きのこの山とたけのこの里を巡る長きにわたる争いの歴史。
私もそんな熱い戦いに身を投じてみました。
※あくまでも個人の印象です。ゆるーくお楽しみいただければ幸いです。
この作品は、私、ひだまりのねこが主催する『集まれエッセイ企画』の参加作品
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 20:51:08
6214文字
会話率:15%
20XX年、たけのこ派ときのこ派はお互いの存亡をかけて戦いを繰り広げた。
最終更新:2023-02-22 00:47:44
1595文字
会話率:53%
あらすじ【必須】になってるから仕方なく埋めるけど、タイトルでほとんどあらすじ完結してる作品多いのに強制されるのは納得いかねえぜ
最終更新:2022-08-04 19:00:00
1966文字
会話率:4%
不思議な能力に目覚め、世界から注目を集めた主人公。
その姿はまさに最強の賢者――
……とある日。
パーティを組んでいた仲間の一人が、仲間のテイマーの少年を追放する。
それは魔王城に行く途中での出来事だったのだが、主人公や他の仲間は
止めることをしなかった。
本来であれば、テイマー自身が最も疑問を感じる立場だろう。
だが、一番疑問に思っていたのはテイマーではなく、主人公であった――――
ところで、皆さんは『すじこ派』だろうか、『いくら派』だろうか。
私は断然『すじこ派』である。
この議題は、『たけのこの里派か、きのこの山派か』という議題に似通ったものがある。
どちらも美味しいのに、どうしても分断されてしまうのだ。
ちなみに、私がすじこを好きだという理由は二つ。
一つ目は『かまぼこよりは美味しいから』。
二つ目は
――ここであらすじは途切れている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 22:00:00
4130文字
会話率:33%
太古の昔、地球は人間以外の者達が支配している星だった。しかし、宇宙から来たアギスによってその長い歴史は幕を下ろし、アギスによって作られた人間が地球の支配者に君臨することになる。
咲良達は、魔獣、竜の姫、太古の王など、太古の生き残りや子孫
と出会いながら、やがて全宇宙の女王に君臨する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 23:06:06
91590文字
会話率:42%
何十年も繰り返される戦争に、私はもううんざりだ。
このエッセイをもって、不毛な争いは止めていただきたい!
最終更新:2021-08-10 08:26:57
1328文字
会話率:0%
学生達が「きのこたけのこ戦争」をする話。
最終更新:2020-06-15 01:27:07
1318文字
会話率:34%
きのこの山、たけのこの里が生まれたことにより勃発した、きのこたけのこ戦争の話である。
最終更新:2020-05-06 17:25:54
2088文字
会話率:87%
ニート森田は、ジジババだらけの公園に似つかわしくない、可愛らしい少女を見かける。
やがて彼女は森田を危機に陥れる。森田は本当にニートなのか、それとも……
疲れたニートに送るハートフルストーリー!(適当)
最終更新:2019-01-11 03:00:24
1673文字
会話率:4%
ある家庭の、ちょっとしたひとコマである。
きのこの山とたけのこの里の争いは、不毛である。
最終更新:2018-06-20 17:01:07
1315文字
会話率:34%
ショートショートです。
最終更新:2015-11-27 20:30:04
1668文字
会話率:40%
スコルは農村に生まれ、街の学校を卒業し、国に使える騎士となった。平民としては勝ち組に属する彼には幼い頃からの夢があった。それは幼い頃、寝物語に聞かされたおとぎ話に出てくる宝物を蒐集することだ。しかし、安定した日常は捨てがたく夢はあくまで夢
であった。
ある年、大陸全土を巻き込んだ戦争が始まった。当然、スコルも仲間とともに出陣した。それは腐った貴族が私利私欲のためにスコルを含めた部隊を潰す策略だった。スコルたちは、次々に仲間を失いながらも山中へと逃げ込んだ。逃げる途中、スコルは足を滑らせ斜面を転がり深い穴へと落ちてしまった。
意識が回復しあたりを見回したスコルの瞳に飛び込んできたものは、昔よく聞かされたおとぎ話に出てくる宝物と寸分違わぬものであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-15 08:39:03
2885文字
会話率:63%
高校生活真っ只中のコミュ症の私のクラスに転校生がやってきた。
絶賛コミュ症発動中!
でも、彼は他の人間たちとは違って…?
最終更新:2015-04-28 22:15:04
1635文字
会話率:28%
この話は実際の話を元にしたフィクションです。
いや、もしかしたら、フィクションじゃないかも、、、w
さあ、どっち?
最終更新:2011-12-08 20:25:24
203文字
会話率:0%