届いた商品を使ってみると、新体験の連続。仮想世界の中に希望を見出し始めるが、晃司はすでに大きな陰謀に巻き込まれていたのだったーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 07:10:00
214382文字
会話率:55%
とある大学にある、ミス研メンバーである俺と斉木が、ただなんとなく完全犯罪について問答するお話
「桜の木の下には死体がある状況で、完全犯罪をするにはどうしたら良いと思う?」
という思いつきに対して、酒を飲みながらどうすれば達成できるかを語り
合う二人。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 23:54:34
4687文字
会話率:54%
両親が他界したことをきっかけにただなんとなく過ごしていた日常を振りかえる宮元。そんな彼にとある出来事が起こる。
最終更新:2023-11-21 18:03:17
6915文字
会話率:45%
人殺しと殺人鬼。
似て非なる両者には、明確な違いが存在する。
幼少期、とある事件に巻き込まれた少女「時野舞白(ときのましろ)」、十七歳。
舞白はその事件の唯一の生き残りだった。彼女の日常は徹底的に壊された。決して癒えることのない傷を背負っ
た彼女が歩む復讐の道。その道は想像することさえ烏滸がましい程に歪み、沈み、澱み、蝕み、犯し、狂ったものとなった。
幼少期、初めて親からもらったものはバタフライナイフ。
人を殺すことをなんとも思わない殺人鬼「クロ」、十九歳。
クロにとっての殺人は、特別意味を持つようなものではなかった。ただなんとなく。殺せそうだから。
当たり前の前提から狂った日常で、それでも当たり前のように生きている少年に世界はどのように見えているのだろうか。
舞白は、自分の抱える傷を。
クロは、自分が与えた傷を。
それぞれが背負うものが何かの間違いで関わりを持ったとき、二人は何を思い、何を知り、何を望むのか。
これは、運命と呼ばれるものに弄ばれた二人の愉快で爽快で痛烈で残酷で凄惨で救いのない物語、だった。
いつだって挫けてきた。いつだって負けてきた。いつだって奪われてきた。いつだって失ってきた。いつだって間違ってきた。
だから、だからこそ。
二人の歩む道に希望はあるのか。
二人の歩む道に正解はあるのか。
未熟で稚拙な人殺しと、狡猾で不敵な殺人鬼の人生を賭けた革命劇がここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-22 11:11:06
302866文字
会話率:29%
野球をやっていた主人公。
中学の時に肩を怪我してそのまま野球をやめてしまう。
しかし、野球への想いが心の奥底に未だ残っている。
そんな主人公は高校に入り、ただなんとなく過ごしていくようになった。
主人公の前に、昔一緒に遊んだり野球を見に来
てくれていた幼馴染が転校してくる。
しかし、主人公は幼馴染のことを忘れてしまっている。
幼馴染は主人公にもう一度野球をしてほしいと色々と試行錯誤していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 03:41:26
5350文字
会話率:40%
普段缶コーヒーは飲まないが、せっかくなので書く前に買ってみた。
特に何か思うところがあったわけではなく、ただなんとなく、千文字程度になるように思ったことを書く。
絵画でいうところのデッサンみたいなものだと思う。つまり特に意味はない。
最終更新:2022-12-10 00:13:41
774文字
会話率:5%
『お父さん、お母さん、ごめんなさい。もう耐えられません、僕はこの世を去ります。そしてユンジャボイ、君を絶対に許さない』
これは先日自殺した上田アジオの遺書の一部だ。なぜか俺の名前が書かれているが、全く心当たりがない。
上田アジオは高
校の同級生で、話しかけたこともなければ話しかけられたこともない、ただなんとなく名前くらいは知っているレベルのヤツだ。クラスも1度も一緒になったことはなかった。
そんな上田アジオが俺の名前を遺書に出しただけでなく、その上『許さない』とまで書いている。俺は本当に訳が分からなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 19:16:54
1487文字
会話率:13%
蒲生夏惟は、音大附属高のしがない雇われピアノ講師。
指導にさしたる情熱もなく、ただなんとなく毎日を過ごしていた。
そんなときピアノ専攻の新入生として入学してきた藤森結。
ヴァイオリニストである結は、音楽の神様に愛された子どもだった。
結曰く
「ど下手くそ」な演奏を、講師特権で密かに満喫していたが、ある日学生時代からの親友吉井梓に「わたしはお前の音を知っている」と、ふいに言われ……。
かつて天才ピアニストと謳われた夏惟は「俺の音」の在る「あちら側」へと足を踏み入れる……。
クラシック音楽学園ものシリーズ、「アマデウス」番外編です。
主人公結の担当講師蒲生夏惟のエピソード。
文学フリマ東京35にて「アマデウス総集編1~3」を販売します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 19:26:17
11837文字
会話率:43%
シュリーは自分が普通だと知っている。特別可愛いわけでも美人なわけでもない。すごく頭がいいとか、足が速いとか、何かに秀でているわけでもない、平凡な人間だ。
そんな普通女子のシュリーは、ただなんとなく働いて、日々を過ごしている。
仕事もプ
ライベートも中途半端で、みんなに比べるとパッとしないシュリー、そんなシュリーのパッとしない人生は、これからも続いていくはずだった。そのはずだったのに、艶のある透き通る声がシュリーの名を呼んで、普通女子のシュリーが、普通ではない出来事に巻き込まれるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 10:18:06
12258文字
会話率:0%
高校1年生の春。
よく覚えていないが、
この高校には頑張って入ったような気がする。
第50高校。この高校にはなんだか魅力的な
女性が多い。スパイごっこ好きな中二病的女子高生、
テンプレなドジっ子。無口な芸術家女子。カレー大好きバイト女子。
一癖も二癖もある女子たちに囲まれて、楽しい高校生活が
送ることができそうだ。
この楽園のような高校で俺は骨をずっとずっと埋めていくのだろう。
ただただなんとなく流されながら・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 08:02:23
139222文字
会話率:35%
学校や普段の出来事をゆるく更新していく日記です。
ここでは語彙力の欠片もありません。
ただただなんとなくやってみたかっただけです。
メッセージとかいつでもまってます。どのような方が読んでくださっているのかも気になりますし
お気軽にどうぞ
最終更新:2022-08-04 20:50:04
4050文字
会話率:5%
平屋の家のことを思い出す。色々な出来事があっても、同じように思い出す。とくに夏にはそれが多い。なんとなく、ただなんとなく、とりとめもなく。
最終更新:2022-07-27 07:18:21
715文字
会話率:0%
ただなんとなく生きてきた私が本気で幸せになりたいと思うまでの話。
最終更新:2022-07-25 12:16:42
278文字
会話率:0%
やりたい事も、やらなければいけない事も見つけられずに、ただなんとなく毎日を過ごす高校1年生の【春吉マサキ】は、いつも楽しそうな幼なじみや友人を羨ましく思っていた。
2年生になる前に自分も何かしたいと思い始め。
ある日マサキは、田舎の
大地主である祖父から「代々受け継がれる宝」を渡すと呼び出されたが、古い蔵の整理を命じられる。
文句を言いながらも片付けていると…。
そこで見つけた封印された書。
そこから全てが始まった。
何か変わった?何が変わった?俺が変わった?何かがおかしい。
ふわっと何かが変わり始めた現代異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 12:00:00
1882文字
会話率:32%
近未来の日本で都市部を中心にアウトブレイクが発生。街はまたたく間にゾンビ達に支配されていく。
今まで生きる目標も、守るべき者も無く、ただなんとなく生きてきただけの一人のサラリーマンが、混乱していく世界の中で非力ながらも持ち前の知力を駆
使して生き延びようと抗い続ける。
終わりの見えない戦いと避難を繰り返しつつも、道中さまざまな人達と出会い交流し、その経験を糧にして『生きる目的』というものを探し出すサバイバルストーリー。
※スプラッター要素とババーンキャー要素は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 17:11:45
276513文字
会話率:25%
ただなんとなく近所の野良猫に餌を与えていた時に出会った1匹の小狐。
お腹が空いている様だったので餌を与えてあげたらなぜか懐いてしまった。
そこからしばらくの間は学校帰りに住み着いている神社へ行き、餌をやり、かまってやるのが日課になってしまっ
た。
そんなある日、少年がいつもの様に神社へ向かう。そこには野犬に襲われて瀕死になったあの小狐が横たわっていた。
少年は小狐を助けるべく病院に急ごうとした。
少年は焦っていた、だから気が付かなかった。
神社から飛び出した先にはちょうど車が来てしまっている事に。
気がつくと少年は見知らぬ土地、見知らぬ人種が住まう世界にいた。
そこで一人の少女と出会う。
「主人様、お待ちしておりました」
そして少女は続けて告げる
「貴方様はあちらの世界で私を救おうとしてくださいました。そんな心優しい貴方様だからこそ、この世界へとお呼びする事ができました。さぁ、私と契って下さいませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 01:04:26
718文字
会話率:15%
少女は通販で買ったマニフレックスのマットレスに足を投げ出し、届いたばかりの最新型スマートフォンに搭載されている簡易AI「エゴ」に話しかけていた。
終始無感動、少女の名前は三笠暁だ。
それ以外、内にも外にも情報がない。
かつて見知らぬ誰かの情
熱を持って創造された秀逸な疑似生命も孫の手以下の道具となりはてもはや何の情緒も喚起することがない。
意味もない、ただそこにあるのは自宅にいながら人並みに経済を回し、不穏な感情の揺らぎに翻弄され、遠くに存在する誰かと生殖に関わることを夢に見るだけの一個の知的動物に過ぎなかった。
もっと悪いことに少女は先ほど挙げた自らの特徴に嫌気が差し、一切を捨ててしまいたいと考えているのだ。
常日頃からこんなことに思いを巡らせているわけではない。
ただなんとなく、その種の情緒に浸りたい気分だったというだけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 17:14:55
8407文字
会話率:28%
とある放課後、桜路行春はなぜだか教室に戻った。忘れ物をしたでもなく、ただなんとなく。そんな夕暮れ時の教室には、絶世美女が着替えている最中だった。裸同然の格好の少女は自分の姿を目撃し、こう言った。
「責任、取って」と。
様々な憶測に思考を巡
らせた桜路は考えた。
この子、オレのこと好きなんじゃね? と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 17:00:00
10521文字
会話率:49%