きのこの山 小説家になろう　作者検索

きのこの山とたけのこの里を巡る長きにわたる争いの歴史。 私もそんな熱い戦いに身を投じてみました。 ※あくまでも個人の印象です。ゆるーくお楽しみいただければ幸いです。 この作品は、私、ひだまりのねこが主催する『集まれエッセイ企画』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

20XX年、たけのこ派ときのこ派はお互いの存亡をかけて戦いを繰り広げた。

あらすじ【必須】になってるから仕方なく埋めるけど、タイトルでほとんどあらすじ完結してる作品多いのに強制されるのは納得いかねえぜ

女3 男1 のハーレムパーティのリーダー勇者。パラダイスな冒険の旅が始まるかと思いきや、なぜかえっちな目に遭うのはいつも自分。CFNM要素高めの一話完結、ちょいエロコメディです。

　不思議な能力に目覚め、世界から注目を集めた主人公。 　その姿はまさに最強の賢者―― 　……とある日。 　パーティを組んでいた仲間の一人が、仲間のテイマーの少年を追放する。 　それは魔王城に行く途中での出来事だったのだが、主人公や他の仲間は止めることをしなかった。 　本来であれば、テイマー自身が最も疑問を感じる立場だろう。 　だが、一番疑問に思っていたのはテイマーではなく、主人公であった―――― 　ところで、皆さんは『すじこ派』だろうか、『いくら派』だろうか。 　私は断然『すじこ派』である。 　この議題は、『たけのこの里派か、きのこの山派か』という議題に似通ったものがある。 　どちらも美味しいのに、どうしても分断されてしまうのだ。 　ちなみに、私がすじこを好きだという理由は二つ。 　一つ目は『かまぼこよりは美味しいから』。 　二つ目は 　――ここであらすじは途切れている。折りたたむ>>続きをよむ

何十年も繰り返される戦争に、私はもううんざりだ。 このエッセイをもって、不毛な争いは止めていただきたい！

死後の世界。俺はアトランティスにいた。

学生達が「きのこたけのこ戦争」をする話。

きのこの山、たけのこの里が生まれたことにより勃発した、きのこたけのこ戦争の話である。

ある家庭の、ちょっとしたひとコマである。 きのこの山とたけのこの里の争いは、不毛である。

ショートショートです。

この話は実際の話を元にしたフィクションです。 いや、もしかしたら、フィクションじゃないかも、、、ｗ さあ、どっち？